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2010年12月30日のブックマーク (5件)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    Ruby を知らない人に Ruby の話をして欲しいと言われてないけど、ブログを書きました。(*1) 難しい話は抜きにしたいんだけど、抜きにしちゃうとまったく訳わかんないから簡単に説明する。 今回は Ruby の erb ってのを使って元ネタ同様のことを実現する。 mod_ruby が動くサーバなんて自分でつくらないとないだろうけど、 その辺はどうにかしてもらう。 erubyが導入されていれば、ファイルの1行目に #!/usr/bin/eruby -McKuCutf-8 とする。(*2) そんなこんなで、どうにかしてもらったら、 <%= と %> で囲めば動きます。 どうにかしてもらったサーバで example.html というファイルの拡張子を example.rhtml すれば良いだけです。 <%= Rubyスクリプト %>拡張子を変えずに動かすこともできます。 .html ファイルで

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック
    oonishin
    oonishin 2010/12/30
  • http://blog-imgs-46.fc2.com/y/a/r/yaraon/216131702.jpg

    oonishin
    oonishin 2010/12/30
    これはひどい
  • 労組に我が国は食いつぶされる

    民主党政権になってから、その最大の支持母体である日労働組合総連合会(連合)をはじめとする労組の政治力が強まっている。今回の平成23年度税制改正大綱には彼らの強い影響力が垣間見える。 今回の税制改正では高額所得者狙い撃ちともいわれているように、年収1500万円以上では給与所得控除の見直しにより実質的に累進性が強まり増税となる。会社役員はさらにきびしい給与所得控除の削減が予定されている。筆者はまずここに政府が労組に大変気を使った形跡を読み取る。労組の幹部職員の年収は概ね1000万円~1500万円程度で、彼らが増税されないように「1500万円」という増税になる基準が決定されたのだろう。しかし労組の優遇はそれだけではなかった。 平成23年度税制改正大綱をよく読むと、給与所得控除が削られる一方で、「特定支出控除」が見直され、たとえば弁護士や会計士が資格を取得するのにかかった費用を控除に加えられるよ

    労組に我が国は食いつぶされる
    oonishin
    oonishin 2010/12/30
    私もいち労働者ですが、あの団体には、迷惑を掛けられたことしかなく、守ってもらった覚えはありません。
  • ベンチャーで働いてみて、感じたポイント10 - Web and My Life

    2009年11月からStartupで働き始めて1年が経った。2010年の振り返りと共に、ベンチャーで働いてみて感じたことをいくつかのポイントに分けて考えてみたいと思う。(私の主観にまみれているため、「こんな見方もあるよ」というコメントはWelcomeです)■ビジョンビジョンビジョン次第でそのベンチャーのスケーラビリティは決まるといっても過言ではないと思う。元Googleの現FacebookのSheryl Sandbergもスピーチの中でVisionがスケーラビリティに大きく関係してくると主張している。 Stanford's Entrepreneurship Corner: Sheryl Sandberg, Facebook - Spotlight on Scalability http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=2

    oonishin
    oonishin 2010/12/30