2008年2月15日のブックマーク (4件)

  • http://www.asahi.com/national/update/0215/TKY200802150107.html

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    oooooooo 2008/02/15
    1年7カ月に約22億通を送り、約2000万円を得ていたとみられる / 最盛期には7台のパソコンで1日2~3時間、メールを送り続けていた。架空のアドレスもネット上で2回に分けて約80万個を約10万円で購入
  • エモーショナル・デザイン:微笑を誘うモノたちのために - 新曜社

    楽しませてくれなければデザインじゃない! 『誰のためのデザイン?』の著者が発想を180度転換して,ただ使いやすいというだけではない,夢と発見に満ちたエモーショナルなデザインという新たな次元を切り開いた話題作。 ◆書評 2004年12月10日、Design News、小池星多氏評 2005年5月号、日経サイエンス、森山和道氏評 エモーショナル・デザイン 目次 日語版への序文 プロローグ 三つの紅茶ポット 第1部 ものの意味 第1章 魅力的なもののほうがうまくゆく 処理の三レベル 能レベル、行動レベル、内省レベル 集中と創造性 備えのある脳 第2章 情動とデザインの多面性 三つのレベルでデザインする 想い出を呼び覚ますもの 自己感覚 製品の性格 第2部 デザインの実践 第3章 デザインの三レベル 能、行動、内省 能的デザイン 行動的デザイン 内省的デザイン 事例研究 デザインは曲者だ

    エモーショナル・デザイン:微笑を誘うモノたちのために - 新曜社
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    oooooooo 2008/02/15
    デザインは使いやすいことが第一、しかし身近な道具や機器が、見るたび、使うたびに笑わせてくれたり、不満を訴えてくれたりしたら、生活はどんなに豊かになるでしょう。
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

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    oooooooo 2008/02/15
    人を幸せにんする / 感情を考慮する / 美学にこだわる / 人々はコントロールの主導権がないと分かったときに無力感に苛まれ、不幸になる / Emotional Design
  • 「アジャイルプラクティス」はスゴ本

    marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ。marsさん、良いを教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな? 書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。 ■ 忘れがちな基中の基「成果をあげるのが仕事」 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感

    「アジャイルプラクティス」はスゴ本
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    oooooooo 2008/02/15
    成果をあげるのが仕事 / 「特に違いはありません」で痛い目にあう