この頁はspam(スパム=一方的広告メール)の迷惑さを訴え、その問題を皆さんに知って頂き、スパムのない快適で自由なネット社会を目指す、高崎真哉の作るささやかなサイトです。
【はじめの注意書き:特に慌てている人へ】 「メール、葉書、封書、電話、電報などにより何らかの料金を請求されている」という方は まず落ち着いて このページを読んで下さい。どんなに焦っていても、手っ取り早く誰かに早く相談したくても、あるいは「自分の場合には、きっと違うパターンだ」と思っていても、 必ず声をあげて2回以上 このページを読んで下さい。 焦っているせいもあるのでしょうが、安易に当サイト掲示板で相談しようとして投稿なさる方が多いようです。 しかしながら、このページ、もしくはここで紹介しているサイトなどで頻繁に書かかれているのと同類の相談内容を投稿なさっても、返答がつかない可能性が高いですので御了承下さい。人に聞いてばかりで、ネット上にある情報を有効に活用できない方はインターネットを使うことは無駄(参考:「脱!教えて君同盟」)ですので、 警察や消費者センターなどのネット外の相談場所に真っ
言葉は、時代によって変化して行きます。例えば、現代、日本語で、「ありがたい」と言えば、「感謝します」という意味ですが、古語では、「有り難い」とも漢字で書き、これは「滅多にないことだ・珍しい稀だ」という意味でした。また、言葉の形も時代と共に変化して行きますし、文法も少しづつ変化して行きます。 そういう話が、以下の質問でされています: 質問 No.228898 コギャルと聖徳太子で会話は成り立つのか? http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=228898 英語は、古い時代には複雑な語形変化をしていました。例えば、いまの英語だと、love という動詞は、現在形だと: I love you love he(she,it) loves we love you love they love という形で、三人称単数現在の場合だけ、sが付きます。これは、実は、古
昨今の経済状況をめぐる議論で、だれもが疑わない前提がある。それはこの不況が、いずれは終わるということだ。日本経済にはもっと実力があるので、政府が景気対策で「GDPギャップ」を埋めて時間を稼いでいれば、「全治3年」で3%ぐらいの成長率に戻る――と麻生首相は信じているのかもしれないが、昨年の経済財政白書は次の図のような暗い未来像を描いている: これは秋以降の経済危機の前の予測だから、潜在成長率は1%弱だが、今はマイナスになっている可能性もある。90年代の「失われた10年」と現在はつながっており、そしてこの長期停滞には終わりがないかもしれないのだ。これを打開するには、生産性を上げるしかない。特に雇用を流動化して労働の再配分を行なう必要があるが、それには非常に抵抗が強い。日本の産業構造が老朽化しており、これを再編しないと衰退する、と多くの人が90年代から警告してきた。20年間できなかったことが、
「ブログの更新」以上に人生でたいせつなものを挙げるとするならば、「一生遊んで暮らせるだけのお金」を除外して考えると、たったひとつしかありません。「家族」です。「一生遊んで暮らせるだけのお金」と「家族」さえなんとかなれば「ブログの更新」なんてほっぽらかしやで。 たとえばなにかバターン! とただごとならぬ物音が階下からしてなんぞと様子を見に行ったところ母親が泡吹いて倒れていてこりゃ一大事だと思いながらも自分の胸に手を当てて「いや、母さん、そんなことより今はね、はてなを更新しなきゃならんのです! 偉い人にはそれがわからんのです! スターを、はてなスターを稼がなきゃ…! しかしグリーンスターやレッドスターなどと欲はかきません。ノーマルスターでも構わない。いや、しかし、あわよくばブルースター!!」という思考回路になるようでは単なるひょっとこゲベロッチョ野郎であります。それほど家族は大事だよってことで
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