相鉄・JR直通線開業記念「1日乗車証」1万枚無料配布2019年12月7日(土)相鉄・JR直通線開業記念「1日乗車証」が、10,000枚限定で無料配布されます。 会場は、神奈川県横浜市の相鉄ジョイナス(西区南幸)と、二俣川駅前(旭区)の2ヶ所。 同イベントは、11月30日(土)の「相鉄・JR直通線」開業や、2022年度に予定されている「相鉄・東急直通線」開業に向けて行われている「SOTETSUあしたをつくるPROJECT」の一環として行われるもの。 「1日乗車証」は、相鉄線内を自由に乗り降りでき、券面には、相鉄・JR直通線用車両「12000系」をデザイン。 2019年12月7日(土)~2020年1月31日(金)の期間内で、1日限り有効です。 配布は、12月7日(土)の9:30から横浜の「相鉄ジョイナス地下1階ホテル前広場」と「二俣川駅改札前広場」で、各先着5,000枚限定で行われます。 また
第38回 大江戸問屋祭り2023年12月3日(日)東京・中央区の日本橋馬喰町で「第38回 大江戸問屋祭り」が開催されます。 日本最大の問屋街と言われる、東日本橋『横山町馬喰町新道通り』で毎年夏と冬に行われるセールイベント。 当日は、通りの両脇に並ぶ卸問屋の店先に、婦人服・紳士服、バッグ、アクセサリー、服飾雑貨などさまざまな商品がずらりと並びます。 また、抽選でお買物券などが当たるスタンプラリーも開催。 地元中学校の吹奏楽部による吹奏楽パレードも行われます。 普段は一般の人が購入できない卸専門商品の買い物を楽しめるチャンスです。 でかけてみてはいかがでしょうか。 開催概要名称:第38回 大江戸問屋祭り 日程:2023年12月3日(日) 時間:9:00~16:00 場所:横山町馬喰町新道通り[地図:Google Map] 住所:東京都中央区日本橋馬喰町 ※雨天決行 ▼交通アクセス・最寄り駅 ・
酒フェスのいちごイベント※「酒フェスのいちごイベント」に参加した方から、今回のイベントはオススメできないとの感想を頂戴しました。 事前にSNS等の口コミ情報を確認してから、お申込くださいますようお願い申し上げます。 2020年1月31日(金)から3月1日(日)まで、東京・中央区の日本橋で「酒フェスのいちごイベント」が開催されます。 主催するのは、アルコールをテーマにしたイベントを各地で開催しているSAKE JAPAN。 今回のイベントの目玉は、フレッシュいちごの食べ放題。 また、いちごの中の水分を炭酸にした日本初の炭酸フルーツ「しゅわしゅわストロベリー」が味わえます。 お酒は『いちごのチョコレートカクテル』などの「いちごカクテル」4種類のほか、ビール、焼酎、ハイボール、日本酒、ソフトドリンクなども用意されていて、すべて飲み放題OK。 そのほか、いちごのパンケーキ、いちごのケーキ、チキン、ピ
第42回 深大寺そばまつり2023年11月25日(土)から12月3日(日)まで、東京・調布市の深大寺(じんだいじ)周辺で「第42回 深大寺そばまつり」が開催されます。 『深大寺そば』の歴史は江戸時代から続くといわれていて、現在も深大寺周辺には数多くの蕎麦店や甘味処が立ち並びます。 「深大寺そばまつり」は、その深大寺そば組合の19店舗が参加。 スタンプラリーの絵馬を購入して、美味しいそばの食べ歩きを楽しむそばの祭典です。 メインイベントの「深大寺そば巡り」では、まずスタンプ台の絵馬を1点300円で購入します(100円の割引券5枚付き)。 参加店舗で絵馬を提示すると、500円の『少なめ盛り』の注文が可能に。 また、スタンプラリーで10店制覇すると『特製そば猪口(先着70名)』を、さらに全店制覇すると『特製とっくり(先着30名)』のプレゼントも用意されています。 12月2日(土)には「振るまいそ
春季皇居乾通り一般公開 20242024年3月23日(土)から3月31日(日)までの9日間、東京・千代田区の皇居にて「春季皇居乾通り一般公開」が行われます。 『皇居乾通り(いぬいどおり)の一般公開』は、2014年に上皇陛下が80歳の傘寿を迎えられたことを記念して初めて行われ、好評だったたことから毎年春の桜の時期と秋の紅葉の時期に行われています。 坂下門から乾門の間の“乾通り”の両側には、ソメイヨシノ・サトザクラ・シダレザクラ・ヤマザクラ・ヒガンザクラなど計103本が植えられていて、見ごろを迎えた桜並木の通り抜けを楽しむことができます。 一般公開のコースは、皇居南側の『坂下門』から入り、宮内庁庁舎前を通って北側の『乾門』までの約750mを一方通行で通り抜けます。 以前は途中の『西桔橋(にしはねばし)』を渡って、皇居東御苑に抜けるルートも設けられていましたが、そのルートは設定されず退出口は『乾
2024年1月11日(木)から、横浜名物のシウマイで有名な「崎陽軒(きようけん)」で、節分の日に食べる「シウマイ恵方まん」の予約受付が開始されています。 「シウマイ恵方まん」は、シウマイの“あん”を中華まんの皮で巻き、ロール状に仕上げた崎陽軒ならではの恵方巻き。 2014年の初登場以来、毎年人気の高い商品となっています。 「シウマイ恵方まん」のサイズは、直径約4センチ×長さ10センチと、一般的な恵方巻きよりも小ぶりなサイズ。 上部には、しょう油入れのキャラクター“ひょうちゃん”のかわいい焼印が押されています。 崎陽軒「シウマイ恵方まん」の販売価格は400円(税込)。 常温商品の販売期間は2024年2月1日(木)~2月3日(土)までの3日間限定。 一部店舗では2月1日(水)と2月2日(木)は、予約販売のみとなります。 予約は、神奈川・東京を中心とした崎陽軒の各店舗(約160店舗)及び公式オン
青の洞窟 SHIBUYA 20232023年12月1日(金)から12月25日(月)まで、東京・渋谷で イルミネーションイベント 「青の洞窟 SHIBUYA」が開催されます。 2014年の冬に東京・中目黒の目黒川沿いで初開催された「青の洞窟」。 2016年から会場を渋谷に移して、スケールアップして行われています。 「青の洞窟 SHIBUYA」は、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にわたる全長約800メートルを77万球の青いLEDライトで彩ります。 メイン会場となる代々木公園ケヤキ並木は「青の洞窟」をイメージした幻想的な青一色の世界に。 また会場中心には、全長約6mの巨大な『青の洞窟 クリスマスツリー』も飾られて、会場をクリスマス気分に包み込みます。 青の洞窟 Xmas marketさらに、今年は代々木公園ケヤキ並木会場にて、同イベント初企画となるクリスマスマーケット『青の洞窟 Xmas m
2019年11月28日(木)東京・日本橋小網町の小網神社で「どぶろく祭り」が行われます。 「どぶろく祭り」は、強運厄除の神さまとして、また東京の銭洗い弁天としても知られる小網神社(こあみじんじゃ)で行われる「新嘗祭(にいなめさい)」。 今年取れた新しい穀物(新嘗)を神前にお供えして、一年の恵みに感謝をするお祭りです。 五穀豊穰に感謝し、神饌田で取れた新米から作ったにごり酒『どぶろく』を神前にお供えします。 そして、お供えするとともに参拝者にふるまうことから、このお祭りが「どぶろく祭り」と呼ばれるようになったとのこと。 また小網神社では、どぶろく祭りの日の午前9時から強運厄除のすすきで作られた「下町のみみずく(有料)」の授与が行われます。 その昔、病気の母親に与える薬代に困っていた娘に「すすきで作ったみみずくで母を救いなさい」という神さまからのお告げがあり、娘は孝養を尽くしたという話から作ら
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