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  • 特定非営利活動法人レインボー・アクション 新潮社、「新潮45」編集部に強く抗議する

    市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 去る2018年7月26日、NPO法人レインボー・アクション メディア対策チームは、杉田水脈衆議院議員の原稿を掲載した「新潮45」に対して、公開質問状を送付しました。 2018年9月23日現在、私たちは回答を得ることができていません。 しかし、「新潮45」10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」並びに2018年9月21日(金)付で公開された新潮社佐藤隆信社長名義の見解を受け、これを私たちに対する回答とみなして意見を表明します。 1.「新潮45」10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の7の寄稿のうち、かろうじて読むに耐えた松浦大悟元参議院議員の論考を除く6は、何れも商業出版の水準に到底

    特定非営利活動法人レインボー・アクション 新潮社、「新潮45」編集部に強く抗議する
    oono_n
    oono_n 2018/09/24
  • レインボー・アクションは「新潮45」掲載の杉田水脈衆議院議員による記事について、編集部宛てに公開質問状を送付しました

    NPO法人レインボー・アクション メディア対策チームでは、このたび「新潮45」8月号に掲載された、杉田水脈衆議院議員による記事に関しまして、次の通り、編集部宛てに公開質問状を送付させていただきました。 「新潮45」掲載の杉田水脈衆議院議員による原稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、次の通り質問します。 1.「生産性」を理由に同性愛者カップルの権利を制限しようという発想は、不妊や、子どもをつくらない・産まない選択をした人々はもちろん、引退した高齢者や様々な理由から働けない・働かない人々が当然に持っている人権を不当に無視するものであるが、「新潮45」編集部はこの意見に賛成なのか。 2.「新潮45」は御社を代表するオピニオン誌であると承知しているが、かかる原稿を依頼し公開した意図は何か。 3.杉田議員は文中で意図的に「性的指向」と「性的嗜好」のふたつの用語を使い分けてセクシュアル・マイノ

    レインボー・アクションは「新潮45」掲載の杉田水脈衆議院議員による記事について、編集部宛てに公開質問状を送付しました
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    oono_n 2018/07/26
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