2018年1月21日のブックマーク (6件)

  • パートナーや我が子を思いっきり罵りたくなったら、この「イス」で叫ぼう | ROOMIE(ルーミー)

    「バカヤロー!」「ふざけんなー!」 そう叫びたい時ってありますよね。パートナーが自分のお気に入りの品を勝手に捨ててしまったり、子供が壊してしまったり……。 そんな時、近所迷惑やら、関係やらを思えば、叫びだしたくなる気持ちを理性で抑えることもあります。 でも、着実にストレスは溜まっているもの……。 そのために開発されたと言っても過言ではないのが「シャウトール」。 ひっくり返すと穴が開いており、そこに顔を入れて叫ぶと叫び声を吸収してくれるという、隠れストレス解消グッズなのです。 そして実際に音量をテストした動画がこちら。 85dBのブザー音が61dBにまで下がり、隣の部屋ではほとんど聞こえないレベルに。 遮音効果のあるシートや、吸音効果のあるウレタン素材を内側に施してあり、音を吸収してくれるそうですよ。 カラーバリエーションは、ホワイト・レッド・グリーン・ブルー・イエロー・ブラウン・ブラックの

    パートナーや我が子を思いっきり罵りたくなったら、この「イス」で叫ぼう | ROOMIE(ルーミー)
  • Dwitter - 140文字以下で作るデジタルアート

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 昔はハードウェアリソースが足らず、何とか小さなサイズに納めようとコードを短縮するようなことがありました。今はリソースが潤沢であり、そんな心配は不要になっているのですが、それでもコードの短さにこだわる人たちがいます。 今回紹介するDwitterはTwitterに書き込める、140文字の長さでグラフィカルなプログラミングを行うソーシャルネットワークです。 Dwitterの使い方 一例です。文字の大きさが変わります。 こちらは地球儀が回転するようなデモ。 たゆんたゆん。 計算され尽くした動きです。 これほどのグラフィカルな動きも140文字以下で作られています。 波形表示。 すごい動きです。 もちろんすべてのコードを140文字以下でできる訳ではありません。まず1/60秒ごとに呼ばれるuとい

    Dwitter - 140文字以下で作るデジタルアート
    oooooooo
    oooooooo 2018/01/21
  • 有害無罪玩具

    前の話 トップに戻る 次の話 単行「有害無罪玩具」のお知らせ [2019年2月12日発売] 詳細はこちら ↓最初の方だけ読めます↓ 1.しゃぼん玉(および入館) 2.メガネ 続きは、単行「有害無罪玩具」に収録されています。 【2019年2月12日発売】 【amazonへのリンクはこちら。】 前の話 トップに戻る 次の話

  • みうらじゅん 2018年はこれが流行る!ベスト3(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

    これは、冷蔵庫に貼るマグネットシールのことで、水道工事の連絡先などが書いてあるものだ。みうらによると、「今までこれといった名称が無かったのだが、ようやく名称が付き(みうら命名)、『冷マ何枚持ってます?』『うち5枚です。』などの会話もできるようになった。」と語る。さらに冷マの魅力に憑りつかれたみうらは、オリジナル冷マを作成しているのだとか。

    みうらじゅん 2018年はこれが流行る!ベスト3(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
  • オニャンコポン - Wikipedia

    この項目では、西アフリカの神について説明しています。 競走馬については「オニャンコポン (競走馬)」をご覧ください。 架空の登場人物については「進撃の巨人の登場人物#反マーレ派義勇兵」をご覧ください。 オニャンコポン(Onyankopon、偉大な者の意[1]; アカン語: Onyankopɔn)は西アフリカ・ガーナのアシャンティ人(英語版)に伝わる神であり、天空神[2]である。 同じくアシャンティ人などに伝わる神ニャメ(英語版) (Nyame) の別名とされることが多いが、オニャンコポンの神としての位置づけには曖昧な部分が多い。アカン語話者の神とされることもある[3][注 1]。 オニャンコポンの役割[編集] アシャンティ人の宗教では、オニャンコポンに代表される神と精霊と祖先の霊という3種類の超自然的な存在が体系を形作っている[4]。すべての精霊はオニャンコポンによって創造されたとされてい

  • 「谷川俊太郎/こんにちは」

    東京オペラシティ アートギャラリーで開催される「谷川俊太郎展」(1/13~3/25)に連動して、Titleでは展のサテライト展として「谷川俊太郎/こんにちは」を開催します。 サテライト展では、谷川俊太郎さんがTitleのために書き下ろした新作詩とともに、半世紀以上にわたる詩作の中からテーマごとに選んだ詩を展示いたします。また、写真家の川島小鳥が2012年から撮り続けてきた谷川さんの姿を、最新の撮り下ろしを含めパネル展示として一挙公開。さらに、谷川さん撮影による身近な小物の写真も展示し、詩人の「詩」と「私」からその魅力に迫ります。 サテライト展にて展示する詩は、会場限定の特製冊子としてTitleで限定販売いたします。 また1月26日からは、展の図録を兼ねた新刊『こんにちは』(谷川俊太郎著、ナナロク社)も先行販売いたします。 谷川俊太郎展(東京オペラシティ アートギャラリー)https:/

    「谷川俊太郎/こんにちは」