ブックマーク / old-journal.sooey.com (1)

  • インターネットが死ぬ日 - Sooey

    まだ、読んでいる途中なので感想というわけではないのだけど、インターネット黎明期のエピソードとして、こんな話が書かれている。 これは初のインターネットワームと言われるソフトウェアで、コーネル大学の大学院生、ロバート・タッパン・モーリス・ジュニア(当時23歳)が作ったものだった。彼はニューヨーク州イサカの端末から、まず、MITのコンピューターをワームに感染させた。ワームは感染したマシンにあるアドレスブックを次々にチェックし、インターネット上にある他のコンピューターをみつける。動作はシンプル。自分のコピーを他のマシンに送り、そのマシンですでに動いていたソフトウェアと一緒に自分のコピーを走らせる。これをくり返すだけである。 このワームは、わずか1日の間に当時インターネットに接続されていたコンピューターの5%から10%に感染したと言われている。 (中略) こんなことをなぜしたのかと尋ねられたモーリス

    oooooooo
    oooooooo 2009/09/25
    ロバート・モーリス、ベンチャー、4,900万ドルで売却、ヤフー…ってViawebをポール・グレアムと設立したロバート・モリスじゃねえか。
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