2017年4月29日のブックマーク (2件)

  • イスラム国が「教育受けた女性を処刑」、国連が警鐘

    シリア軍関係者とされる人たちを斬首しようとするイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」戦闘員ら。アルフルガン・メディア(al-Furqan Media)公開の動画より(2014年11月16日公開、資料写真)。(c)AFP/HO/AL-FURQAN MEDIA 【1月21日 AFP】国連(UN)人権高等弁務官事務所(OHCHR)は20日、イスラム教スンニ(Sunni)派の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」がイラクの支配地域で多数の民間人を「処刑」しており、特に教育を受けた女性がその標的となっている恐れがあると警鐘を鳴らした。 イラクとその隣国で内戦下にあるシリアの広範囲を支配しているイスラム国は先週、強盗をはたらいたとして「はりつけの刑」に処した男性2人の写真や、姦通を理由に投石で殺害された女性の写真を公開していた。 OHCHRのラビナ・

    イスラム国が「教育受けた女性を処刑」、国連が警鐘
    oono_n
    oono_n 2017/04/29
    最低。。。
  • ガン関係の学術誌、論文107本を撤回。ニセの査読にだまされる

    ガン関係の学術誌、論文107を撤回。ニセの査読にだまされる2017.04.26 08:167,064 福田ミホ 論文書いた人が、査読も自作自演。 2014年に起きたSTAP細胞をめぐるてんやわんやでは、大手の学術誌に掲載された論文だって必ずしも信用できないってことがわかりました。STAPの一件に限らず、とある研究によると、科学論文の0.01%程度で捏造などの不正が発見されているようです。つまり、論文が1万あったらうち1がデタラメという割合です。(関連記事:世界的に科学論文の撤回が増えている。その理由) ただたいていの学術誌にはその分野の専門家が論文を客観的に評価する「査読」という仕組みがあって、内容に不自然な部分があればそこで指摘されることもあります。でも今回、腫瘍関係の学術誌「Tumor Biology」がニセの査読者(実は論文を書いた人)にだまされて107ものガセ論文を掲載し

    ガン関係の学術誌、論文107本を撤回。ニセの査読にだまされる
    oono_n
    oono_n 2017/04/29
    簡単には信じられない昨今。