パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 「タイツはいいが、レギンスはダメ」。熊本県内の一部小学校に、標準服の下に身に着ける防寒衣類の種類を限定するルールがあるという。腰元からつま先まで一体化したタイツと、くるぶしやすねまでの長さのレギンスに靴下をはけば、防寒機能に大きな違いはないようにも思えるが…。取材すると、防寒とファッションのはざまで揺れる教育現場の実情も見えてきた。 「レギンスがダメな理由を娘に説明できないことがもどかしい」。熊本市の小学校に低学年の娘が通う母親は、熊日の「SNSこちら編集局」(S編)に疑問を寄せた。学校からのプリントに防寒用としてレギンスは着用できないと書いてあった。娘はタイツは脱ぎにくく、はき心地が悪いからと言って、はきたがらないという。 S編には
【読売新聞】 立憲民主党が独自の新型コロナウイルス対策として、市中感染ゼロを目指す「ゼロコロナ」を提唱している。批判一辺倒ではなく、対案を示して政権担当能力をアピールする狙いがあるが、説得力のある具体策に乏しく、実現可能性に疑問の声
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