2018年10月1日のブックマーク (6件)

  • 体言止めだけじゃない!ですます調でも語尾のバリエーションが増える8つの方法まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! 語尾がマンネリしがちなライター、トギー(@tototogy)です。上司のナッツから、「同じ語尾が多いから、工夫してみて」とよく言われます。 うーん、難しい。“である調”は語尾をバラしやすいですが、“ですます調”はつい単調になりがちですよね。とはいえ、読み心地のよい文章を書くには、語尾力が不可欠です。 ちょっとここいらで、“ですます調の”語尾をまとめてみようと思います。 ▼目次 【基編】ごく普通の語尾のバリエーション 断定するとき 意思を伝えるとき 進行中のとき 伝聞、不確定な情報とき 否定するとき 過去系のとき 未来の話のとき 念押しするとき 【中級編】語尾に変化を付けたいときの4つのバリエーション 1. 体言止め 2. あえて否定の形にする 3. 疑問型、提案型にする 4. 倒置法 【応用編】プロの文章から学ぶ語尾のバリエーション+4 5. 形容詞止め 6. 繰り返しの「

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  • Konifar's WIP

    Kyash Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 Kyashに入社して6年が経ちました。 Androidアプリのエンジニアとして入社し、Androidを書いたりiOSを書いたりGoを書いたり、CSチームで問合せ対応をしたり、MobileチームのEMをやったりQAとしてテストの自動化をやったりして、今は開発組織全体のマネジメントをしています。あと4年前には子も産まれました。色々ありましたね。 最近他社のマネージャーに時間の使い方の話を聞いた時にとても面白かったので、自分の6年間のGoogleカレンダーのスケジュールの変遷を書いてみます。 続きを読む Engineering Manager Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 KyashでEngineering Managerとして1年半、VP of Enginneringとして2年やってき

    Konifar's WIP
  • こんな風になりたいと感じる大人の振る舞い - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 25日目の記事です。 月日が経つのは早いもので、もう最終日となりました。参加していただいた皆さんありがとうございました。今までの愛に溢れた記事は、昨日の@kgmyshinさんの『総集編はもういやだ』にまとまっています。 初日はロロについて好き勝手書きましたが、今回はSHIROBAKOの登場人物の 『大人の振る舞い』について書きます。 『大人』という言葉は抽象的で、人によって思い浮かべるイメージが違うと思います。20歳以上を大人と捉えることもできますし、社会人になって自立した状態を大人と呼ぶ人もいます。ただ 「久乃木ちゃんは大人なのか?」と聞かれれば、ちょっと悩んでしまいますね。私自身、精神的な意味で『大人』というのがどういう姿なのか未だに定まっていません。 そんな中で、SHIROBAKOに出てくる登場人物は、物語の要所要所で具体的な『大人

    こんな風になりたいと感じる大人の振る舞い - Konifar's WIP
    onotaku75
    onotaku75 2018/10/01
    若い時でないと、手の速さは身に着けられないからねぇ。今が頑張り時だよ。速く描くには上手くなる。上手く描くにはいっぱい描く。いっぱい描くには速く描く。技術とスピードは、実は全く別の問題でね。
  • エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP

    エンジニアのメンバーと話していると、 なんだかもどかしい気持ちになることがあります。 なんか話が噛み合わないというか、すごく他責な言い方をすると 「もっと開発のこと理解してほしいなぁ」と感じてしまう時があるんですよね。例えば、難易度の高い修正をさらっとできそうな感じで話されたりとか、逆に超簡単なのに難しいと思って遠慮されてたとか。そういう認識の違いから来るもどかしさです。 最近、このもどかしさを解消するには エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方がいいなぁと思い始めたので、考えをまとめてみます。 相手の立場に立って考え直す このもどかしさ何とかならないかなぁと考えていた時に、 SHIROBAKO 17話『私どこにいるんでしょうか…』を見ました。 anicobin.ldblog.jp この回では、新人制作の佐藤さんがアニメーターの遠藤さんにちょっとキツいスケジュールの仕事をお願いし行くシー

    エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP
    onotaku75
    onotaku75 2018/10/01
    エンジニアは知らないことに囲まれる状況に慣れすぎてるからなんじゃないかなと思うんですよね。いい言い方をすると、問題解決能力がすごく高い。悪い言い方をすると、ググれカスが染み付いてしまっている感じ。
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Amazon | City of Darkness: Life in Kowloon Walled City | Ian Lambot, Greg Girard | China

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