2人居るのかよ! 鯖さんがアイコンだけ期間限定で替えてる風の一緒の人だと思ってた!!!
ブログ「ギャラリークラフト」の食べ歩きマンガでおなじみ、マンガ家・イラストレーターのくらふとさんが「それどこ」で新連載をスタートします。 テーマは「お取り寄せ」。大阪在住のくらふとさんが、楽天市場のお取り寄せを活用し、自宅にいながら“日本一周”を楽しみます。 記念すべき第1回目は、海鮮がおいしい「北海道」。中でも殻付きのアイツは、インパクト、味ともに抜群だったようです。 今回紹介した商品はこちら! hb.afl.rakuten.co.jp hb.afl.rakuten.co.jp hb.afl.rakuten.co.jp 著者:くらふと (id:craft_kim) 大阪在住の漫画家・イラストレーター。食べ歩き漫画シリーズ「ゆかい食堂」をぐるなびなどで連載中。単行本「ゆかいなお役所ごはん」「ゆかい食堂セレクション お肉編」「ゆかい食堂セレクション 定食編」(星海社)発売中。 http://
あいつら中途半端じゃん。 埼玉のダサいキャラってのは定着してるし そのカウンターカルチャーとして神奈川ってのがある。 話題にすら登らない枠には茨城がいる。 それにくらべて千葉ときたら普段はコソコソ東京のフリをしているくせに それをさとられたり突っ込まれたりしないように チーバくんやふなっしーでローカル色もしっかり打ち出しています地方創生ですといったあざといアピールをしている。 もっと他にないんかと煽られたら落花生で逃げる。 極めつけは「千葉にはディズニーランドがあるもんね」「千葉のくせに東京とかしれっと名乗ってんじゃねーよ」「えへへ」みたいな鉄板のやり取り。 言っておくがそれもう他県民みんな飽きてるからな。 千葉県民にTDRって言われたらいちおうそこ突っ込まなって。またこれかって。 だるくてスルーすると「まあTDRは実質千葉じゃないけどね」とか自虐がはじまってウザい。 埼玉県民の前で田舎自
2016 - 02 - 18 マレーシア航空MH370便のパイロットが台湾で発見されたとか 雑談 今日も今日とてタイムライン警備をしていた昼下がり、こんな話題がRTで回ってきました。 news4jp.hatenablog.com 結論から言うと海外版虚構新聞です。写真も2014年に撮られた別件の物を転載しています。 www.irrawaddy.com 台湾在住の方からは、すでに病院は男の存在を否定しているとの情報もいただきました。 ソース元の“World News Daily Report”は有名なジョークサイトで、サイトの説明書きを見ても「こいつら飛ばしてるなー」という印象です。現時点では限りなくデマと断定できる与太記事でしょう。釣られないように気をつけてください。 『World News Daily Report』→はい解散。/しかもはてブ一覧非表示とは、はてなの使い方をよく分かってい
ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2016 「編む庭」のほぼ裏番組になってしまいますが、明日はデブサミ2016で、翔泳社さんの「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞」のプレゼンセッションがあるのでした。 今年は参加してないのですが(告知後に確認したら協賛お願いのメールが埋もれてました…。対応せずに大変失礼いたしました)、せっかくなので今年の技術書ベスト10になってた各書籍についてコメントしてみます。 『ITエンジニアのための機械学習理論入門』 ITエンジニアのための機械学習理論入門 作者: 中井悦司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/10/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る ふだんはLinuxとかクラウドっぽい書籍を書かれいてる中井さんの書籍です。ちょっと意外ですが、本書では機械学習についての理
20歳をすぎてからずっと、無気力・イライラ・投げやり・ふてくされ・他人と話す際の過緊張・手の震え・パニック発作などの症状にみまわれてきた。 精神科にかかって、薬を飲んでも、改善しなかった。 医者から詐病を疑うかのような物言いを投げつけられたこともあった。 三ヶ月ほど前に、看護師の女友達から、サプリを勧められた。 別に怪しくない。 大手メーカーが出してる市販の薬。 それを飲み始めてから、まず怒りっぽさがなくなった。 他人の発言にイライラして噛み付いてばかりいるのがなくなって、 周りから優しくなったと言われた。 疲れにくさ(←訂正:疲れやすさね)がなくなった。 積極的に働けるようになった。 過緊張も以前ほどはしなくなった。 これは音読をする習慣を始めたおかげかもしれないが、 その習慣を取り入れるくらい意欲が湧いたのは、 サプリを飲み始めてから。 俺が言いたいのは、サプリってスバラシイ!ってこと
「社長として株主に対してどう思っているのか」――。報道陣からそう問われると、アップバンクの宮下泰明社長は消え入りそうな声で「申し訳なく思っている」と語った。 スマホの関連商品の販売やゲーム攻略サイトなどを運営するアップバンクは、2月17日に2015年12月期決算を発表した。売上高は39.6億円(前期比31.7%増)、営業利益9.1億円(同41.7%)と好調だった。 ただ、当日の決算会見で、宮下社長と廣瀬光伸CFOは硬い表情のままだった。報道陣からの質問は好調だった業績よりも、相次いだ不祥事に集中した。 上場直後から不祥事が相次いだ アップバンクは昨年10月15日に東証マザーズに上場したが、その当日に「広告など業務データが外部流出した」と発表。続いて12月10日には「元役員による横領の疑いがある」ことも明らかにした。その後、弁護士などの外部専門家による調査委員会を設立し、原因究明を行っていた
東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。
2016 - 02 - 18 一瞬、ここではない別の世界と繋がった気がした。 雑記 list Tweet ここ最近、妙な感覚を覚えることがある。 飲んでいる薬がやや眠気を誘う事もあって、たとえば家にいてぼーっとしているといつの間にか微睡んでいることがあるのだが、その際に短い夢のようなものを見るのだ。 夢の内容は様々だが、夜寝ている時に見る夢と決定的に違うのは、わりと現実的な物が多いということだ。たとえば、テレビでサッカーの試合を見ていたり、PCでネットを見ていたりする。そう、たんなる日常の風景なのだ。 夢にありがちな、意味不明な展開の連続や、なにか壮大でスペクタクルな内容でもなければ、何かをしなければならないのにそれが叶わないといったものでもない。 あまりにも日常的な夢すぎて、それが本当に夢だったのかどうか区別がつかない時がある。むしろ幻覚かなにかを見ていたのではないかと疑った時もあったが
バッチ処理というのはそれ単体で勉強しようとするとなかなか何を勉強したらいいのかわからないことが多い。 特に経験がWeb系ばっかりだと、いざバッチ処理を実装しようとした時に基本的なノウハウを知らないままに書いてしまうことが多い。 バッチ処理というのは実態を整理すると「何らかのトリガーを期に起動し、データをロード・加工・変換・集計してから、出力する」という事になる。 まぁ、INがあって処理してOUTがあるという点では関数だと考えてもいいだろう。 システムの利用者(人に限らない)のアクションとは直接関係ない処理であったり、利用者のアクションをトリガーとしていても、即時にレスポンスがいらないor返せない場合に バッチ処理を選択する事が多い。 実現方式はシェルスクリプト、LL言語、実行可能バイナリだったりするし、デーモンとして立ち上げる場合もある。 利用者の操作に対して対話的・同期的な処理はオンライ
元取締役による1億4000万円あまりの横領が発覚した問題について、AppBankの代表取締役社長CEOである宮下泰明氏、専務取締役グループCFOである廣瀬光伸氏が2月17日の決算会見で記者団の質問に答えた。 AppBankは2015年12月、同社の元取締役が金銭を業務上横領していた疑いが判明したとし、社内調査委員会を設置すると発表。そこでまとめられた「社内調査報告書(開示版)」を2016年1月に発表した。これによれば、経理部門の元取締役である木村朋弥氏が、2013年3月から2015年1月および同8月に、支払業務を利用して計1億4869万1476円を同氏が出資する会社などに不正に送金していたという。 資金使途について、社内調査報告書には、木村氏の上申書に不正送金額のうち約3000万~3500万円が「恐喝」によると記述されているが、その「事実確認が行えなかった」(同書)として具体的な内容を示し
コンビニエンスストアに陳列された成人向け雑誌を子供たちが目にする機会を減らすため、堺市は新年度、コンビニに協力を求め、市内店舗で、半透明の色つきビニール袋で雑誌を覆う取り組みを始める。また雑誌棚を子供の目に入りにくい場所に移動してもらうとともに、小さな子供の視線が雑誌に行きにくいよう棚の下側に横長のプラスチック製板を設ける。 市市民協働課によると、こうした取り組みは全国でも珍しいという。府内では府条例で18歳未満の青少年に対し、指定された「有害図書類」の販売・閲覧を禁止しており、コンビニなどでは区分陳列されている。対象となるのはこうした区分陳列された雑誌類。 雑誌を覆うビニール袋の色は未定だが、縦12センチの半透明で、腹巻きのように雑誌の中央部分を覆い、表紙の写真などを見えにくくする。上部の雑誌名の部分と下部は覆わず見えるようにする。十数万枚の購入を予定している。 雑誌棚の下側に設置
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