3. Moe 2020年11月05日 06:53 ひきこもり当事者・家族・支援関係者同士の交流会というのはとても大切なイベントだと感じました。だからこそ、告知イラストに沖縄県が描き込まれていないのは、無視できない問題だと考えます。スタッフの方々もお忙しいでしょうが、些末なことと思わず、画像の差し替えをお願いします。 4. おがたけ 2020年11月05日 10:36 次のイベントの案内記事が出ていますが、こちらの記事の沖縄のない日本のイラストは、変わらないままなのでしょうか。 junctionは厚労省と一緒にやる新事業なんですよね。 これまで東京都から賞をいただいたり、安倍首相のときに国に発言なさってるのも知っています。 そのように国と一緒になる機会のある団体が、沖縄を外した日本のイラストを掲載するって、ずいぶんとすごいことをなさるんですね、としか、思いません。 UXのみなさんが沖縄のこと

今年度、ひきこもりUX会議は、厚生労働省の社会福祉推進事業において「ひきこもり当事者やその家族と支援領域のプラットフォーム「Junction」整備・構築に関する調査研究事業」を行います。 この事業は、群馬県・安中市、東京都・東久留米市、大阪府・阪南市、香川県・高松市／多度津町の4県5自治体と連携し、ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者、ひきこもりの家族を持つ方、支援者、ひきこもり支援に関心のある方にむけた当事者会を実施します。 「ひきこもり」の当事者やご家族、支援関係者がおたがいにリラックスして出会い、対話交流をはじめるための「ひきこもりUXラウンジ」という当事者会を主体としたイベントを実施します。 ＜対　象＞ ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者、ひきこもりの家族を持つ方、支援者、ひきこもり支援に関心のある方 ＜内　容＞ ●第一部：当事者体験談（誰でも聴講可能） ●第

一般社団法人ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ 一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。

一般社団法人ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ 一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。 「ひきこもりＵＸフェス」、トーク第2弾はテーマ「生存戦略×生きづらさをどうする」泉谷閑示さんです。 林恭子 （以下、林） 　「生きづらさをどうする」というテーマですが、私が不登校・ひきこもりの活動に関わる中でよく出る話の一つとして、自己肯定感が失われているということがあります。私自身も不登校の時、またひきこもっている時 、本当の自分はちゃんと自分の道を行きたいのだけど、でもやはり“大通り”、「普通」と言われる道に戻らなきゃいけないっていう気持ちで長く苦しんだ経験があります。泉谷閑示さんは、だいぶ以前になりますが、私の主治医で大変お世話になった先生なんですね。 先生とカウンセリングをしていく中で、私の