タグ

2021年12月14日のブックマーク (3件)

  • アップル創業者ジョブズが「営業出身の社長はつまらない」と切り捨てた理由

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 iPhoneの生みの親として知られるアップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ Photo:Justin Sullivan/gettyimages 米アップルの共同創業者であり、iPhoneの生みの親としても知られる故スティーブ・ジョブズ。彼は生前、「営業出身の経営者

    アップル創業者ジョブズが「営業出身の社長はつまらない」と切り捨てた理由
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2021/12/14
    “「マイクロソフトを見てごらん。会社を仕切っているのは営業畑出身のスティーヴ・バルマーだろう?だからつまんないんだよ」”
  • 野村HDが日本IBMに「敗訴確定」、システム開発の失敗巡る訴訟の上告を取り下げ

    システム開発の失敗を巡り野村ホールディングス(HD)と野村証券が委託先の日IBMを訴えた裁判で、野村側が最高裁判所への上告を取り下げていたことが日経クロステックの取材で2021年12月13日までに分かった。2021年4月21日に控訴審判決が言い渡された野村側の敗訴が確定したこととなる。 同裁判では2013年に野村側が日IBMを相手取り計約36億円の損害賠償を求めていた。2019年3月の一審判決では日IBMに約16億円の支払いを命じたが、東京高等裁判所は2021年4月21日の控訴審判決で野村側の請求を棄却。東京高裁は「プロジェクト失敗の原因は仕様凍結後も変更要求を多発したユーザー企業(野村側)にある」と判断した。日IBM側に非があるとした一審を覆し、逆転敗訴の判決を下したことから注目を集めた。野村側は最高裁に上告を申請していたが、今回これを取り下げた。 上告の取り下げについて野村HD

    野村HDが日本IBMに「敗訴確定」、システム開発の失敗巡る訴訟の上告を取り下げ
  • 通貨同盟の政治経済学 - himaginary’s diary

    というフランス銀行論文が上がっている(H/T Mostly Economics)。原題は「The Political Economy of Currency Unions」で、著者は同行のKai Arvai。 以下はその要旨。 How can a currency union be sustained when member states have an exit option? This paper derives how fiscal and monetary policies can ensure the survival of a common currency, if countries want to leave the union. A union-wide central bank can prevent a break-up by setting interest rat

    通貨同盟の政治経済学 - himaginary’s diary