2014年8月1日のブックマーク (5件)

  • USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア

    USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア2014.08.01 10:057,991 福田ミホ もう悪用されてる可能性も。 USBメモリはもちろん、パソコンとスマートフォンとかマウスとかいろんなデヴァイスをつなぐとき、USBにはみんなお世話になってます。でも新たな研究で、USBの動き方自体にセキュリティ上の根的な欠陥が見つかりました。これによって、どんなコンピュータでも気づかないうちに乗っ取られてしまうか、もう乗っ取られているかもしれないんです。 Wiredによれば、セキュリティ研究者のKarsten NohlさんとJakob Lellさんが、USBの基的な通信機能をコントロールするファームウェアをリヴァース・エンジニアしました。彼らはさらにBadUSBというマルウェアも作り、ファームウェア内部に入れ込みました。それによって「USBデヴァイスにインストールすれば完全にPCを乗っ取る

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    ooblog 2014/08/01
    「ファームウェアをリプログラム可能なUSBデヴァイスなら理論上は何でも~基本的にチェックのしようがない~比較するための信頼できるヴァージョンがありません」ウイルス対策ソフトで防御不能と?
  • 「新人類高齢者」を知っていますか:日経ビジネスオンライン

    秋山:今では米国の主要な大学には研究所があります。呼び名はいろいろありますが、やっていることはどれも似ています。ジェロントロジーを内容的に大きく分けると、個人の高齢化、そして社会の高齢化。この両方を対象にしています。 先行したのは個人の高齢化の方です。バイオメディカルの分野で、いかに寿命を伸ばすかが長年研究されてきました。20世紀後半に、日の場合は平均寿命が30年も伸びました。同時に出生率が低下して少子高齢化になりました。社会の中に高齢者が占める割合が高くなるといろいろな社会問題が起きてきます。あらゆるインフラが、人口の年齢構成がピラミッド型だった時代のものなので、社会ニーズに対応できなくなってきて、そのあたりから個人と社会、両方の高齢化について研究するようになりました。 当初は長寿化とか、老化をいかに抑えるかばかり研究していましたが、今や日人の平均寿命は男性は80歳、女性は87歳です

    「新人類高齢者」を知っていますか:日経ビジネスオンライン
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    ooblog 2014/08/01
    「65歳の人と90歳の人は親子ほど年齢が違います。それを一からげにして「高齢者用のなんとか商品」を作ろうとしてもそれはうまくいきません~「後期高齢者」などと呼ばれると憤慨する人も」
  • 女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白 | AERA dot. (アエラドット)

    『デコまん アソコ整形漫画家が奇妙なアートを作った理由』ろくでなし子 ぶんか社 わいせつ電磁的記録記録媒体頒布容疑で警視庁に7月12日、逮捕された芸術家で漫画家のろくでなし子さん(42)。自身の女性器を3Dスキャンしたデータを、インターネット上でダウンロードできるようにしたことが、「わいせつ物」の頒布に当たるという容疑だ。 ろくでなし子さんは、女性の体の一部である女性器が「わいせつ」という言葉で遠い存在になっていることに疑問を感じ、自らの女性器をかたどった作品を個展などで発表していた。 逮捕時には「表現活動に警察が介入するのか」という批判も上がっていたが、実際、警察の対応はひどいものだったようだ。 連行された警視庁小岩警察署で待っていたのは、「誤導」するかのような“ウソ”の数々だった。ろくでなし子さんが憤る。 「まず、黙秘権の説明はされませんでした。供述調書作成の途中で『あ、言ってなかった

    女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白 | AERA dot. (アエラドット)
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    ooblog 2014/08/01
    「当番弁護士は日弁連の「刑事被疑者弁護援助」を利用すれば弁護士費用がかからないこと、当番弁護士が呼ばれて来ないことはあり得ない」
  • http://anifav.com/special/20140731_3752.html

    http://anifav.com/special/20140731_3752.html
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    ooblog 2014/08/01
    「「後輩が育たない!」って誰でも思うのではないかと。それで「誰のせいだ?」って考えて、「あいつら(後輩)が悪い!」って思い出す(笑)。でもそれは大体違うんですよ。教え方の問題なんです。」
  • うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね

    身も蓋もない言い方をすれば、うなぎもマグロも生産者・問屋などエンドユーザーとは少し離れた人らが値段を上げる口実に設置しているデマだと思ってる。 その証拠に割高にこそなったが、未だに近所のスーパーでは余るほどのうなぎが並んでいるし、しかも深夜になっても値引きの気配もない。それどころか、こんな記事まで出回ってネットユーザーの顰蹙を買っている。 ウナギ業界「ウナギをべて守ろう!」 生協「ウナギをべて資源回復を後押し!」 確かに、マクロに「資源には減ってる」「流通量を確保しにくい」は当かもしれない。でも、あくまでスーパー側や大きな問屋、文化として根付かせた業界団体のポジショントークであって産地にいけば相変わらずべられる…そういうものは世の中にゴマンとある。(どっちの料理ショーとか美味しんぼ、あとは鉄腕DASHの道の駅訪問/農家手伝い企画などを見てもらえると産地にしかない希少材なんていく

    うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね
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    ooblog 2014/08/01
    "絶滅危惧うなぎを「食べて応援」なんかする必要ない"←わかる。"人手不足は在庫押し付ける人がほしいだけ"←かもね。"デマ捏造がもっと酷いのがマグロ"←不発弾のせいでブコメが品薄商法と勘違い。