ブックマーク / tocana.jp (14)

  • ワクチン利権よりも巨大な「アンチワクチン利権」の闇がヤバすぎる! 反ワクチン活動で40億円ボロ儲け…亜留間次郎が“ワクチン反対滅亡論”を徹底解説! - TOCANA

    ワクチン利権よりも巨大な「アンチワクチン利権」の闇がヤバすぎる! 反ワクチン活動で40億円ボロ儲け…亜留間次郎が“ワクチン反対滅亡論”を徹底解説! 【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服のための科学】 ■チートだったmRNAワクチン ワクチンの大規模摂取が進むにつれて、11種類のワクチンのうちmRNAワクチン二種類の圧勝状態であることが判明しました。他の9種類のワクチンは、効くけど効果は弱めであることも判明しています。つまり、勝ち組ワクチンと負け組ワクチンの二極化が起きました。 ==世界の11種類のワクチン== ・RNAワクチン ファイザー-バイオンテック モデルナ ・アデノウイルスベクターワクチン オックスフォード=アストラゼネカ スプートニクV ジョンソン・エンド・ジョンソン Ad5-nCoV スプートニク・ライト ・不活化ワクチン BBIBP-CorV Coro

    ワクチン利権よりも巨大な「アンチワクチン利権」の闇がヤバすぎる! 反ワクチン活動で40億円ボロ儲け…亜留間次郎が“ワクチン反対滅亡論”を徹底解説! - TOCANA
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    ooblog 2021/06/15
    #コロナ禍 #ワクチン #反ワクチン #DHMO #エコーチェンバー 「スパム~馬鹿な内容~金を払う馬鹿だけを選別~同じ理屈~死んでも治らない馬鹿の選別~怪しい空間除菌~負け組ワクチン~政治家が利権~天下り先~手にしやすいから」
  • 「時空の制限から逃れる方法」を米軍が確立していた!! CIA極秘文書「ゲートウェイ体験レポート」で発覚、7日間のトレーニングも! - TOCANA

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    ooblog 2021/02/23
    #陰謀論 #冷戦 #オカルト 「CIAは当時のソ連がサイキック(超能力者)~軍事活用~危機感~米軍~各種の超能力研究プロジェクトが~機密文書~超越瞑想~体外離脱~ゲートウェイ体験で時空を」軍拡拗らせ税金で #超能力 研究は草。
  • 「第7の感覚」の存在が科学的に新判明! 脳、免疫系、リンパの「未知なる力」が記憶力や若返りに影響か - TOCANA

    視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、運動感覚に続く第7の感覚が存在することが明らかになった。 第7感と言ってもいわゆる超能力や直感のことではない。それは免疫系と脳に関するものだ。これまで医学界では免疫系と脳はそれぞれ独立して機能していると考えられてきたが、米バージニア大学神経学科長のジョナサン・キプニス博士らの研究で、免疫系と脳は感覚的ともいえる深い相互関係にあることが分かったのだ。 米ラジオ局「WVTF」(2018年8月27日付)によると、キプニス博士らの研究により、不健康な免疫系を持つマウスは学習に難があることが判明したという。たとえば、特定の種類の免疫細胞を取り除かれたマウスは迷路のタスクを学ぶことができなかったそうだ。 また、の尿の臭いを一週間嗅がされた健康な免疫系を持つマウスは10~15%がPTSDの兆候を示した一方、不健康な免疫系を持つマウスは70~80%もPTSDを発症。この結果

    「第7の感覚」の存在が科学的に新判明! 脳、免疫系、リンパの「未知なる力」が記憶力や若返りに影響か - TOCANA
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    ooblog 2019/01/08
    「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、運動感覚に続く第7の感覚~超能力や直感のことではない~アルツハイマー病やPTSDの治療~免疫系と脳の関係を第7感~リンパ系が脳に関与~脳の不要物を運んでいるものと」
  • 腸内細菌ならぬ「脳内細菌」が発見される! 研究者も唖然、ヒトの脳は無菌状態ではなかった!!

    これまで「ヒトの脳は無菌状態」と、信じられてきた。だが、最新の医学発表によると、脳内には人知れずバクテリア(細菌)が存在している可能性があるという。これまでの固定観念が根底から覆されるような新説だ。 ■脳内に腸内バクテリアが発見される アメリカの科学技術サイト「Live Science」(11月15日付)によれば、この驚異的な発見は偶然の産物だという。 米アラバマ大学バーミンガム校の研究チームが、統合失調症患者と健常者の脳の違いを分析するため、検体である脳のサンプル34個を電子顕微鏡でチェックしていたとき、すべての脳断面画像から細菌が見つかったのだ。しかも、それらは炎症や細菌性の病気による痕跡がまったくないことが判明した。 また、細菌は海馬や前頭前野皮質、黒質などが集まるエリアの血液脳関門近くにある星状膠細胞内部に集中して存在していたことがわかった。さらに、それらはファーミキューテスやプロ

    腸内細菌ならぬ「脳内細菌」が発見される! 研究者も唖然、ヒトの脳は無菌状態ではなかった!!
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    ooblog 2018/12/16
    #腸内細菌 #脳内細菌 スマートドラッグならぬスマートフローラ飲んで脳まで届くバクテリアとか出てきそう。
  • 【警告】海外で大麻を吸った日本人の「見せしめ逮捕」がもうすぐ始まるぞ! 医療用大麻処方でも刑務所行き!

    先進国で大麻が次々と合法化されている。アメリカでは医療用大麻が過半数の州で合法化されており、嗜好品としての大麻についてもワシントン州、コロラド州など解禁に踏み切る州が増えている。 またよく知られているように、オランダは早くから大麻を合法化している。オランダの首都アムステルダムには街中にコーヒーショップと呼ばれる大麻スタンドがあり、観光客は自由に大麻を楽しむことができるのだ。 さてここで問題だ。日人のあなたがこのような大麻合法の国で大麻を吸ったとしたら、それは刑法で罰せられることになるのだろうか? このクイズ、意外と答えが知られていない。 実は正解は「罰せられる」だ。 えっ!?と驚いた方が大半ではないのか? 1991年に大麻取締法が改正されて、大麻の所持に関しては国外犯処罰規定が適用されることになったのだが、これはあまり知られていない。 そもそも国外犯とは何か? これは海外で起きた犯罪につ

    【警告】海外で大麻を吸った日本人の「見せしめ逮捕」がもうすぐ始まるぞ! 医療用大麻処方でも刑務所行き!
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    ooblog 2018/10/19
    #おま国 #見せしめ逮捕 「医療用~なぜ日本では~解禁の声が広がることを政府は危惧~1991年に大麻取締法が改正~国外犯処罰規定が適用~見せしめになるのは~SNSにアップした日本人」カナダ参戦なのでルール確認。
  • 小池百合子と前原誠司はCIAエージェント?表情に共通点も!? 2人を操る米機関「CSIS(ジャパン・ハンドラーズ)」の戦略を知れ! - TOCANA

    つい1年ほど前まで自民党衆議員だった小池百合子都知事が、民進党の前原誠司代表と手を組み、今や自民党安倍政権の最大の敵となっている。同じ釜の飯をった仲間であるはずの小池氏がなぜ安倍総理に弓をひくのか。 自民党が政権に返り咲く際に行われた総裁選で、小池氏は石破茂氏を応援した。その後、安倍総理に干されたため、党内では目が出ないと判断し、都知事選出馬という勝負に出た。世間ではそう見る向きがあるが、実はそんな単純なものではない。これまでの小池氏の一連の動き、それに加えて今回の前原氏の動きは、すべてその背後にCIAの存在の可能性があるという。 なぜ、CIAは小池、前原両氏を合流させて安倍政権にぶつけたのか、CIAの工作に詳しい元公安OB氏に解説してもらった。 「CIAは、日最大の友好国である米国の情報機関ですから、当然、安倍政権に影響力を行使しています。安倍首相を応援するCIAが、なぜ小池、前原両

    小池百合子と前原誠司はCIAエージェント?表情に共通点も!? 2人を操る米機関「CSIS(ジャパン・ハンドラーズ)」の戦略を知れ! - TOCANA
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    ooblog 2017/10/07
    #陰謀論 #ジャパンハンドラーズ 「自民党VS希望の党~両面作戦~明治維新~裏で資金や武器を提供して互いに戦わせ、暴利を得るという悪辣な商売~双方は膨大な借金を」やっぱりエスポワールで借金増えるのか…
  • 「安倍よ、北のサイバー攻撃に負けたくなければ、俺に1千億円よこせ。日本をトップに引き上げる」苫米地英人VS康芳夫対談! - TOCANA

    1980年代の『人工知能』誕生にも立ち会った脳科学の権威でありながら、国防にまで関わっているという脳科学者・苫米地英人氏。そんな人知を超えるほど膨大な守備範囲を誇るドクターに、イベントやメディアでの型破りな企画で1970年代の世界を翻弄し続けた国際暗黒プロデューサー康芳夫氏が迫る。 果たして、《サイバー戦争》下での日の実力は――!? 【対談まとめはコチラ】 康芳夫氏(以下、康)「北朝鮮のガキ将軍(金正恩)のプログラマーと、日自衛隊プログラマーが同格のものしか作れない場合、戦争になったらどっちが勝つんですか、引き分けですか?」 苫米地氏(以下、苫)「それは必ず、北朝鮮が勝ちます」 康「おおっ、それは先に攻撃するからですか?」 苫「いえ、攻撃は常に防御の千倍、万倍有利だからです。先じゃなくてもいいんです。守る方が千倍強くないと負けるのがサイバー戦争なんで。だから、日のプログラムが北朝

    「安倍よ、北のサイバー攻撃に負けたくなければ、俺に1千億円よこせ。日本をトップに引き上げる」苫米地英人VS康芳夫対談! - TOCANA
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    ooblog 2016/12/26
    #人工知能 「戦争はすでに《5次元化》~まず通信がないとダメ~日本が独自に衛星~ドローンも~港区ぐらいの面積の地下にサーバーが並んでるような《スーパー人工知能》を国家予算で」陸海空宙网←NEW!!
  • 「日本会議すら日本を理解してない」「天皇陛下の“お気持ち第2弾”も」右翼に支持され、左翼が動かす安倍政権の歪さを康芳夫と苫米地英人が斬る! - TOCANA

    かねてから安倍政権のいびつさを指摘した《暗黒知識人》康芳夫。一方の脳科学者苫米地英人氏はまた別のベクトルからその特殊性を読み解く。安倍政権が亡霊から解き放たれる日が先か、天皇陛下による再度のクーデターが先か、現在の天皇陛下をめぐる事態は《有史以来の非常事態》に突入している!? 【対談まとめはコチラ】 康芳夫氏(以下、康)「今、苫米地さんは面白いこと言ったんだけどね、アメリカは日を《敵国視》してると。安倍政権ってのは、彼のおじいさんが岸信介(第56代、57代内閣総理大臣)で、表向きは友好的なんだが、実は“徹底的な反米”なんだ。憲法改正の問題もすべてがね」 苫米地氏(以下、苫)「まったくそうです。この安倍政権は、もの凄いわかりやすいんですよ。いま安倍さんがなんであれだけ強いかっていうと、安倍さんを当に支えてる人たちは、70、80、90代のおじいちゃんたちなんですよ。そしてその世代は、“完全

    「日本会議すら日本を理解してない」「天皇陛下の“お気持ち第2弾”も」右翼に支持され、左翼が動かす安倍政権の歪さを康芳夫と苫米地英人が斬る! - TOCANA
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    ooblog 2016/12/23
    #憲法7条 「7条解散(天皇による衆議院の解散権)~改正案の中では“国があって、君たちがいる”って論理に~アメリカ大統領でさえ持ってない~《立法権を持って、衆議院解散権持った内閣総理大臣》ってどういうこと」
  • 哲学界を二分する「ニューカムのパラドックス」が難問すぎる! 量子力学の謎を解くヒントがここに!? - TOCANA

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    ooblog 2016/12/16
    #ニューカムのパラドックス 「知的生命体は未来を予測~両方の箱を選ぶと予測した場合は箱Bには何も入れず~Bのみを選ぶと予測した場合は箱Bに1億円」片方のスリットしか観測できない的な。もしくはタイムパラドックス。
  • 【緊急警告】史上最悪の“スーパーテロ”が間近? 米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行中? - TOCANA

    【緊急警告】史上最悪の“スーパーテロ”が間近? 米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行中? 先月26日、米国防総省(ペンタゴン)の監察総監室が公表した監査報告「6.5兆ドル(650兆円)の使途不明金」に衝撃が広がっている。当初、問題の監査報告に大きな危機感を表明したのは、各国のオルタナティブメディアや陰謀論者たちに限られていた。しかし、事の重大性が明らかになるとともに、現地では次第に「極めて恐ろしい事態の前触れではないか」との声が高まりを見せている模様だ。米国を“世界のリーダー”たらしめるスーパーパワーの源泉であるペンタゴン。その監査報告に、いったい何が書かれていたというのか? まだ日のニュースではほとんど報じられていない、驚くべき詳細についてお伝えしよう。 ■ペンタゴンの監査報告に異変 題に入る前に、まずは米国における監察官制度について簡単に説明して

    【緊急警告】史上最悪の“スーパーテロ”が間近? 米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行中? - TOCANA
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    ooblog 2016/08/21
    #スピンコントロール #トラトラトラ 「米国防総省(ペンタゴン)~650兆円~使途不明~懸念~テロリストへと流れている~2001年~276兆円~9.11後~完全に吹っ飛んでしまった~陰謀論~知っていながら放置」
  • 科学者「2016年6月~8月の間に急激なポールシフトが発生→70%の生物死ぬ」 - TOCANA

    以前から囁かれていたポールシフトがついに起きるのかもしれない。方位磁石が「N極は北」「S極は南」の方角を示すのは“地球が大きな磁場を持っているため”というのはご存知であろう。しかしこの磁場が反転するかもしれない、というのだ。「ポールシフト」と呼ばれるこの現象、はたして当に起きるのだろうか? また、もしポールシフトが起きた場合、人類にはどのような影響を及ぼすのだろうか? ■そろそろ起きる? ポールシフトとは? “北と南が反転する”とはなんとも信じがたい話ではあるが、これまでの研究から360万年に11回もN極とS極が反転する「ポールシフト」が起こっていたことが判明している。ポールシフトとは、地磁気の反転のことであるが、地質学者らによると直近のポールシフトは77万年前、石器時代であったと想定されており、この時代は現代とは逆で“N極が南でS極が北”を向いていたというのだ。また、計算上33万年に1

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    ooblog 2016/07/23
    #ポールシフト 「英「Express」~磁場が過去160年もの間で大きく衰え~ドイツのニーメック地磁気観測所~しばらくは2つ以上の極を示す~NASA~最大で200年~NASAの元職員~6月から8月」
  • 意図を超えてやってくるものを意図的に働きかけるパラドクスとは? シュルレアリスト・瀧口修造が追い求めた「デカルコマニー」 - TOCANA

    ■両次大戦間における日のシュルレアリスム 声の小さい人だったという。無名アーティストの個展に現われては、微かな声で感想を述べ、その場を後にする。これが瀧口修造の好んだ活動のスタイルだった。もともと詩人として出発し、その後はアンドレ・ブルトン(自動記述で有名なフランス人シュルレアリスト)のや活動をさかんに翻訳・紹介したが、自身も数々の作品(後述するデカルコマニー等)を残したので、美術批評家や詩人という前に、ひとりのシュルレアリストだったといえるかもしれない。 そんな瀧口修造が、「アヴァンギャルド芸術家クラブ」なるサークルを結成したのは1936年のこと。時代は両次大戦間。日は急速に戦時色を強めつつあり、月例研究会にはきまって数人の特高刑事が臨席した。そして、ついに1941年3月5日、「警視庁特高刑事三名に寝込みを襲われ」、瀧口修造は8カ月の勾留生活を強いられることになる。 罪名は「治安維

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    ooblog 2016/07/17
    「コントロールすることはほぼ不可能で、偶然性~当時の日本では「シュルレアリスム=危険思想」と見なされた~魚釣り~正確にはアイディアを魚に例え~作者の主観的な操作を避ける~オートマティスム(自動記述)の理論」
  • 「頑張れ」が放送禁止用語に?異常事態のTV自主規制2パターン - TOCANA

    テレビ番組の中で使ってはならない“放送禁止用語”の存在は、今や一般の視聴者にも広く知られている。これは、正しくは放送注意用語と呼ばれ、法規制ではなくテレビ局側の判断によって様々な言語の使用が自粛されているものだ。 この放送禁止用語は常に増えているが、近年は意外な言葉まで対象となりつつあるという。関係者に話を聞いた。 「これまで使えなかった言葉に加えて、年々、注意用語は増えています。そして、まだ正式に加わっているわけではないんですが、ここ1年ほどの間に追加が検討されている用語の一部が意味不明だと話題になっているんです」(テレビ局番組プロデューサー) 意味不明な放送禁止用語とは一体何か。 ・NG1、頑張れ 「いくつかあるんですが、その中でも最もおかしいといわれているのが『頑張る』という言葉です」(同) 「頑張る」が放送禁止とは当に意味がわからない。 「日常的に使うことの多い『頑張れ』とか『頑

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    ooblog 2016/01/18
    「自分で『頑張ります』というのはOKという線引きがあるみたいですが~規制されたらトーク番組などは厳しい~仕事を頑張れ~現在は過労死が」弁護士なら一人で頑張らず法律相談してくれ思うものと。一方でブラック士業。
  • 現代の科学では説明不可能な世界の謎10! - TOCANA

    科学の目覚ましい進歩にもかかわらず、いまだに解明されない世界の謎はまだまだたくさんある。今回は、そんな中から選りすぐりの10の謎をお伝えしよう。 1 なぜか犬が自殺する橋 一見したところ何の変哲もないこの橋は、犬が身投げする自殺の名所として知られている。身投げと書いたが、実際は「飛び込み」で、かれらは橋の上から谷底めがけて、一気に身をおどらせるのだ。 この橋は1859年に架けられたトーンタウン橋(the Overtoun Bridge)。イギリスはスコットランドのダンバートンにある。最初の事例が報告されたのは1950年代から1960年代にかけてで、鼻先の長いコリー犬などのさまざまな犬種が突然、50フィート真下の川底に向かって跳躍するという奇妙な出来事がたてつづけに起きた。その理由は現在でも解明されていない。 2 ロラドフ・プート 1万2千年前のプレート

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    ooblog 2015/02/27
    「実際に動いているところを目撃した者はまだ」デスバレーの動く岩は解明されてた気が(岩が動く瞬間をカメラで捉えたhttp://gigazine.net/news/20140829-how-rocks-move/ )。
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