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アニメに関するonotomのブックマーク (2)

  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 安田さんのアニメ修行2 - rickdom

    45歳からのアニメ入門<2> 「とらドラ!」、そして師匠との対話。 - 安田理央の恥ずかしいblog 安田さんアニメ修行エントリーのブコメやTwitterでいろんな人からいろんな作品勧められてておもしろい。ほんとみんな教えたがりだよな-、っていうかアニメに限らず趣味事である程度蓄積できてくると対象をプロファイリングしながらおすすめ考えるのが当に楽しいんだよな。 自分自身安田さんと同じパターンで中学生まではアニメ大好きだったんだけど、Zガンダム(1985年くらい)以降まったく見なくなってた。 でもやっぱり現象としてみんながハマってるのを見るのがくやしくてしかたがなくて2004年くらいからまた見るようになったんだけど、最初はもうほんとに拒否反応ひどくて、絵柄も声優の過剰演技もぜんぜんダメだった。でも「ひぐらし」「ハルヒ」をきっかけに慣れだし、「らき☆すた」「セキレイ」「AIR」あたりで完全に

    安田さんのアニメ修行2 - rickdom
    onotom
    onotom 2013/02/15
    門外漢ではあるが、どのジャンルも求道の対象なのだということを痛感。
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