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漫画に関するonotomのブックマーク (4)

  • ちばあきお

    1943年当時日の領土だった満州にて生まれる。戦争終結後混乱の中、日に戻ってくる。 もともと手先が器用でエンジニアなどを目指し、おもちゃ会社にて働いていたが病気のため仕事を断念して自宅で療養することに… その間に自然とお兄さんのちばてつやの漫画のアシスタントをするようになり、それを見た編集者が「そろそろ漫画を描いてみないか」とスカウトし、漫画家になっていった。 とても細やかな神経とやさしさを持ち合わせた性格で漫画にもそれがとても現れていて読者をあったかい気持ちにさせてくれる数少ない漫画家。 ただ、完璧主義者のため筆が遅く週刊ペースには無理があったようで、しだいに心労がたまっていったのか41歳の時に自ら命を断ってしまうのだった。 ■ちばあきおはプロフィールでも触れたように作品に対して妥協を許さず何度でも加筆・修正を繰り返しとても時間をかけて漫画を描いていたそうだ。 デビュー作になる短編に

    onotom
    onotom 2013/03/23
    昔むちゃくちゃ影響受けた漫画レビューサイト。はじめてネット上で自分の好きなものを共有する楽しさを覚えたのもこの頃。生涯いちばん好きな野球漫画は、ちばあきお『キャプテン』でファイナルアンサー。
  • 安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND

    体調不良のため、漫画の執筆を一時中断している安野モヨコさん。現在は、朝日新聞での連載『オチビサン』(毎週1ページ)を書きながら、ゆっくり体調を整えています。 安野さんの代表作の一つ、『働きマン』。密かに同作の復活を楽しみにしているファンもいると思います。『働きマン』休載から5年が経とうとしている今、安野さんは同作についてどう考えているのでしょうか。書籍『日経プレミアPLUS VOL.3』のなかで明かしています。 体調不良から回復しつつある安野さんは、10ページ以上のネーム(漫画の構想メモ。コマ割りを記したもの)を作れるようにまで回復しており、自身も元気になれば『働きマン』の続きを描きたいと考えているそう。しかし、一つ大きな問題があるのです。同作は、体調不良とは別に、休載前から書き続けにくさがあったと言うのです。 その理由は、舞台となっている出版業界(主人公は週刊誌編集者)。出版業界は、現在

    安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND
  • #ドラえもん のび子ちゃん - 迷子Aのマンガ #漫画 #女体化 #ドラえもん100000users入り - pixiv

    と、いう夢を見ました。たくさんコメントを頂き、とても嬉しいです。ありがとうございます。ただ、最近私事が忙しく、返信する時間が取れなくなってきました。申し訳ありません。質問などありましたら、メッセージか

    #ドラえもん のび子ちゃん - 迷子Aのマンガ #漫画 #女体化 #ドラえもん100000users入り - pixiv
    onotom
    onotom 2013/01/26
    これはヤバイっす!Dopeすぎ!ドラえもんの登場人物の汎用性の高さ!作者の各キャラクターの解釈と思春期の心の機微の描写力!これ読むと今のアニメ版のほうがよっぽど同人じゃねーかって思えてくる。とにかく必読!
  • V-STYLE:マイ・ベストトラック 2012  feat.漫画

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