2018年9月24日のブックマーク (5件)

  • 特定非営利活動法人レインボー・アクション 新潮社、「新潮45」編集部に強く抗議する

    市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 去る2018年7月26日、NPO法人レインボー・アクション メディア対策チームは、杉田水脈衆議院議員の原稿を掲載した「新潮45」に対して、公開質問状を送付しました。 2018年9月23日現在、私たちは回答を得ることができていません。 しかし、「新潮45」10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」並びに2018年9月21日(金)付で公開された新潮社佐藤隆信社長名義の見解を受け、これを私たちに対する回答とみなして意見を表明します。 1.「新潮45」10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の7の寄稿のうち、かろうじて読むに耐えた松浦大悟元参議院議員の論考を除く6は、何れも商業出版の水準に到底

    特定非営利活動法人レインボー・アクション 新潮社、「新潮45」編集部に強く抗議する
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    oono_n 2018/09/24
  • 東大vs慶應 東大卒・森永卓郎氏と慶應卒・門倉貴史氏の見解

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    東大vs慶應 東大卒・森永卓郎氏と慶應卒・門倉貴史氏の見解
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    oono_n 2018/09/24
    バカじゃないの?
  • 痴漢とLGBTの権利をなぜ比べるのか。「新潮45」小川榮太郎氏の主張の危険性、専門家が指摘

    ▼以下、小川榮太郎氏の寄稿文「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」より抜粋。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである。 満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。 彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言ってお

    痴漢とLGBTの権利をなぜ比べるのか。「新潮45」小川榮太郎氏の主張の危険性、専門家が指摘
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    oono_n 2018/09/24
    “痴漢の加害者は圧倒的に男性が多い。触られる側、つまり痴漢被害者である女性の人権や心情を一切考慮しておらず”
  • ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦/『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く - SYNODOS

    ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦 『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く 情報 #新刊インタビュー#ウルトラQ#ウルトラQの精神史 日を代表する怪獣番組であり、今でも根強い人気を誇る『ウルトラマン』シリーズ。その起源となった『ウルトラQ』をご存じだろうか。国内初の特撮テレビ番組として制作され、1966年に放送されるや否や、大きな反響を呼び、視聴率30%台の大ヒットを記録。日に怪獣ブームを巻き起こし、のちの『ウルトラマン』シリーズの礎になった。 『ウルトラQ』が放映された1966年とはどのような時代であったのか、また、作品から未来のわれわれに送られたメッセージとは――。放映50周年を記念し、今年出版された『ウルトラQの精神史』でそうした問いに挑んだ著者・小野俊太郎氏にお話を伺った。(聞き手/若林良、構成/山菜々子) ――『ウルトラQ』は『ウルトラマ

    ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦/『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く - SYNODOS
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    oono_n 2018/09/24
    小野俊太郎先生への貴重なインタビュー。
  • チーズを服に投げ入れられた13歳少年が死亡。殺人未遂容疑で同級生逮捕。ロンドンの中学校めぐり検死法廷

    イギリス・ロンドンの中学校で、Tシャツの中にチーズを入れられた13歳少年がアレルギー反応によるショックで死亡する事件が起きた。英紙テレグラフなどが9月19日に報じた。 西ロンドンのグリーンフォードに住んでいたカランビー・チーマ君が倒れたのは、2017年6月28日の昼前のことだった。チーマ君は小麦、グルテン、乳製品、卵、ナッツに対する重度のアレルギーがあり、喘息とアトピー性湿疹にかかっていた。インディペンデントによると、搬送先の病院で同年7月9日に亡くなった。

    チーズを服に投げ入れられた13歳少年が死亡。殺人未遂容疑で同級生逮捕。ロンドンの中学校めぐり検死法廷
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    oono_n 2018/09/24
    軽いイジメの気持ちで殺人。危険性への啓蒙不足。