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blogとusに関するooyutanooのブックマーク (6)

  • アメリカ合衆国の諸宗教 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    巷でオバマ米大統領の就任演説まわりでの宗教への目配りということがバランス話題*1になっている。 オバマの見事な宗教対策(1/3) | JBpress(日ビジネスプレス) 上の記事は、関連儀式に起用された牧師3人のうち、福音派の牧師と聖公会の同性愛者でもある牧師の2人について、その背景を紹介しつつ、起用した大統領側の意図を探っており、興味深くよんだ。キリスト教右派と左派とのバランスをとり、かつ無宗教者を含む他の集団にも目配りをする、という趣旨の分析がされていて、なるほどと思った。 私も当日就任演説を見ていたのだが、ヒンズー教と無宗教への言及があったことには少し驚いた。はてな匿名ダイアリーの、新聞三大紙の翻訳を対比した記事からその部分を引用する。 We are a nation of Christians and Muslims, Jews and Hindus - and non-beli

    アメリカ合衆国の諸宗教 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 不況は創造的破壊のチャンスだ - 池田信夫 blog

    ビッグスリーの破産が秒読みになってきたが、メディアの論評で「救済せよ」というのは、私の見たかぎり皆無だ。目立つのは創造的破壊という言葉である。たとえばNewsweekは、デトロイトの垂直統合型産業構造はとっくに寿命が尽きているので延命する価値はないと断定し、諸悪の根源である労働組合をつぶすには破産しかないと論じている。民主党は救済法案を出そうとしているが、この調子では否決されるおそれが強い。今度は金融危機法案と違って、世界は否決を歓迎するだろう。 マルクスやシュンペーターが論じたように、創造的破壊こそ資主義の質的なメカニズムである。うまく行っているときはコーポレート・ガバナンスなんて必要ない。危機に陥ったとき、古い企業を解体して資市場で所有権を移転し、新しい挑戦者が参入するメカニズムが資主義なのである。その意味で、今週のASCII.jpにも書いたが、日にとっても今が破壊的イノベ

  • FRBはケチャップを買うか - 池田信夫 blog

    Economist誌が、FRBに非正統的な金融政策を推奨している。これは日が経済政策で世界に誇れる、数少ない分野だ。なにしろ10年近く、論争が続いているからだ。書は「失われた15年」との関係でこうした政策を整理しているが、今回の金融危機についての分析を加えて英訳すれば、各国の政策担当者に重宝されるだろう。植田和男氏によれば、非正統的な金融政策には次の3種類がある:インフレ目標 リスク資産の大量購入 量的緩和このうち日銀が行なったのは主として3だったが、あまり効果がなかった。日の論争で最大の焦点だった1は、「時間軸政策」として一定の効果があったが、大したことはなかった。これはクルーグマンも撤回し、今回はまったく議論になっていない。書も批判するように「日銀が無責任になることを約束する」という彼の政策提言は、論理的に成り立たないからだ。実際に激しいインフレが起こったら、日銀がそれを放

  • 自家用ジェット機というメタファー - 池田信夫 blog

    世界が注目する中で行なわれた米自動車産業の救済に関する公聴会をぶち壊したのは、「ビッグ3のCEOは納税者の金を求めて自家用ジェット機でやってきた」というABCのスクープだった。 「自動車産業の首脳が250億ドルの資金援助を求める」というニュースは、金額が大きすぎて普通の人にはピンと来ないが、「デトロイトからワシントンまで1時間足らずのフライトに2万ドルもかけた」といえば、誰でもわかる。「エコノミーだったら288ドル」と聞いたら、怒りが爆発する。このニュースはdiggのトップを飾り、2385もブックマークがついた。 これはレイコフのメタファー理論(あるいは行動経済学のプロスペクト理論)の鮮やかな例証だ。もちろんジェット機のリースをやめたところで焼け石に水にもならないのだが、そんなことはどうでもいい。問題は自家用ジェット機というフレームで人々が問題を見るようになったことだ。3分半のリポート

  • https://jp.techcrunch.com/2008/08/19/20080819apple-is-flailing-badly-at-the-edges/

    https://jp.techcrunch.com/2008/08/19/20080819apple-is-flailing-badly-at-the-edges/
  • An Inventive Video Journey To Web 2.0

    What is web 2.0? Time Magazine recently tagged it "You 2.0" with its mirrored magazine cover naming "You" the person of the year. However, the question has been pondered and explained in a number of video attempts including one by TechCrunch's Michael Arrington which I highlighted previously on Somewhat Frank. A new video recently emerged to take viewers on an extremely creative journey from the b

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