2019年1月10日のブックマーク (2件)

  • AMDら2社、ブロックチェーン活用の3Dレンダリングサービス開発へ--GPUパワーをプール化

    米Advanced Micro Devices(AMD)とA.L.I. Technologiesは1月7日、ブロックチェーン技術を活用したハッシュパワーレンディングサービス「3Dレンダリングパワープール」を共同開発することに合意したと発表した。 同サービスは、A.L.I.のエッジコンピューティングシステムと、AMD のレンダリングエンジン「AMD Radeon ProRender」を活用することで、3Dレンダリングをクラウド上で高速かつ安価に実行できるようにするもの。 AMDGPU「Radeon Vega56/64」などに、A.L.I.の自律型分散処理プログラムを実装。リアルタイムレンダリングを可能にし、必要な時に必要な演算力をクラウド経由で得られるため、処理時間と初期投資を削減できる。 A.L.I.が提供する自律型分散コンピューティングシステムは、リアルタイムに必要なGPUタスクを分散

    AMDら2社、ブロックチェーン活用の3Dレンダリングサービス開発へ--GPUパワーをプール化
    oono_n
    oono_n 2019/01/10
    仮想金貨以外にもブロックチェーンは使える技術だと考えていたけど、こう来たか。
  • データはほんとうに「真実」なのか - Qiita

    最近、データを使うということが手段でなく、目的になってしまい、その挙げ句、データが「神格化」されてしまっているような風潮があります。 つまり、データが言うのだから、間違いはないというわけです。 そこで「データ・ドリブン」という言葉が先歩きをしてしまうのでしょう。 もちろん、単に「データ」と言っても、人によってその意味することは様々ですが、その中でも、英語では、「Raw Data」、日語にすると「生データ」、つまり加工する前の、とれたてほやほやのデータという意味でのデータは、人間によって操作されていないので、事実で、客観的で、正直だと私達は思い込んでいたりします。 しかし、そういった期待は全くの勘違いで、データとは集められた瞬間からすでに人間の意思によって「汚れている」ものなのだという記事がおもしろかったので、こちらで紹介したいと思います。 以下、要訳。 Why Data Is Never

    データはほんとうに「真実」なのか - Qiita
    oono_n
    oono_n 2019/01/10
    PR記事だけど、データへの考え方は正しい。