…ということを言ってたら否定的なリプも幾つかもらい、方々で逆張り野郎と嘲笑されてるので理由をかく。どうせ僕はJASRACのまわしものでありNHKのまわしものでありPixivのまわしものでありニコニコのまわしものである。 逆張り野郎と思うのは結構だし特に否定もしない。むしろネットの7割8割が嘘つきだと思ってるので、ただの逆張り野郎のが僕はマシとすらおもってるし、好きに言えばいいと思う。少なくとも僕は「ニコニコは改善努力をしていないというのはウソだろう」と思っているからこう主張している。 僕の主張をまとめると次になる。 当然ながらniconico(く)の発表会で出された新機能のほとんどはクソすぎるというのは同意する しかしあの発表会でニコニコが発表したシステム構成そのものは間違ってるとは思わない ニコニコが一切の改善をしていないはウソで、むしろここ1年前後は明らかに最も仕様変更が行われた時期に
ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?──『カービィ』『スマブラ』の生みの親・桜井政博氏による研究の集大成となる講演をWeb上に再現【若ゲのいたり・特別編】 「カービィ」シリーズや「スマブラ」シリーズをはじめ、数々の作品を手がけるゲームクリエイター・桜井政博氏(@Sora_Sakurai)は、国内外問わずゲーム開発者向けに講演を行なっている。 そのテーマは……「ゲーム性について」。 この講演は、「1つでも多く、ユーザーに愛されるゲームが生まれて欲しい」という想いから、自身のゲームデザインのノウハウを惜しみなく伝えているもので、ゲーム開発に携わる人間なら、ぜひ会得しておきたい内容である。 じつは『若ゲのいたり』第六回の取材時に、幸いにも田中圭一先生&電ファミ編集部は、桜井氏にご講演いただく機会を得ることができた。受講した我々は、「より深いゲームへの理解は、ゲーム業界の関係者だけでな
オリンピックなどの世界大会で多くの観客を魅了する選手、プロスポーツで国際的に活躍する選手などが、天性の才能の上に努力を重ねて繰り出すパフォーマンスが、見る者に与えてくれる感動はいまさら言うまでもない。その選手の中には、大学生や大学卒業生・大学院生が多く含まれている。しかし、現在の大学の運動部所属学生には、大学生とは名ばかりで、高等教育の場をはき違えている者が数多く存在する。 スポーツ推薦で入学した運動部の学生たち ある大学の朝の光景である。1人の教員が、1限目の授業を行う教室に向かって廊下を歩いているとき、教室の後方入口の前で2人の学生が「おはようございまーす!」と大声であいさつをした。しっかりとあいさつができる学生は今時珍しい。礼儀正しくて、礼節をわきまえた学生ではないかと読者は思われるかもしれない。しかし、教員は「おはよう」と返しながらも、心の中では少し苦々しく思っている。 教室に入る
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