2018年5月26日のブックマーク (4件)

  • 日大学長、騒動は「世代間のコミュニケーション不足」 若者批判に疑問相次ぐ

    日大・大塚吉兵衛学長は25日、アメリカンフットボールの反則タックルの問題について都内で記者会見を開いた。 しらべぇ既報のとおり、会見の内容が批判を招いているが、タックルをした宮川選手についての発言が物議を醸している。 ■世代間のコミュニケーション不足が問題? 会見の中で大塚学長は、宮川選手について「希望があれば学で学んでもらいたい」「1日も早く学校に戻ってきてほしい」と語っていたが、肝心の騒動 については「選手と指導者とのコミュニケーションは難しい。当の意味で成立していなかったこともあったのかなと感じることもある」と主張 世代間、役職によって言葉の受け取り方は乖離すると語り、「皆さんも会社でどうでしょうか?」と報道陣に訴える。 また、報道陣から、指導者と学生の力関係が影響したのではないかとの質問が飛ぶが、「指導の言葉に受け取り方に幅があるので一概に片付けられない」 などと話す。大塚学長

    日大学長、騒動は「世代間のコミュニケーション不足」 若者批判に疑問相次ぐ
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    ooblog 2018/05/26
    #日大 #QBT #INUE #コミュ力 「潰してこい~試合に出れなくしろ~受け取り方に幅~指導者ではなく、「学生たちのコミュニケーション不足」ともとれる今回の発言~若者に~上級が下級に~責任を押し付ける社会の縮図」
  • 認知症 徘徊でなく 「道迷い」 愛知県大府市 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    大府市“徘徊使いません” http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3004855181.htmlNHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 愛知県大府市は認知症の人が道に迷った際などに使われてきた『徘徊』という言葉について、 誤解や偏見につながるおそれがあるとして今後は使わないと宣言しました。 これは25日、愛知県大府市の岡村秀人市長が記者会見の中で宣言しました。 岡村市長は認知症の人が外出し、道に迷った際などに使われる『徘徊』という言葉について「認知症の人の外出の多くは人なりの目的や理由があり 目的もなく、うろうろ歩き回ることを意味する徘徊という言葉は実態にそぐわない」 としました。 その上で「認知症」に対する誤解や偏見につながるおそれがあるとして 今後行政文書などで使わないと説明しました。 そして、今後は「ひとり歩き」や「外出後、道に

    認知症 徘徊でなく 「道迷い」 愛知県大府市 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
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    ooblog 2018/05/26
    #認知症 #徘徊 「本人なりの目的や理由があり~徘徊という言葉は実態にそぐわない~道迷い~本人は正しい道だと思ってるんだからと言ってまた変えるんだろ~目的を失念~本当に道に迷ってるだけなら迷子で良いからな」
  • 自民党はデータと事実を捨て、近代国家を放棄する覚悟があるか ー 高度プロフェッショナル制度の委員会採決を巡って - 読む国会

    この記事はかなり長い。それを断った上で、憲政史上最悪とも言える、厚生労働委員会の採決に至るまでの経緯を説明したい。 この経緯は実況していただいた、法政大学の上西教授のツイートを引用している。 さて、5月25日、すでに不適切なデータが見つかっていた高度プロフェッショナル制度を審議する衆議院・厚生労働委員会において、再び不備が見つかった。 採決を予定していた当日の朝だ。 厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。 西村議員が指摘していた今日の理事会に提出されたデータの重複報告、これだそうです(長議員より提供いただきました。手書きメモ部分を削除)。 なぜ「コピー」が混在するなんてことが起きたのか、その説明はなし。 pic.twitter.com/WPSC1JSjFp — Mitsuk

    自民党はデータと事実を捨て、近代国家を放棄する覚悟があるか ー 高度プロフェッショナル制度の委員会採決を巡って - 読む国会
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    ooblog 2018/05/26
    #高プロ 「不適切なデータが見つかっていた高度プロフェッショナル~裁量と言うのは名ばかり~労働時間が短いという虚偽の説明~資料を出さずに間違いを口頭~科学的思考~事実を直視できない国家がたどる末路は常に哀れ」
  • 「地位はあるけど教養がない」人たちの末路

    教養なビジネスパーソンは「危険な存在」 近代以降、ヨーロッパのエリート養成を担ってきた教育機関では長らく哲学と歴史が必修とされてきました。今日に至っても、たとえば政治・経済のエリートを数多く輩出しているオックスフォードの看板学部「PPE=Philosophy, Politics and Economics」(哲学・政治経済学科)では、哲学が三学領域の筆頭となっていますし、フランスの高等学校課程=リセでは、理系・文系を問わずに哲学が必修科目となっており、バカロレアの第一日目の最初に実施されるのは伝統的に哲学の試験とされています。パリにしばらく滞在した人であれば、バカロレアの哲学試験にどのような問題が出されたか、自分ならどう答えるかがオフィスやカフェで話題になっているのを耳にしたことがあるのではないでしょうか。 あるいはアメリカに目を転じても、エリート経営者の教育機関として名高いアスペン研

    「地位はあるけど教養がない」人たちの末路
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    ooblog 2018/05/26
    「リーダーに教養~批判的思考~かつてはうまくいっていた仕組みを、現実の変化に適応~哲学を学ばずに社会的な立場だけを得た人~コンプライアンス違反が続出~企業経営が文化形成に与える影響~文明にとっての脅威」