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2012年7月6日のブックマーク (6件)

  • ログからは見えてこない高負荷サイトのボトルネック : DSAS開発者の部屋

    ちょうど1年前に「高負荷サイトのボトルネックを見つけるには」という記事を掲載していますが、この手のトラブルシューティングって結構大変で悩ましいですよね。はじめまして、新入りの@pandax381です。 ログからは見えてこないもの 「サイトの応答が遅い」という問題が発生した場合、その原因はどこにあるでしょうか。 Webアプリケーションの処理に時間が掛かっている DBサーバに投げたクエリーの応答が遅い サーバの処理能力を超えている などなど、いくつもの可能性があります。通常、上に挙げているような問題は、アプリケーションやサーバのログを調査することで、原因を突き止めることができます。 一方で、こういったログの調査だけでは、その原因にたどり着くことができなかったり、相当な苦労が伴うケースもあります。 あるサイトのある日の出来事 つい先日のことですが、KLabの運営している某ソーシャルゲームにて、サ

    ログからは見えてこない高負荷サイトのボトルネック : DSAS開発者の部屋
  • Git練習帳(ローカルリポジトリ編)

    「非エンジニア向けGitの使い方」などと簡単にまとめたものの、実際に使うのはまた少し難しいようなので、1歩ずつ説明していきます。 実際にターミナルソフトウェアを立ち上げて、打ち込みながら読んでください。 「vi(vim)の使い方が分からない」という方は、まず「viを終了することができない人のためのviの使い方」からどうぞ。 まずは練習用のリポジトリを作る お好きな場所にテキトーな名前のディレクトリを作成して、そこに移動します。 [cc lang=”bash”]$ mkdir practice.git $ cd practice.git/[/cc] git initでただのディレクトリをgitリポジトリとして初期化します。git initというコマンドを打つと、「空のGitリポジトリができました」というメッセージが出ます。これで、作成したpractice.gitというディレクトリがGitリポ

    Git練習帳(ローカルリポジトリ編)
    oopsops
    oopsops 2012/07/06
  • gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つ | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    gitでは様々な方法でコミットログを書き換えることができます。 その一例として一度行った変更をなかったことにする方法を4つ紹介します。 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。 $ $EDITOR $ git commit -am 'foo' $ $EDITOR $ git commit -am 'bar' $ $EDITOR $ git commit -am 'baz' のように適当な区切りでコミットして行ったものの、 結局全部要らないからなかったことにしたいということはままあります。 解答1: git reset –hard HEAD~{n} コミットしたもの全てを歴史から消し去りたい場合は git reset --hard を使います。 この例の場合は3回のコミットを全てなかったことにしたいので、 以下のコマンドで消し去ることができ

    gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つ | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    oopsops
    oopsops 2012/07/06
  • git コマンドと git-vim コマンド一覧 : Serendip – Webデザイン・プログラミング

    git init リポジトリの作成をする。 リポジトリを作りたいディレクトリに移動してコマンドを実行する。 公開リポジトリは bare リポジトリとして作成する。(bare リポジトリは通常 .git 拡張子を付ける) $ git init --bare /home/hoge/project.git git clone <複製元リポジトリのURL> リポジトリの複製をする。 リポジトリを作りたいディレクトリに移動してコマンドを実行する。 公開リポジトリは bare リポジトリとして作成する。(bare リポジトリは通常 .git 拡張子を付ける) $ git clone --bare /home/hoge/project.git git status 変更されたファイルの表示をする。 git-vim コマンド :GitStatus 編集中のファイル・リポジトリの git status を表

    oopsops
    oopsops 2012/07/06
  • MongoDBのShardingを試してみた。その3 障害発生時の挙動について - matsuou1の日記

    今回はMongoDBのSharding環境にて、各サーバが停止した場合の挙動について検証してみたいと思います。 検証環境 今回の検証環境も前回と同じ環境を使います。 mongosサーバ 最初はmongosサーバです。 早速、mongosサーバを落としてみましょう。 [matsuou1@testsvr mongodb]$ kill -2 14973次に、mongosサーバに接続してみます。 [matsuou1@testsvr mongodb]$ ./bin/mongo localhost:10000/logdb MongoDB shell version: 1.8.0 connecting to: localhost:10000/logdb Tue Apr 19 23:51:28 Error: couldn't connect to server localhost:10000 shell/

    MongoDBのShardingを試してみた。その3 障害発生時の挙動について - matsuou1の日記
  • WebベースのMongoDB管理インタフェース·mViewer MOONGIFT

    mViewerはWebベースのシンプルなMongoDB管理インタフェースです。 最近はNoSQLを運用の一部に使うことが増えてきました。そうなると必要になるのが管理ツールです。すぐに使えて手軽なものが良ければmViewerを使ってみましょう。起動コマンドも用意されていて簡単です。 トップページです。ログインします。 ログインしました。左側にデータベースが並んでいます。 データベースを選択するとコレクションが表示されます。 コレクションはツリーテーブルで表示もできます。 サーバの状況表示。 データベースの状況表示。 ツリーを開いてさらに内部の値を確認できます。 Flashベースの利用状況モニタリング。 新しいデータベースの作成もできます。 コンテクストメニュー。 デモ動画です。 mViewerはデータベースの作成や削除、コレクションの作成、更新と削除、GridFSファイルの追加、表示、ダウン

    oopsops
    oopsops 2012/07/06
    こういうのがこなれてくるとキャズム的なものの谷を越えるんだろうなー