2017年8月17日のブックマーク (5件)

  • 化粧をしないことは、本当に「マナー違反」なんだろうか

    「化粧は女の身だしなみ」と言われます。化粧をしないことはマナー違反であり、女なら化粧をして当然だ。かなりの割合の人はそう思っているんじゃないでしょうか。

    化粧をしないことは、本当に「マナー違反」なんだろうか
    oono_n
    oono_n 2017/08/17
    個々人のポリシーを尊重しますです。すっぴんの女性は決して不快じゃありません。
  • ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 広がるフェイクニュース、ネット上のデマや中傷  インターネットが普及し、特にSNS利用が浸透するなか、ネット上の誹謗中傷、名誉棄損は深刻になりつつあります 記憶に新しいところでは、ヒラリー・クリントン氏が大統領候補の当時、「クリントン氏らが首都ワシントンのピザ屋に拠点を置き、児童への性的虐待や児童売買に関与している」との偽ニュースが流れ、大統領選挙にも一定の影響を与えたというのです。 全く根も葉もないニュースなのに大量に拡散され、人々が信じることになり、大統領選挙にまで影響する、とても怖いことです。 日でもネット社会で、同様な被害が増えています。デマでも根拠がなくてもどんどんしつこく攻撃すればよい、という風潮が広がっているようです。 私も弁護士という職業柄、特に女性の方から心無い誹謗中傷や名誉棄損を受けた! ということで、ご相談を受けたり案件を担当したり、ということをしてきましたが、

    ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oono_n
    oono_n 2017/08/17
    絶対に許してはならない行為だ。さすがはイケノブ氏。 “一言でいうと、物言う生意気な女は叩け ということでしょうか”
  • 「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」ゲバラ銅像撤去求め署名 地元アルゼンチン右派団体 - 産経ニュース

    ことし死後50年となるキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの故郷アルゼンチン中部ロサリオに設置された銅像を巡り、右派系の団体が「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」としてインターネット上で市に撤去を求める署名活動を展開し、議論が起きている。 政府の要職などをなげうって革命実現に殉じた生き方に世界中で信奉者が多いゲバラだが、各地で武装闘争を繰り広げたことへの批判も根強い。これまでに約1万4千人の署名が集まった。 銅像は2008年、生誕80年を記念して設置された。高さ約4メートルで、約1万5千人が寄付した鍵やメダルなどを溶かした素材で造られた。 ゲバラはキューバの故フィデル・カストロ氏らと共に、ゲリラ戦の末に1959年のキューバ革命を成功させた。南米ボリビアの山中で革命を目指し闘争中の67年10月、ボリビア政府軍に捕まり処刑された。(共同)

    「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」ゲバラ銅像撤去求め署名 地元アルゼンチン右派団体 - 産経ニュース
    oono_n
    oono_n 2017/08/17
    お前らは何を言いたいんだ?
  • 「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大:朝日新聞デジタル

    ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明し、15日付のオンライン科学誌イーライフで発表した。ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていた。「病は気から」の仕組みが裏づけられたといい、ストレス性の病気の予防や診断への応用が期待される。 チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えた。そのマウスのうち、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたマウスの約7割が、1週間ほどで突然死した。一方、ストレスを与えただけのマウスや、免疫細胞を入れただけのマウスは死ななかった。 突然死したマウスを調べたところ、脳にある特定の血管部分にわずかな炎症があることを発見。炎症はこの免疫細胞によって引き起こされ、通常はない神経回路ができて胃腸や心臓に不調をもたらしていたことがわかった。 村上教授は「同じストレスを受けても、この免疫細胞の量や脳内の炎

    「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大:朝日新聞デジタル
    oono_n
    oono_n 2017/08/17
    病気になるのは根性が足りないという意味じゃないよ。
  • 女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル

    新潟県の加茂暁星高校の野球部でマネジャーをしていた女子生徒(16)が練習直後に倒れ、今月5日に死亡した。家族によると、生徒は倒れた時に心室細動を発症していた。自動体外式除細動器(AED)を使えば、救える可能性がある症状だ。AEDの設置が広がっても突然死が後を絶たない背景には、AEDの性能についての理解が深まっていないことや、卒倒などの場面に遭遇すると、落ち着いて使いこなせない実態がある。 認知度低い「死戦期呼吸」 「AEDを使ってほしかった。助かったかもしれないと思うと、つらくて悔しい」。生徒の父親(42)は朝日新聞の取材に苦しい胸の内を語った。明るくて面倒見のいい性格。部活が大好きだったという。 生徒は7月21日午後、練習があった野球場から学校まで約3・5キロを走った後に倒れた。野球部の監督は「呼吸はある」と判断し、AEDを使わずに救急車の到着を待った。 しかし、その呼吸は、「死戦期呼吸

    女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル
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    oono_n 2017/08/17