2020年12月25日のブックマーク (3件)

  • 剛力彩芽「今は結婚より仕事。ワクワクしてもらえる30代に」

    10代前半からモデルで活躍した剛力彩芽も、今や28歳。すっかり大人の女性になった彼女が、カメラの前に立った。妖艶で可憐な姿を見せた剛力彩芽が撮影、さらに2021年について語る。 * * * 私、晴れ女なんです(笑い)。天気予報は曇りのち雨だったのに、太陽が顔を出してくれました。グラビアロケは4年ぶりだったけど、大人になった姿を自然に出せたかな。グラビアはカメラマンさんとの対話、ドラマは相手の役者さんとのお芝居だけど、作品を見てくれる人に伝えたいという気持ちは一緒です。 でも、お客さんが一方向から「引きの絵」しか見られない舞台は伝え方が大きく違う。出演中の『No.9 -不滅の旋律-』でも、広い舞台でお客さんに感情をどう伝えるか、難しいけど楽しんでやっています。 2020年夏に独立して会社を設立し、肩書きは一応「社長」です(笑い)。自分で把握しなきゃいけないことが増えて頭がこんがらがっちゃうけ

    剛力彩芽「今は結婚より仕事。ワクワクしてもらえる30代に」
    oono_n
    oono_n 2020/12/25
    なんで剛力彩芽が嫌われるのかわからない。裕木奈江のファースト写真集を躊躇無く買った私。
  • お金の出所がイカがわしい?3千万円の巨大モニュメント:朝日新聞デジタル

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    お金の出所がイカがわしい?3千万円の巨大モニュメント:朝日新聞デジタル
    oono_n
    oono_n 2020/12/25
    これも貧が無い。
  • コロナの女王に異変 テレビ局の“岡田晴恵さん離れ”始まる

    コロナ禍で多くの「専門家」がテレビに登場したが、白鴎大学教授の岡田晴恵氏(公衆衛生学)ほどお茶の間に浸透した女性はいない。 11月末までのテレビ出演回数は364回(エム・データ調べ)。今年の上半期の女性に限れば276回(同)で2位二階堂ふみ(177回)、3位有村架純(163回)を大きく引き離し、まさに“コロナの女王”として君臨した。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は言う。 「テレビ文化人枠のギャラは3万~5万円が相場で、岡田さんは7月頃から芸能事務所に所属したので局側の払いはもっと増えているはず。相当な額になる」 単純計算で1000万円以上稼いだことになる。ところが、である。 引っ張りだこだった女王に異変が起きている。2月から8月の出演数が月平均20回にも及んだテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』は、9月、10月は出演なし。第3波が到来した11月も4回に過ぎない(エム・データ調べ)。

    コロナの女王に異変 テレビ局の“岡田晴恵さん離れ”始まる
    oono_n
    oono_n 2020/12/25
    下品極まりない。