ブックマーク / cocopon.me (2)

  • Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと

    ビジュアルコーディングにおいて、気持ちよい動きを実現するために必須ともいえる「easing関数」。今回は、有名なRobert Penner氏のものをProcessingに移植して、勉強会のメンバーが使えるように仕上げてみました。 こういう動きが作れるようになりますものを動かす方法突然ですが、ここに丸があります。ボールです。 このボールをとにかく動かせ!と言われたとき、あなたならどう実装しますか? 例えば、毎フレーム2ピクセルずつずらしていく…みたいな感じが、最も簡単でしょうか。 void draw() { background(255); ballX += 2; ellipse(ballX, ballY, ballSize, ballSize); } コードはこんなイメージ。 動きがわかりやすいように、絵のほうは往復させています。 これは「等速直線運動」といって、ずっと同じ速さで移動する動

    Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと
  • ずっと待ってた!フォントの世界を旅するゲーム「Type:Rider」がリリース - ここぽんのーと

    だいぶ前にトレーラーを見て、一目惚れしたゲーム「Type:Rider」が、遂にリリースされましたよ。 他のことをすべて放り出す勢いでレビューします。 このトレーラーに魅せられて、ずっと楽しみにしていた…はずだったのですが、時間が経ちすぎてすっかり忘れていました。 見て聞いて、転がり感じる、フォントの世界ヘッドホン推奨です。 奥行きのあるBGMと効果音が、世界観にさらなる深みを与えてくれます。 あの大手タイプファウンドリーMonotypeがパートナーですと! 一気に高まる期待感。 「TYPE:RIDER」! 楽しみにしていたぜ。 画面中央の丸二つ、コロン「:」が主人公です。 タップして移動するのね。 白いアスタリスク「*」はアイテムです。 これを取ると… タイポグラフィの歴史の1ページがアンロックされました。 なんとすばらしい、楽しみながら勉強できるというわけだすな。英語だけど。 かといって

    ずっと待ってた!フォントの世界を旅するゲーム「Type:Rider」がリリース - ここぽんのーと
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