2022年1月20日のブックマーク (4件)

  • 竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム

    『Genital Jousting』は、カラフルな男性器が躍動するアクションゲーム。2018年にDevolver Digitalよりリリースされた。南アフリカに拠点を置くFree Livesが開発を手がける。 マルチプレイでは、オンラインとローカルを通じて最大8人までの同時対戦が楽しめる。操作は至ってシンプルで、基的に上下左右の移動のみ。ルールも分かりやすく、「トラディショナルモード」では自身の先端部で相手の肛門を貫くとポイントを獲得。10秒ごとのラウンド制で毎回2点まで入手でき、ポイントとともに伸びていく性器の頭が最初にスコア画面のゴールラインを超えた者が勝利となる。 (画像はSteam『Genital Jousting』より) 「パーティーモード」では、宇宙を飛び回ったりサッカーやボブスレーなどのスポーツに興じたり、肛門を使ったフランクフルト早い競争など多彩なミニゲームの数々が楽し

    竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム
  • 尾身氏「ステイホームなんて必要ない」 人流抑制より人数制限を重視:朝日新聞デジタル

    政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は19日、コロナ対策を繁華街への人出を減らす「人流抑制」から、飲店などの「人数制限」へシフトすべきだとの考えを示した。専門家による「基的対処方針分科会」後に記者団に語った。 専門家らは昨年の「第5波」の際には、人流抑制を主張していた。この日、尾身氏は「今までやってきた対策を踏襲するのではなく、オミクロン株の特徴にあったメリハリのついた効果的な対策が重要だ」と主張。「『人流抑制』ではなく、『人数制限』が一つのキーワードになる」との考えを示した。「今回は何でもやめるという、ステイホームなんて必要ないと思う。リスクの高いところに集中して、みんなで気をつけるということだ」とも語った。 尾身氏によると、オミクロン…

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  • 「コロナ→インフル連続感染」を経験した武田真治が“筋トレ習慣”を見直すまで(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    先ごろ2冊目の著書となる『上には上がいる。中には自分しかいない。』(幻冬舎)を上梓した、俳優・ミュージシャンの武田真治さん。 ⇒【写真】武田真治 17歳でデビューした直後から脚光を浴び、ドラマやCMなどで華々しく活躍するも、20代半ばで体調を崩してしまい、大幅に仕事をセーブしなければならなかった。書には、休養当時のエピソードも含め、武田さんのこれまでの歩み、そして、これまであまり語られることのなかった低迷期の感情が丁寧に綴られている。 現在、「みんなで筋肉体操」(NHK)に出演するなど、鍛え上げられた肉体美でも注目されている武田さん。しかし、2021年からはトレーニングの量を減らしているという。 「鍛えすぎ」をやめようと決意した理由──以前、『日刊SPA!』のインタビューで「日常的にやっているトレーニングは、ジョギングとベンチプレスだけ」とおっしゃっていました。現在はどのようなトレーニン

    「コロナ→インフル連続感染」を経験した武田真治が“筋トレ習慣”を見直すまで(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
  • もめ事を収めるコツ|shinshinohara

    震災からしばらくたった2月頭頃、神戸市の職員が避難所に派遣された。ところがどうも初期のころ、ボランティアとぶつかることが多くその日ももめていた。「何をもめているの?」と聞くと、インスタントラーメンを被災者に配りたいのに市役所職員がそれを許さない、と言ってボランティアは怒っていた。 市役所職員によると、被災者全員に公平に配れないのであれば、配ってはいけない、という。味噌ラーメンと塩ラーメンを合計したら被災者全員に配れるのだが、「それだと塩ラーメンが欲しい人に味噌ラーメンが配られたりなど、もめる原因になる、だから配ってはいけない」と頑張っていた。 私は「ちょっと任せてほしい」といって、その市役所職員と話すことに。「救援物資の管理、お疲れ様です。ところで問題のインスタントラーメン、どこから来たかご存じですか?」と尋ねた。「神戸市からですよ」との答えに私は首を振り、「いいえ、違います。私たちボラン

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