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新聞に関するonotomのブックマーク (6)

  • 長野)記者が女子プロデビュー 信州プロレス奮戦記:朝日新聞デジタル

    なんで女子がプロレス? 痛くてつらくて、苦しいだけだろうに。 こんな考えは、とんだ見当違いだと実感したデビュー戦だった。 先輩記者に連れられ、信州プロレスの練習をのぞきに行ったのが、昨年11月半ば。長野市に転勤してきて7カ月。ニュースを追う仕事はやりがいがある一方、忙しさで心がすり減っていたのが現実だった。 女子プロレスを見たのは初めて… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    長野)記者が女子プロデビュー 信州プロレス奮戦記:朝日新聞デジタル
  • [記者手帳] 日本の極右新聞を“自由言論闘士”に仕立てた韓国政府

    朴槿恵大統領が9月30日、大統領府で開かれた閣僚会議で発言している。 2014.9.30 大統領府写真記者団//ハンギョレ新聞社 1980年代中盤まで韓国を見つめる日の視線には深い闇が垂れ込めていた。 1973~1988年にかけて月刊誌『世界』に連載された「韓国からの通信」は、軍事独裁に苦しむ韓国の事情を日社会に伝える通路だった。 これを見て日の多くの市民が韓国の民主化を応援し、時には直接支援に乗り出しもした。 在日韓国歴史学者である姜徳相(カン・ドクソン)滋賀県立大学名誉教授は最近の『ハンギョレ』とのインタビューで、「解放後、韓国では独裁政権が続いた。そのために日人は『あの国は人権のない恐ろしい国』と考えるようになった」と話した。 火に油を注いだのは1973年8月に白昼の東京都心で韓国の中央情報部(現、国家情報院)が実行した“金大中拉致事件”だった。 そしてまた別のイメージを挙

    [記者手帳] 日本の極右新聞を“自由言論闘士”に仕立てた韓国政府
  • 朝日新聞の「誤報」を考えてみる - 雑観練習帳

    2014-09-05 朝日新聞の「誤報」を考えてみる 日韓関係や、まして従軍慰安婦問題は専門でもないし、関心領域でもないのだが、昨晩異国の飯店で、全く異業種の方に日のホットイシューとして問われた。ホットイシューについて思ったことを記録しておくのは、忘れっぽい私にとって一定の意味があり、ブログの趣旨でもあるので、話した内容をもとに記す。 また、慰安婦報道の過去の経緯そのものは専門家である木村幹氏の文章に詳しいので省く。慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか 慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか | 木村幹 大前提として、新聞というのは*1「間違いだらけ」である。もちろん間違えないように一生懸命やっているわけだが、人間が書いて別の人間がチェックしたところで、安全装置もないのだから、間違って当然である。*2間違いがないとある程度の自信を持って言い切れるのは、ほぼ全自動で作

  • 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    C.R.A.C野間易通インタビュー(前編) 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! そのひとつが『ニューズウィーク日版』(14年6月24日号/阪急コミュニケーションズ)に掲載された〈「反差別」という差別が暴走する〉という記事だ。過激な言動によって「怒りのマーケティング」を確立し、運動の動員力とする。差別的な言論を、暴力をもって押さえ込む。こうしたカウンターの手法は「憎悪の連鎖」を生むだけではないか。日は独り善がりの「正義」と腕っ節ばかりが支配する息苦しい国になるのか。そう記事のなかで酷評された。これに対するコメントを求めると、意外にも野間は客観的な視点から語り始めた。 「これがもっとも世の中を反映している記事だと思うんです。だいたいの人がこのぐらいの印象でしょう。……自分が知的レベルが高いと思っている人ほど、こういう結論に至るんだろうな。俺は、この種の記事はも

    反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    onotom
    onotom 2014/09/05
    “差別的な言論を、暴力をもって押さえ込む。こうした手法は「憎悪の連鎖」を生むだけでは。「これがもっとも世の中を反映している記事だと思う~自分が知的レベルが高いと思ってる人ほど、こういう結論に至るんだろ
  • 神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz

    地方発の世界的「エンタープライズスクープ」 兵庫県の「号泣県議」が全国的な注目を集めている。政務活動費で不透明な支出を指摘され、記者会見で号泣した野々村竜太郎県議(7月11日付で辞職)のことだ。 そもそも野々村氏の不透明支出問題が明らかになった発端は何だったのか。私は当コラム執筆のために国内紙だけで5紙を購読しているが、どの新聞を読んでも「~ということが分かった」「~ということが明らかになった」などとしか書かれておらず、雲をつかむような思いだった。 ネットで調べると神戸新聞のスクープであるらしかった。確かに、他紙が何も報じていないなか同紙は6月30日付の夕刊1面に続いて、7月1日付朝刊の1面でも大々的に報じている。これでも裏づけとしては不十分なので、神戸新聞に直接問い合わせてみたろころ、「当社のスクープであることに間違いありません」という返答を得た。主要メディアは神戸新聞のスクープという事

    神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz
  • 読売新聞、半年で約52万部減、紙新聞の未来を象徴する数字 | MEDIA KOKUSYO

    読売新聞、半年で約52万部減、紙新聞の未来を象徴する数字 このところ新聞の発行部数の減少がいちじるしい。2日付けMEDIA KOKUSYOでは、読売のABC部数が、3月から4月にかけて約20万部も減ったことを伝えた。新聞の急激な減部数に関して、補足しておこう。 次に示すのは、2013年11月と2014年4月における読売と朝日のABC部数である。 【読売】 2013年11月:10,007,440 2014年4月? : 9,485,286 (約52万部減) 【朝日】 2013年11月: 7,527,474 2014年4月? : 7,441,335 ??????? (約9万部減) 読売の場合は、半年のあいだに約52万部の減部数、あるいは52万人の読者を失っているのだ。この数字がいかに大きいかは、たとえば神戸新聞のABC(2014年4月)が約58万部、京都新聞が約49万部、神奈川新聞が約20万部、

    読売新聞、半年で約52万部減、紙新聞の未来を象徴する数字 | MEDIA KOKUSYO
    onotom
    onotom 2014/06/04
    なにげなく読んでいたら、小堀先生がFBコメントしていた。
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