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アメリカ・ラスベガスで1月7日から10日にかけて開催された「CES」。もともとは「コンシュマー・エレクトロニクス・ショー」という名称で電子機器の見本市として1967年にスタートしたイベントだ。 しかし昨今は電気関係のメーカーだけでなく、自動車メーカーもブースを構えて先進的な技術やコンセプトを発表する場として活用している。出展社は約4500社もあり、わずか4日間の開催ながら約17万5000人もの来場者を集めるといえばその注目度の高さが想像できるだろう(数字はいずれも2019年実績)。 そんなCESで今年、自動車業界の関係者を驚かせたのは、なんといってもソニーの出展内容だった。あのソニーが、自動車メーカーではないのに独自に開発した自動車をお披露目したのだ。果たしてソニーの狙いはどこにあるのだろうか? テスラを彷彿とさせるデザイン
徳田虎雄。その名を聞いたとき、どのようなイメージが思い浮かぶだろう。医療に風穴をあけた風雲児、潤沢な資金をバックにした金権政治家、あるいは、難病・筋萎縮性側索硬化症(ALS)と闘う患者だろうか。それは世代や立場によって大きく異なってくるに違いない。いや、そもそも若い人には、その名さえ知られていないかもしれない。 まったくの徒手空拳から、昭和48年、大阪の松原市に建設した徳田病院を皮切りに、徳洲会病院を全国に開院。「徳洲会事件」によりすでに経営者の座を追われたといえ、71の病院と約3万人の職員を擁し、グループ全体で4,200億円もの売上げを誇る、日本最大にして世界屈指の病院グループの礎を築いたのが徳田虎雄だ。 その一代記であるこの本、面白くないはずがない。まずは冒頭のシーンで度肝を抜かれる。医療界の話のはずなのに、山口組傘下のヤクザ-警察がいうところの暴力団-の「事始め」の儀式から始まるのだ
Homeananニュースあの「高輪ゲートウェイ駅」も! …Entame あの「高輪ゲートウェイ駅」も! “2020年オープン”東京新名所8選 オリンピックイヤーに向けて建設ラッシュが続いていた東京。2020年は注目のスポットが続々オープン! 駅やクルーズターミナルも新設され、アクセス性は一気に向上。ますます東京が魅力的な国際観光都市に変貌!? 今回は春までに開業予定の8つのスポットをご紹介します。 【1月24日オープン】江戸前場下町(じょうかまち) “江戸前”をテーマにした豊洲市場の場下町(城下町)。 東京の台所・豊洲市場に、初の場外施設が誕生。フードホール棟、多目的広場、マルシェ棟の3エリアからなり、日本の食とライフスタイルを発信。豊洲市場の食材を活かした飲食店や、おみやげが買える物販店など、21店舗が入店予定。中央の多目的広場では、屋外マルシェなどのイベントも開催される。 【1月24日
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