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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (10)

  • 曙が激白した「白鵬審判批判」の真相 | 東スポWEB

    大相撲の横綱白鵬(29=宮城野)が審判批判を繰り広げ、大きな波紋を呼んでいる。不当な差別を受けたかのような発言もあり、先の初場所で達成した史上最多V33の大偉業に水を差す事態となった。最強横綱はいったい、なぜ“禁断の領域”に踏み込んだのか。外国人横綱の大先輩で、現在はプロレスラーとして活躍する曙(45=全日プロレス)が27日、紙の直撃に激白。自らの経験を踏まえ、白鵬の“真意”と今後を重大指摘した。 ――白鵬が審判批判を展開したことで波紋が広がっている 曙:たまたまあの日(23日)は(両国国技館の)2階席から見ていたんです。ボクの席から見る限りは(どちらが勝ったか)分からなかった。周りのお客さんは、2回(取組を)見られたので喜んでいましたけど。 ――白鵬の主張についてはどう思うか 曙:一瞬で判定するのは難しいんですよ。座っている(5人の)審判はビデオを見てないし。それに(土俵の)下から見

    曙が激白した「白鵬審判批判」の真相 | 東スポWEB
    onotom
    onotom 2015/01/31
    “曙:33回の優勝って、身も心もボロボロなんですよ。気持ち一つで(相撲を)取ったので、感情が爆発してしまったんじゃないかな。どれだけ命をかけて優勝記録を目指していたのかを感じますね”
  • 「東京03」豊本が上林愛貴と婚約 大仁田、デンジャー松永も祝福 | 東スポWEB

    お笑いトリオ「東京03」の豊明長(39)が27日かねてから交際していた女子プロレスラーの上林愛貴(38)と婚約した。同日に行われた世界プロレス協会・新木場大会で上林から逆プロポーズを受け、豊もこれを承諾した。 豊は大会後のツイッターで「お付き合いしているミス・モンゴルさん(注:上林のリングネームのひとつ)に逆プロポーズされました。突然だったので具体的に何も決まっていませんけど、婚約という形になります。とにかく驚いています」と婚約を発表した。 仲間の婚約を知った東京03の飯塚悟志(41)は「さっき連絡きた。。俺がこんなに驚いたんだから人はもっとだろうな。。いやーおめでとう!」と祝福。さらに豊に「ずりーよ。もろもろ面白過ぎるだろー」とリングでの逆プロポーズを突っ込むと、豊は「面白がるのおかしいでしよ!いたって真面目だよ!」と返した。 プロポーズが行われた「世界プロレス協会」は上林が

    「東京03」豊本が上林愛貴と婚約 大仁田、デンジャー松永も祝福 | 東スポWEB
  • 引退撤回の珍トレ!永田裕志が中西学と“銅像特訓” | 東スポWEB

    先のG1クライマックスで4勝6敗と辛酸をなめた永田裕志(46)が再起を誓い、謎の“銅像特訓”を敢行した。 「俺が引退危機? ふざけるな! 今から先輩と特訓するから来い!」。紙が呼び出されたのはなぜか永田のお膝元・千葉県東金に程近い九十九里のビーチだ。 到着すると目の前には「白い浜辺」に「銅像」というドシュールな光景が。しかも、見覚えのある“永田像”だけではなく、横には中西学(47)の像まで建立されているではないか。真夏の海には子供たちの笑い声(&泣き声)が響きわたり、乗馬中の馬に異常に興味をもたれ、晴天が急に雨空に変わるなど、森羅万象の情緒を大いに不安定にさせていた。 前回の変身は2010年。東京ドームでの敗戦の罰ゲームだった。ただ、その経験で「無の境地を知った」と思わぬ副産物を得た永田は、これを特訓に採用したらしい。 とはいえ、なぜ2体なのか? 「オカダ(カズチカ)は『第3世代は終わっ

    引退撤回の珍トレ!永田裕志が中西学と“銅像特訓” | 東スポWEB
  • ノリ恩師が語る懲罰騒動の核心 | 東スポWEB

    監督批判により二軍へ懲罰降格となったDeNA・中村紀洋内野手(40)が9日、神奈川・横須賀の二軍施設で練習に参加した。騒動後、初めて姿を見せた中村は「頑張るしかない」と表情を引き締めたが、そもそも今回の中村の主張は単なるわがままだったのか。近鉄時代に中村を指導した恩師でもある、ヤクルト・伊勢孝夫二軍チーフ打撃コーチ(69)が、懲罰降格騒動の核心に迫った。 中村は7日のフェイスブック(FB)で「走者を場面によっては動かさず、打撃に集中させてほしいとコーチに相談させてもらいました。そうしたところ登録抹消だということでした」と明かした。その「場面」とは6日の巨人戦の8回無死一塁。DeNAは2―1と1点リードしており、一塁走者は俊足の梶谷。ここでベンチのサインは「グリーンライト」。つまり「走者自身の判断で行けると思った時に盗塁しろ」ということだ。 伊勢コーチ:試合終盤でグリーンライトのサインが出る

    ノリ恩師が語る懲罰騒動の核心 | 東スポWEB
  • 「村八分」山口冨士夫さんをプロレスラーが追悼 – 東京スポーツ新聞社

    「外道」が「村八分」に哀悼の意を表した。 日の伝説的ロックバンド・村八分のギタリストとしてロックシーンに大きな影響を与えた山口冨士夫さんが14日、都内の病院で亡くなった。64歳だった。 警視庁福生署によると、山口さんは7月14日、福生市の路上で米国人の男(32)に突き飛ばされて後頭部を痛打。急性硬膜下血腫と診断され、一時は意識不明の状態だったという。男は今月9日に傷害罪で起訴された。葬儀は、近親者のみで執り行い、後日お別れの会が開かれる。 山口さんはグループサウンズブーム全盛期の1967年、「ザ・ダイナマイツ」を結成し「トンネル天国」でデビュー。69年に解散し、村八分を結成。73年の解散まで、独自の日語スタイルと超越的なギター奏法で日のロック界に変革をもたらした。その後、「裸のラリーズ」を経て89年には「TEARDROPS」でメジャーデビュー。故忌野清志郎さんとも共演した。 プロレス

    onotom
    onotom 2013/08/21
    まさに外道
  • マー君 ももクロ名曲に変更 | 東スポWeb

    楽天・田中が16日の阪神戦(Kスタ宮城)に先発し今季初完封。開幕9連勝で昨季から続く連勝も「13」に伸ばし、チームのリーグ2位に貢献した。 今季の登場曲は大ファンを公言する、人気アイドル・ももいろクローバーZがライブで出囃子として使用する「overture」だったが、この日から変更。ファンの間では名曲として有名な「DNA狂詩曲(ラプソディー)」をバックにマウンドに立った。 そんな心機一転の試合は序盤に大ピンチを迎えた。2回、連続安打とバント処理の連携ミス(記録は投安)で無死満塁。今回の登板も立ち上がりにピンチを招いた。それでもここで“鬼神モード”に入るのが球界のエース。「満塁では1点OKという気持ちは持ってないです」と話すとおり、153キロの直球と140キロ台中盤のスプリットで荒木から空振り三振を奪うと、大和を一直、西岡を154キロの直球で遊直に打ち取った。 「いつものことですけど、味方の

    onotom
    onotom 2013/07/10
    40イニング無失点&12連勝という凄まじいことをやっている田中のマー君が、先月の阪神戦から出囃子を「DNA狂詩曲」にしていると知って、その覚悟の程が推し量られます。泣くのも笑うのも自分次第!
  • ワクワクさん最終回で50%超えなるか – 東京スポーツ新聞社

    NHK・Eテレ(教育テレビ)の長寿番組「つくってあそぼ」終了にあたり、ネット上で粋な計らいが拡散中だ。「23年も続いた番組の最終回で最高視聴率を取らせてあげよう!」という声が広がっているのだ。紙は先日、「わくわくさん」ことタレント久保田雅人(51)のインタビューを記事(2月21日付)にしたが、好評につき、さらなる裏話も大放出する。 「わくわくさんとゴロリに有終の美を飾らせてあげたい」「3月30日の午前7時30分にはNHKをつけて最高視聴率を叩き出す努力を」「50%超えを目指そう」 紙記事が出てから、そんな呼び掛けがツイッターなどネット上で拡散中だ。番組が多くの世代から愛されてきたことが分かる話だ。 Eテレの番組は視聴率とは無縁なはずだが、久保田は「最終回をたくさんの人に見てほしい。大河(ドラマ)の17~18%ぐらい抜けるかな。前の大河は消費税くらいだったから超えられたかも。ははは」と冗

    onotom
    onotom 2013/03/29
    さりげなく清盛をdisるワクワクさん。"久保田「大河(ドラマ)の17~18%ぐらい抜けるかな。前の大河は消費税くらいだったから超えられたかも。ははは」と冗談交じりに“最終回奇跡の視聴率”を望む言葉を口に"
  • サップが明かすK―1愛憎劇 – 東京スポーツ新聞社

    ⅠGFのリングで活躍中の格闘家ボブ・サップ(38)が衝撃の告白だ。紙のインタビューに応じたサップは、ギャラ未払いのためケンカ別れとなったK―1との愛憎劇の真相、熱愛の噂があったあの有名芸能人たちとの当のカンケイを初めて明かした。さらに私“性”活の“ビースト”ぶりまで公開。なんと、日人のカノジョに教え込まれた“変態プレー”に病み付き状態だという。 今でこそベテラン格闘家として、生きのいい若手相手に「俺様を乗り越えてみやがれ!」的な存在として、マットに君臨しているサップだが、2002年に日でデビューした当時は、それはすさまじかった。ダイナミックすぎるファイト、風貌とは相反する愛くるしいキャラクターで一躍、超人気者となり、日中にビーストブームが巻き起こった。 そのころだ。リングを下りても女優やタレントたちとの熱愛が話題となった。当時名前が挙がったのは、原沙知絵、いとうまい子、叶美香の3

    onotom
    onotom 2013/03/25
    しとやかな野獣。"サップは現在すでに、後遺症などで生活に困っている元格闘家たちへの支援を行っている。「K―1で戦ってきたファイターとして、引退後に困ったファイターの面倒を見る責任があるんじゃないかな」"
  • おごりすぎ!?長野の太っ腹伝説 – 東京スポーツ新聞社

    巨人・長野久義外野手(28)の“太っ腹”にチーム内から心配の声が上がっている。周囲に対する気遣いとマメさは球界屈指といわれており、すでにワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では侍ジャパンのムードメーカーを期待されている。しかし、超がつくほどの「おごりっぷり」が、自身の“懐”を苦しめてしまうのでは、というのだ。 昨季はチームメートの坂とともに最多安打のタイトルに輝くなど、巨人のリードオフマンとして活躍。さらには2年連続ゴールデングラブ賞受賞と、日屈指の外野手として大成した。3月開催のWBCでも、獅子奮迅の活躍が期待されているが、巨人関係者の期待はむしろ「グラウンド外」のところにある。 「選手同士の事や決起集会では盛り上げ役になるのは間違いない。特に年上どころか年下の酒まで自分で作って出すほどの細かい気配りは、他球団の後輩選手も驚くんじゃないか」と、人数の多さで日本代表の一大勢力

    onotom
    onotom 2013/03/12
    「銀幕スターのようなおごりっぷり」を「奢り」ではなく「驕り」と脳内変換してしまった! RT @tospo_news きょう5打点の長野選手は昭和の銀幕スターのようなおごりっぷりが伝説となっているそうです
  • 星野監督が「体罰問題」を語る | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    大阪・桜宮高バスケ部員自殺に端を発し、柔道日女子代表監督の辞任騒動など、いま世間では体罰・いじめ問題が大きな論争を呼んでいる。こうした中、楽天・星野仙一監督(66)が一連の騒動以来初めて自身の考えを激白した。かつては「鉄拳制裁」がトレードマークでもあった闘将は今後、厳しい指導ができなくなるであろう状況に“事なかれ主義指導者”が増えることを危惧。いじめ問題についても「すべては幼児教育なんだ」と持論を展開した。 「最近はテレビも新聞もええニュースがないなあ。どこ見ても体罰・いじめや…」 春季キャンプのため沖縄・久米島で過ごす星野監督は順調な調整を進める選手たちに目を細める一方、今や社会問題となっている「体罰・いじめ」について自ら口を開くと急に顔をしかめた。 では、この問題をどう考えているのか――。「柔道界のこともよくわからんし、これはオレの考えだよ」と前置きした上で次のように続けた。 「『体

    onotom
    onotom 2013/02/09
    "「選手なんかは指導者から言われるうちが花やないか。それだけ親身になってくれているということ。このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていくぞ。何かあっても『私は関係ありませ~ん』だよ」"
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