http://www.sankei.com/politics/news/161221/plt1612210016-n1.html 政府が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で沖縄県の翁長雄志知事による移設阻止に向けた権限を無力化する検討に入ったことが20日、分かった。翁長氏は辺野古移設をめぐる訴訟の判決確定後も抵抗を続け、設計変更承認など3つの知事権限で移設を阻止することを想定。政府の無力化は対抗策となり、攻防は第2ラウンドに移った。 スポンサーリンク 以下ネットの反応。 なんなんだこの国は…「県知事の権限無力化」って… 日本国憲法で保障されているはずの「地方自治」や、沖縄における"民主主義"は無いに等しいということか。 あまりにもひどすぎる… 政府、沖縄県知事の権限無力化を検討 移設阻止へ抵抗を想定 https://t.co/TwYSKDqpVx — 元山仁士郎 (@J
かねてから安倍政権のいびつさを指摘した《暗黒知識人》康芳夫。一方の脳科学者苫米地英人氏はまた別のベクトルからその特殊性を読み解く。安倍政権が亡霊から解き放たれる日が先か、天皇陛下による再度のクーデターが先か、現在の天皇陛下をめぐる事態は《有史以来の非常事態》に突入している!? 【対談まとめはコチラ】 康芳夫氏(以下、康)「今、苫米地さんは面白いこと言ったんだけどね、アメリカは日本を《敵国視》してると。安倍政権ってのは、彼のおじいさんが岸信介(第56代、57代内閣総理大臣)で、表向きは友好的なんだが、実は“徹底的な反米”なんだ。憲法改正の問題もすべてがね」 苫米地氏(以下、苫)「まったくそうです。この安倍政権は、もの凄いわかりやすいんですよ。いま安倍さんがなんであれだけ強いかっていうと、安倍さんを本当に支えてる人たちは、70、80、90代のおじいちゃんたちなんですよ。そしてその世代は、“完全
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