2014年12月7日 10時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米マサチューセッツ州で暮らす2つの顔を持ったネコ「フランク&ルイ」 11月にガンが見つかったため、飼い主が安楽死を選択、15歳で亡くなった 「顔面重複奇形」のもとに生まれ、長年にわたり人々に愛されていた 2つの顔を持ち、そのどちらも個性があるために“フランク&ルイ”と名付けられ、長年にわたり人々に愛されてきた米マサチューセッツ州に暮らす1匹の猫。残念ながら、このほど15歳にして天国へと旅立ったことが報じられた。 米マサチューセッツ州ウースターのマーサ・スティーヴンスさんが、1999年に引き取った顔が2つもあるオスの仔猫。どちらの顔もしっかりと主張してくることから、“フランク&ルイ”と2匹分の名がつけられた。この画像は米東海岸のメディア『wpxi.com』が伝えているその記事のスクリーンシ