タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (5)

  • これは背負えるカバンだ!「ひらくPCリュック」を21枚の写真で紹介する

    「ひらくPCバッグ」「かわるビジネスリュック」のスーパーコンシューマーから、ブロガーのいしたにまさきさんプロデュースによる新製品、「ひらくPCリュック」が登場しました。 なんだ!そのままだな! と思われるかもしれませんが、実際に触ってみた印象もそのままです。リュックというよりも背負える大きなカバン。つまり「ひらくPCバッグ」のコンセプトをそのままもってくることによって、リュックという形がもっている機能性に変化を加えている製品、それが「ひらくPCリュック」なのだと思います。 先日開催されたお披露目のイベントでレビュー用にグレーの色のものを一個いただきましたので、写真たっぷりに、その見た目と機能を紹介したいと思います。 三角形を2つ重ねて、空間を二重化する 「ひらくPCバッグ」の特徴は三角形で直立すること。そしてその形状のおかげでバッグの上の方までものをいれて重心を高くすることができるという点

    これは背負えるカバンだ!「ひらくPCリュック」を21枚の写真で紹介する
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
  • Tweetie2 for iPhone のマイナーな機能に大きな宝物が

    昨日から iPhoneTwitter クライアント Tweetie 2 が話題になっています。私もさっそくインストールして、その操作性のたかさと小気味よさに驚いていました。 アプリとしての紹介は Appbank さんや、PISCES さんで詳細なものがありますのでそちらを参照していただきたいと思いますし、いまのところ日語の文章をいれると最後の日語変換が繰り返し入力される「繰り返し」バグがありますが、こちらも Get Satisfaction でバグ報告がされて開発者が問題を認識しているのでほどなく修正が入るはずです。 ここでは Tweetie 2 に含まれた新しい機能や連携するサービスの中に、あまり耳慣れないものがありますので、それについて調べながらまとめてみました。へえ、こんなものがあったんだ! という気がしてきますので、Tweetie 2 を使っている人はチェックしてみてくだ

    Tweetie2 for iPhone のマイナーな機能に大きな宝物が
    ono_matope
    ono_matope 2009/10/12
    仲間はずれにされてた……
  • あなたの趣味にさよならを

    Saying farewell to a hobby | Unclutterer 学生時代に買って、最近ではほとんど使っていないシンセサイザーがあります。当時はそれなりに高価なものでしたし、時間を持て余していたときは、下手なりに練習したものでした。 しかしそれからもう10年近く、このシンセは電源も入れられたことがありません。部屋の片隅で、いつも他のものの邪魔にならないように壁に立てかけられているのです。 もちろん、「いつかまた弾きたいなあ」と思ってはいたのですが、いつも練習に必要なまとまった時間を投入できずにいて、そんな後ろめたさもあるので、なんとなくこのシンセを目にするたびに気が重くなるのでした。 そんな折、Unclutterer に「あなたの趣味にさよならを」という記事が載っていて、ずっと無視してきた心の痛みを直撃する内容だったので、やっとこのシンセを手放す決心がつきました。 それは趣

    あなたの趣味にさよならを
    ono_matope
    ono_matope 2008/04/06
    今まさにこれやってた。
  • 無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp

    How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく

    無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp
  • 1