1. はじめに どうも。こんにちは。 タイトルの通り、新年から楽しくCTFをしておりました。 パソコン部のメンバーで3:35に解き終わりまして、だいぶ早い方だったんじゃないかなと思っています。 #もちろん、解いた後に関係機関への通報等を行いました。 ということで、早速Write-upを書いてみようかなと思います。 しかし、もうWrite-upはここに出てしまってるので、こっちでは当時のSkypeのログを貼りつつ、臨場感のある感じにしてみようかなと思います。 #全員、念のため名前は伏せております。 2. QUEST1 [2013:01:01 02:00:12] A: さんがファイルを送信しました "QUEST1.jpg" Aから次の画像と7zのファイルが送られてきて、戦いが始まった。 まずは画像のインパクトに爆笑させられる。 [2013:01:01 02:00:35] D: なんだこれwww
1月1日になった途端に関係各所にiesys.exe作者を名乗る者からのメールが届き、いろいろなところでニュースになっています。全部で5つの問題があり、それらを解くことで「iesysと付属ツールのソースコード一式」「私からの長文のメッセージ(これまで頂いたメールへの解答などFAQ形式)」が入手できる、とのこと。 まず、各報道機関で以下のように1月1日になった直後から以下のようにして順番に報道され始めます。 ◆2013.1.1 00:42 【なりすましウイルス】「新しいゲームのご案内ですよ」“真犯人”から年明けメール - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130101/crm13010100430000-n1.htm 送信元のアドレスは犯行予告や自殺予告で使われていたアドレスと同一だった。産経新聞の記者は11月と12月、このアドレス
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120913174600609777.shtml ページ更新時間:2012年09月14日(金) 12時16分 ■兵庫・川西市 市営住宅にネコ62匹 愛護団体が保護 兵庫県川西市の市営住宅で62匹のネコを飼っている住民に対し、臭いや鳴き声への周囲の苦情が高まり、動物愛護団体がネコを保護する騒ぎに発展しています。 襖の裏に・・・ ネコ。 流し台の下にも・・・ ネコ。 この部屋にいるネコは、全部で60匹以上。 飼い主から相談を受けた動物愛護団体が一時、保護しているのです。 「びっくりしましたね。とにかく歩けない状態なんです、床が。猫のうんちだらけ」(川西TNR・地域ねこの会 船本尚子さん) ネコたちは、先月末まで兵庫県川西市の市営住宅の一室で飼われていましたが、近所では臭いや鳴き声の苦情が相次いでいました。 「ネコがおしっ
遠隔操作ウイルスによる犯行予告メール事件で、元日の1日、「新しいゲームのご案内」などと書かれたメールがTBSなどに送られてきました。 これが1日午前0時18分ごろ、TBSの記者など20か所以上の宛先に送られてきたメールです。発信元のアドレスは、去年11月、TBSに送られてきた犯行声明と同じもので、タイトルは「謹賀新年」となっています。 メールは「新しいゲームのご案内」として、「添付のパズルを解くと、先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる」などとした上で、「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです」と記しています。 警視庁など合同捜査本部は、このメールについてすでに解析を始めています。(01日03:57)
麻生太郎副総理兼財務・金融相は27日午前、財務省内で訓示し、日銀について「デフレになれば間違いなく自分の持っている貨幣の値打ちが上がることになるのでデフレに対する反応は鈍かった」と指摘した。「デフレに対する経験がないからやむを得ないと言えばやむを得ないが、俺たちは間違いじゃなかったという発想だけはやめよう」と呼びかけた。日本が世界でも起こりうるデフレを最初に経験した、との認識を示しながら「デフレにはデフレ対策というものを我々は真剣にやらないといけない」と強調した。 足元の市場の動きにも触れ「77~78円まで下がったドルが85~86円になった。また8000円を切るほどの(日経平均)株価が1万円を超えるところまできた、というのは単なる目先の話だ」と指摘した。加えて「安定したものになっていかないと(いけない)。少なくとも株価が7000円、8000円だったものが1万5000円にもなれば何となく気持
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 女性失禁後も聴取継続 四日市北署員、交通違反の検問で 2011年9月17日 10時39分 パトカー内で交通違反の事情聴取を受けていた三重県四日市市の女性(50)が「トイレに行きたい」と再三訴えたにもかかわらず、四日市北署員がトイレに行かせず、失禁後も聴取を続けていたことが分かった。 女性や現場にいた友人によると、15日夕、四日市市山分町の交差点で、女性が一時停止をしなかったとして検問中だった署員2人が女性の車を止めてパトカーに同乗させ、聴取を始めた。 数十分後から女性は「トイレに行きたい」と数回訴えたが、署員は「聴取が終わるまで待つように」などと取り合わず、聴取を継続。30分後に女性は失禁してしまったが、署員は「取りあえず調書を確認してください」「苦情は徹底的に受けるから」などと話し、50分近く断続的に聴取を続けたという。 女性は
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