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2018年2月4日のブックマーク (5件)

  • Simplicity Debt | Dave Cheney

    Fifteen years ago Python’s GIL wasn’t a big issue. Concurrency was something dismissed as probably unnecessary. What people really was needed was a faster interpreter, after all, who had more than one CPU? But, slowly, as the requirement for concurrency increased, the problems with the GIL increased. By the time this decade rolled around, Node.js and Go had arrived on the scene, highlighting the n

    ono_matope
    ono_matope 2018/02/04
    “The question is, how can we pay down the cost in complexity of adding templated types or immutability to Go?”
  • イギリスで働く

    からイギリスのオフィスへ出向になり早一年が経った。 日エンジニア海外で働くことも珍しくなくなってきた今日、海外生活について綴ったブログ記事をよく見かけるが、だいたいほとんどがUS、それもシリコンバレーの話。せっかくイギリスにいるんだしイギリスの話も書いてみるか、と思いキーを叩いている。 なぜ移住したかというと、御託はいくらでも並べられるが、一言で言うと退屈だった。20代後半が退屈だったら、あと3–40年何をするんだと。とりあえず、一旦無力になれば見えるものもあるかもしれない。コンフォートゾーンとかミドルライフクライシスがどうとか、さしずめそういう話だと思う。 自分はBristolという南西部の都市に住んでいる。人口で言うと、イギリスで10番以内には入るかな、というくらい。これがLondonやManchesterのような大都市だと話は変わってくると思うので、「こういうのもあるよ」く

    イギリスで働く
  • 持続可能な開発を目指す ~ ドメイン・ユースケース駆動(クリーンアーキテクチャ) + 単方向に制限した処理 + FRP

    この記事は、開発を持続可能にできるようなアーキテクチャとその適用方法を考察するものです。 骨子はできていますが、実装経験をフィードバックして詳細を若干変更するかもしれません。 勉強不足な点もあるので、意見を歓迎します。 開発においてよくある問題点 ビジネスロジックの質が何だったか見失う。ソースコードのどこまでが業務上の関心で、どこからがそれを実現するための技術上の関心か分からなくなる。 入出力双方向の処理が散在して処理が追い切れなくなる。特にイベント処理でどこに飛ぶかわからないコールバック地獄になる。 初期化・つなぎ込み・統合者的オブジェクトが小さな機能単位で生まれて統一感が無くなる。 状態を持つ値が大量に散在して副作用を起こしバグを生む。 これらの問題の結果、小さな単位ごとに個人のノウハウで"良い"設計がされ、機能を追加しようとしたときにどういう方針で行えばよいか分からなくなる。 解決

    持続可能な開発を目指す ~ ドメイン・ユースケース駆動(クリーンアーキテクチャ) + 単方向に制限した処理 + FRP
  • オムツ体験記:子育て中の社員が実際にオムツを履いてみた – DFree magazine

    こんにちは。トリプル・ダブリュー・ジャパン社員のYです。 今回は実際に私がオムツを履いてみた体験記をお届けしたいと思います。 オムツへの疑問 なぜ、私がオムツをつけて尿をして、夜を過ごそうかと思ったかと言いますと、自分はオムツの着け心地って全然知らないな。と気が付いたんですね。 皆さま、オムツの着け心地って知っていますか? 左:大人用、右:子供用。大人用オムツって結構大きい 自分は今まで何回か入院をしたことがあったので、オムツ的な何かを履いたことはありましたが、排泄をしたことはなかったです。かなり具合が悪い中、点滴をガラガラ引っ張ってトイレに行った記憶があります。 この記事は30代~40代の同世代に向けて書いているつもりなので、 大体の方は私と同じく、オムツをあてたことはあっても、排泄したことはないのではないでしょうか? オムツって気持ち悪いのかもしれない トリプル・ダブリューに入社してか

    オムツ体験記:子育て中の社員が実際にオムツを履いてみた – DFree magazine
  • The State of Go 1.10

    An overview of what's coming up with Go 1.10 given at the Go Devroom at FOSDEM

    The State of Go 1.10
    ono_matope
    ono_matope 2018/02/04
    Go1.10アップデートサマリ。大きなパフォーマンス改善は無し。string.Builderが楽しみ。go testの結果キャッシュ、実はgo testをリモートサーバーの統合テストフレームワークとして使ってるので要注意だ。(目的外使用)