2006年8月31日のブックマーク (7件)

  • BoreWiki MOONGIFT

    静的ファイル生成型 Perl製のWikiエンジンです。静的なHTMLを生成し、履歴をRCSで管理します。 静的ファイル生成型 Wikiは面白いのだが、一つだけ欠点がある。基的に動的生成なので、閲覧が重いのだ。コンテンツ量が膨大なWikipedia等、表示されるまで待たされる事が多々ある。 そこで静的生成型のWikiエンジンを触ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBoreWiki、静的HTMLファイルを出力するWikiエンジンだ。 BoreWikiの特徴は作成するページ名(例えばindex)を指定すると、index.htmlと言うファイルが作成される点にある。そして、index.htmとlを抜いてファイル指定すると、編集画面になるのも特徴的だ。 また、編集内容はRCSファイルが出力される。これによって履歴管理も行える。リンクの指定が独特で、「_」を付ける事でマークをし、

    BoreWiki MOONGIFT
    oooooooo
    oooooooo 2006/08/31
    Ruby製のテキストエディタ
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002783.shtml

  • 僕がソフトブレーンの会長を辞める理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今日、8月31日は僕にとって特別な日になります。明日の9月1日から、僕はソフトブレーンの取締役会長から、マネージメント・アドバイザーになるからです。取締役は退任し、今後経営には一切タッチしません。現在保有する株は持ち続ける方針なので、ソフトブレーンと全く縁がなくなるワケではなりませんが、かつてのような経営の最前線に立つことはありません。 札幌のマンションの一室で創業したのは14年前。当時の僕は「不渡り」を「渡り鳥が来ない」と誤解していたように、日語もそして経営の知識もヨチヨチ歩きのような状況でした。そんな僕が、よくもずうずうしく会社のトップを務めてきたものだと、我ながら感心してしまいます。 僕は、今でこそ講演会に呼ばれ、コンサルティングを頼

    僕がソフトブレーンの会長を辞める理由:日経ビジネスオンライン
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    oooooooo 2006/08/31
    昔は馬鹿にされたが、成功するとカリスマ視される苦労
  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

  • LoveRubyNet Wiki: RubyCodingStyle

    2005-05-14 15:48:46 +0900 (1238d); rev 16 青木が使っている Ruby のコーディングスタイルです。 インデント インデントは 2。 インデントがでかすぎると end が離れて美しくない。 {....} のインデントだけを 4 にしてみた時期もあったが、 やっぱり全部 2 にしたほうが単純だし統一感がある。 またタブは一切信用せずに全部スペースにする。 ※ 有名な Ruby hacker の前田修吾氏はかつてインデントを「3」にしていた。 この理由について青木は if true while true unless false return 1 end end end のように end がピッタリそろうのが素敵かなあ、 と評したのだが、実際の理由は全然違ったようだ。 → [ruby-list:18603] ※※ 素敵という言葉は江戸時代にできたそうだ。

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    oooooooo 2006/08/31
    コーディング規約
  • hirax.net::inside out::2006年08月27日

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2006年7月 を読む << 2006年8月 を読む >> 2006年9月 を読む 私は元から心が狭い。しかも、その「心の狭さ」は忙しさの三乗に比例して、さらに狭くなるようだ。「自分自身を客観的に眺めるのは難しい」ということも事実である。しかし、客観的に眺めなくとも「おぉ、(この瞬間の私は)なんて心が狭いんだぁ」と自分で思うくらいだから、「忙しさの三乗に比例して、心が狭くなる」ということも、また事実であるように思う。 忙しさに追われて心が狭くなっている時、一番苦手なの

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    oooooooo 2006/08/31
    「困っているんですけど」って言われても困る。
  • 実例に学ぶビジネスメールの注意点

    電子メールが、我々にとって欠くことのできない通信手段となっているのは議論の余地がありません。逆に言えば、電子メールの使い方いかんではビジネスに支障がでかねません。電子メールが例えば手紙と違うのは、外部とのやり取りに利用されるのと同じくらい、もしくはそれ以上に(企業、組織)内部の連絡に使われることがあります。当然ながら両者では言葉遣いも違ってくるはずで、そのあたりの使い分けが必要になります。もっとも同じ組織内であっても、相手により気遣いは必要なのですが、それは文の対象外です。 今回は、ワタシの元に実際に届いた取材メールを題材として、ビジネスメールの注意点について考えていこうと思います。 さて、この時点で最初の注意点が浮かび上がります。 1. 取材は公開が前提。電子メールも同様 今回は差出人の名前、メールアドレス、電話番号は伏せますが(それらを晒すのが目的ではないので)、取材に応えて喋ったこ

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    oooooooo 2006/08/31
    結論としては、味噌汁で顔を洗って出直してこい、ということです。