2013年10月7日のブックマーク (6件)

  • いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象 | ほんとうは脱毛クリームの研究者になりたかった

    同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って2年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…?というレベルにまで【いわゆるサ

  • 家事が疲れる理由が分かった

    組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために

    家事が疲れる理由が分かった
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  • 彼女たちにとっての、Twitterという個室。 - スズコ、考える。

    TLにも流れてきたし、はてなブックマークでもホットエントリーになっていた、嵐のコンサートチケットについてのツイートまとめ。 「落選した人の気持ちを考えろ!」嵐ライブツアーのチケット当選者の報告ツイートに、ファンから非難殺到中 - NAVER まとめ これを読んで、なんて心の狭い子たちなのかしら、と思ったのですね、まず。 でも読みすすめていて、あれれと思い始めました。 それは、この子達にとってのTwitterと私が考えている空間は違うものなんじゃないかという、そういう価値観の違いが見えてきたような気がし始めたんです。 というのも、こういう視野の狭さからくる発言はネット上では以前から散見されていたと思うのです。よくあるのが、不妊治療中の方の吐露で。 子供がいる人と付き合いたくない、子供の声も聞きたくない、自分が不妊なのに送られてくる子供の顔写真が入った年賀状が辛くて玄関で破り捨てた、自分の気持

    彼女たちにとっての、Twitterという個室。 - スズコ、考える。
  • 不登校、半生を語る - こじらせません、勝つまでは

    1999年、生まれた。 その時からの記憶がある。わけがない。 殆どの人が3歳ぐらいからの記憶しかないと思う。 つまりそのころの自分を知る人間は周りの人しかいないわけだ。 記憶喪失と同じように過去を偽ることができる。 「こんな子供だった。」それが真実なのかどうかは誰にも分からない。 両親が言うには泣き声がやかましい赤ちゃんだったみたいだ。 他の子供と同じように幼稚園に入った。 ここの記憶は少し残っている。 叱られた記憶といじめられた記憶。そのぐらいしか残っていない。 保育士がいないと外に遊びに行けないという規則があった。 それを聞いていなかった僕はだれもいない園庭で遊んでいたようだ。 そして、案の定叱られる。 「みんな遊んでない。周りに合わせろ」 要約するとこんな内容の話をされた。 そのころは歪んでなかったので そんなものか。と思っていた。 いじめられっ子気質は幼稚園生からだったようでいじめ

    不登校、半生を語る - こじらせません、勝つまでは
  • 161人の創造的な仕事をした人たちに学ぶ6つの習慣 - ICHIROYAのブログ

    とりわけ創造的な仕事をした作家、詩人、画家、科学者、哲学者など161人の、毎日の習慣を紹介した、「Daily Rituals: How Artists Work」が面白いらしい。 習慣といっても、普通の人間からみたらちょっと変わった「儀式」とも思えるものも数多く含まれるため、のタイトルも「Daily Rituals(日々の儀式)」となっている。 Daily Rituals: How Artists Work 作者: Mason Currey 出版社/メーカー: Knopf 発売日: 2013/04/23 メディア: ハードカバー この商品を含むブログを見る このを紹介した記事でこののことを知った。 Rise and shine: the daily routines of history's most creative minds 僕は未読。が、レビューも上々で、翻訳が待たれるとこ

    161人の創造的な仕事をした人たちに学ぶ6つの習慣 - ICHIROYAのブログ
    oosansyouuo
    oosansyouuo 2013/10/07
    村上春樹は朝4時に起きて6時まで執筆したあとに走った