タグ

ブックマーク / bufferings.hatenablog.com (3)

  • macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba

    GitHubの鍵を1Password管理に ちょっと前に、azuさんの記事を読んでSSHの鍵を1Password管理にするのいいなと思ったので efcl.info GitHubのAuthとSigningの鍵を1Password管理にしておいた。 GitHubの鍵を1Password管理にしといた。簡単だった。よいー。https://t.co/Vo2OA230V5— Mitz Shiiba (@bufferings) March 25, 2023 azuさんの記事だと、SSHの鍵以外も色々やってるんだけど、そのへんはまたの機会に。 便利 GitHubにアクセスするときに、macOSのTouch IDを使って指紋で認証するだけでよくて便利。しばらくは有効なので、毎回認証が必要なわけじゃないのも便利。 なんだけど、tmuxで新しいペインとかウィンドウを開くたびに聞かれてしまうのか、有効期限が短い

    macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba
  • 約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba

    観測しようとすると、その観測が影響を与えてしまう感じで、おもしろい 自分の頭の中 この機能をチームで開発するのに、だいたい2ヶ月くらいかなぁと自分が頭の中で思っているとする。もし僕らの知ってる範囲ですべてが収まれば1ヶ月くらいで終わるかもなぁと思いつつ、まぁ、知らない範囲のことがあるだろうし2ヶ月くらいに思っておくのがいっか という感じ。6割ぐらいの自信 チームの中 チームメイトに「この機能いつ出せるかな?」って聞かれることはあんまりないと思うけど、もし聞かれたら「んー、2ヶ月くらいじゃない?もしかしたら、もうちょっと早くできるかもだけどね」ってそのまま頭の中を伝えると思う 聞かれることがあんまりないというのは、そもそも、チームでラフに見積もるから。Tシャツサイズとかストーリーポイントとかを使って「Mサイズだから2ヶ月くらいだね」って話をするだけで済む。「2ヶ月くらいだね」って言ったものは

    約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba
  • k8sでロギングってどんなやり方があるんかな? - Mitsuyuki.Shiiba

    と思ってここを読んでみたら面白かった。 kubernetes.io 理解したことをざっくりと書くと コンテナレベルからクラスタレベルへ Dockerからログを出力したとして、コンテナがクラッシュしたりノードが落ちたりしたときでもログは見られるようにしときたいよね。だから、ログの保存先は別にしといて、コンテナとかノードとかとは違うライフサイクルで管理したい。てのがクラスタレベルロギングって呼ばれてるコンセプト。 クラスタレベルロギングの前に基とノードレベルの紹介から。 k8sのロギングの基 コンテナから stdout とか stderr に出しとくと kubectl logs で見られる。 ノードレベルのロギング (Image from https://kubernetes.io/docs/concepts/cluster-administration/logging/ ) コンテナから

    k8sでロギングってどんなやり方があるんかな? - Mitsuyuki.Shiiba
    ono_matope
    ono_matope 2018/07/04
    アクセスログとエラーログの両方を吐いてるアプリはどうすればいいのかと思ってたけど、サイドカーコンテナという考え方があるのか
  • 1