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  • 倒壊したJR六甲道駅 | 僕たちの阪神大震災ノート

    【写真】倒壊したJR東海道線の六甲道駅 (1995年1月18日夕刻撮影、神戸市灘区永手町4丁目) <撮影>住田功一 地震発生時の駅はどのような状況だったのか? 復旧工事ではどのようなことが行われていたのか? 私たちには想像もできないほどぺちゃんこに崩れ落ちている六甲道駅が、とても印象に残りました。地震発生時に駅ではどのようなことが起きていたのか、駅にいた人はどうなったのかが気になりました。この六甲道駅は、こんなに大きな被害を受けたにも関わらず地震後わずか2か月程で復旧し、東海道線は運転を再開しています。なぜこんなにも早く復旧できたのか?当時の駅員さんや復旧工事を行った方々にお話を伺ってみました。【横浜緑ヶ丘高校チーム2011】 『日の大動脈が、今目の前で切れている』 撮影したのはNHKの住田功一さん(35=震災当時)です。 地震発生の日は、遅い正月休みで神戸の実家(灘区の六甲山のふもと

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