この記事は1年以上前の古い記事です。現状に即していない記述の場合があります。あらかじめご了承ください。 _ LibreOfficeにはヘルプやドキュメンテーションチームが作成するガイドブックとか大量に翻訳して提供したい文書があります。 これをなんとかしたいと思っていたので「金で解決できるなら…」とクラウドソーシング翻訳の自動見積もりを出してみるとガイドブック1冊で100万を超える金額!それだけの文章量があるので仕方ないのだけれど、下訳にこんな金額は出せないので、これは使えないと思っておりました。 そう思ってたところ、先日、DeepL翻訳が日本でのライセンス販売を開始したらしくニュースになっていました。 水曜にあったLibreOffice Hackfest Onlineで、クラウドソーシング翻訳の金額のこととDeepL翻訳のことを話題に出したら問い合わせフォームを見つけてくれたので、その場の