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ブックマーク / www.barks.jp (2)

  • ジョニー・デップ、俳優の音楽活動に苦言 | BARKS

    ジョニー・デップは俳優たちが音楽活動を始めることをよく思っていないようだ。 ◆ジョニー・デップ(映画『イントゥ・ザ・ウッズ』) 俳優がミュージシャンに転身することに対して不快感を感じるというジョニーは、自分自身がロックスターになることはないと発言した。ジョニーは映画に出ていたことで音楽活動を始めても苦労なくファンがついてきてくれるという状況に苦言を呈しており「俳優がミュージシャンとして活動することに不快感を覚えるんだ。これはいつも俺の胸くそを悪くするね」「俺は『君は俺の映画を12作観たんだろ?じゃあ俺がギターを弾いている姿も観に来てくれよ』ってアイデアが大嫌いなんだ」とコメントしている。 2007年作『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』内では素晴らしい歌声を披露し、オアシスやマリリン・マンソン、キース・リチャード、ライアン・アダムスのコンサートのステージでギターを演奏したこと

    ジョニー・デップ、俳優の音楽活動に苦言 | BARKS
    onotom
    onotom 2015/01/22
    このカバーは本当に最高 https://www.youtube.com/watch?v=szugsViyaws
  • 【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS

    【BARKS編集部レビュー】と冠し、かれこれ3年半ほどイヤホン/ヘッドホンのレビュー連載を続けているけれど、そもそもは「いい音楽をよりいい音で聞くことの楽しさや心地よさを追求するとともに、それによる喜びを皆と共有したい」という思いからだった。 音=空気振動は物理現象なので、いい音とは何かをオーディオ的に模索しながら執筆を繰り返してきた…のだけれど、最近はイヤホンの詳細に着目すればするほど、上滑りの空回り感が強くなってくる気がしていた。というのも、音楽は人間の知覚現象であり、物理現象として表層だけを捉えても質に近付けないと感じていたからだ。 言い換えれば「音楽が脳による知覚現象である以上“いい音を出すモデル”を探求するよりも、“いい音と感じる自分”を分析したほうが質に迫ることができるのではないか」という感覚に近い。 「いいと思う音を探す」のではなく「いいと思う自分のコンディションを探す」

    【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS
    onotom
    onotom 2014/08/20
    「音楽の魅力は人間の可聴域だけに収まっているものではなかった」
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