タグ

impressに関するooyutanooのブックマーク (46)

  • livedoor Blogの中の人が裏側を語る、Winny金子氏の講演も

    ライブドアは27日、同社技術部会の主催による技術者向けのセミナー「第1回ライブドアテクニカルセミナー」を開催した。セミナーでは、ライブドアが運営するブログサービスのシステムや、データセンター事業を含むネットワーク運用についての解説などが行われたほか、ゲストとしてファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇氏と弁護士の壇俊光氏が招かれ、配信技術と法的問題に関する講演が行われた。 ● 新サービス「livedoor Blog ASP」を4月に提供 ライブドアメディア事業部ブログBU開発グループの垣内秀之氏は、ライブドアのブログサービス「livedoor Blog」のシステムの裏側を紹介。livedoor Blogは2003年11月にサービスを開始し、現在では約270万ユーザー、1日約5000万ページビュー、1日の投稿記事数が約10万という巨大なサービスとなっている。 垣内氏はlivedoor

  • iPhoneにキャンペーン価格、パケット上限額の値下げも

    ソフトバンクモバイルは、iPhone 3Gの販売価格を割り引くキャンペーン「iPhone for everybody キャンペーン」を実施する。期間は2月27日~5月31日で、新規契約が対象。また、既存のiPhoneユーザーも対象に、パケット定額フルの上限額が下がる期間限定申し込みの料金も用意される。どちらも、新たに用意される「2年契約(キャンペーン)」に加入する必要がある。 ■ 体価格を期間限定で値下げ iPhone 3Gの新規契約における体価格は、キャンペーン期間中のみ値下げされる。新スーパーボーナスの24回払いでは、体価格の分割支払金が8GBモデルで月々1280円、16GBモデルで月々1760円に値下げされる。 毎月の請求額から決まった額が割り引かれる「月月割」(旧新スーパーボーナス特別割引)は1280円。これにより同社では、8GBモデルの実質負担が0円、16GBが月々480円

  • セガ、AC「BORDER BREAK」を発表。最大20人で対戦できるハイスピードロボットチームバトル

    2月20日 発表 2月27日~3月1日 ロケテスト実施予定 株式会社セガは、アーケード用アクションゲーム「BORDER BREAK」を発表し、公式ティザーサイトにて、アドバタイズムービーとプレイデモムービーを公開した。 「BORDER BREAK」は、アミューズメント施設向けオンラインサービス「ALL.Net」を使用し、10人対10人の最大20人による対戦を実現したハイスピードロボットチームバトルゲーム。人型戦闘機械「ブラスト・ランナー」を操り、攻め入る、援護する、守る、修復するなど、戦況に応じて多彩なバトルスタイルを使い分けながら、チームの勝利を目指す。 開発基板は業務用新基板「RINGEDGE」を採用。インターフェイスはタッチパネルに、専用レバーと専用マウスコントローラーというアーケードゲームとしては珍しい仕様となっている。また、誰でも一定時間は安心して遊べるように「ゲームポイント(G

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IntelがIntelを食う共食いを起こしたAtomプロセッサ

    ●IntelのCPU戦略を根幹から揺るがす Intelに襲いかかった「キャニバリゼーション (Cannibalization:共い現象)」は、同社のCPU事業の根幹を揺るがしつつある。低コストかつ低消費電力のAtom系CPUが、PC向けCPUの市場を侵することで、Intelの利益を減らす可能性があるからだ。最悪の場合、非PCの新市場を切り開くというAtomの目的は達成できずに、単にIntelの市場でPC向けCPUをAtomに置き換えるだけで終わってしまうかもしれない。 現在の状況は、9カ月ほど前の記事「ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威」の中で予測した“バッドシナリオ”を予感させる進み方をしている。この時の記事では、AtomがIntelにとっての新市場を拡大することができず、既存のPC向けCPUを脅かしてしまうというシナリオを予測した。今、日など一

  • 「はてブ」で末永く提供したい“ゆるいつながり”〜伊藤直也CTO

    オンラインゲーム/コミュニティサービス専門のカンファレンス「OGC 2009」(主催:ブロードバンド推進協議会)が5日、東京都内で開催された。はてな執行役員/最高技術責任者(CTO)の伊藤直也氏が講演し、同社のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」が提供するコミュニティの側面について説明した。 ● はてブの3つの側面~「機能」「メディア」「コミュニティ」 伊藤氏は、「はてなブックマーク」には、「機能」「メディア」「コミュニティ」という3つの側面があると説明する。「機能」とは、職場でブックマークに登録したページを自宅からも利用できるようになるという、いわゆるオンラインブックマークとしての機能のこと。「メディア」とは、ブックマークされている件数の多い記事を見ることで、人気記事や注目記事を探す手間を省くことができ、新しい情報を発見するためのメディアになっているという意味だ。 これら

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」ワイヤレスWANモデル~いつでもどこでもインターネットに繋がる利便性

    2月14日 発売 価格:オープンプライス VAIO type Pが発売されて半月あまりが経過した。すでに多くのユーザーの手元に初期ロットが届き始め、入手されたユーザーも少なくないだろう。VAIO type PにはいくつかのSKU(製品種別)があり、店頭モデルではワンセグ搭載モデル(VGN-P70H)、ワイヤレスWAN搭載モデル(VGN-P80H)の2系統が用意されている。ワンセグモデルに関してはすでに販売が開始されているのだが、ワイヤレスWAN搭載モデルに関しては発売がやや遅れて2月14日から販売が開始される。 これは、ソニーの直販サイト(ソニースタイル)などで注文時により細かなスペックの選択が可能な“VAIO・OWNER・MADEモデル”に関しても同様だが、こちらの受注は3日の13時より開始される予定となっている。 記事ではこのVAIO type PのワイヤレスWAN搭載モデルに関して

  • コレガ、リモート操作/ファイル交換機能付きのUSBアダプタ CG-UMPC2RUL

    1月下旬 発売 価格:6,615円 株式会社コレガは、2台のPC間の相互リモート操作やファイル交換が行なえるUSBアダプタ「CG-UMPC2RUL」を1月下旬に発売する。価格は6,615円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 製品を通して2台のPCを接続すると、ホストPCにゲストPCの画面が表示され、リモート操作できる。同社は、ミニノートなど小型PCでの作業を、デスクトップPCで快適に行なえるとしている。 また、体内蔵のソフトウェアにより、ドラッグ&ドロップ操作でPC間のファイル交換が可能。USB 2.0対応で高速にファイル交換できるとしている。 ドライバインストールは不要で、接続するだけで利用可能。ホストPC用のUSBポートを1基備える。体サイズは95×29×15mm(幅×奥行き×高さ)、重量は94g。電源はUSBバスパワーで動作する。 □コレガのホームページ

  • 第12回 玄人志向 NASキット「KURO-NAS/X4」 〜HDD4台内蔵できる自作NASキット | 平澤寿康の周辺機器レビュー

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第12回 玄人志向 NASキット「KURO-NAS/X4」 ~HDD4台内蔵できる自作NASキット 発売中 価格:オープンプライス(実売35,800円前後) 手持ちのHDDを取り付けて手軽にNASを構築できるNASキットの中でも、特に人気の高い玄人志向の「玄箱」シリーズ。NASとしての利用はもちろん、Linuxを動作させて小型のLinuxサーバーとしても活用できることから、特にPC上級者を中心に圧倒的な支持を獲得している。2007年に登場した「KURO-BOX/PRO」は、NASキットではなく「LinuxBox組み立てキット」と位置付けが変更されたものの、手持ちのHDDを取り付けてNASや小型Linuxマシンとして活用できるという、基的な性格は変わっていない。そして、KURO-BOX/PROの流れを汲む最新モデル「KURO-NAS/X4」が、2008年12

  • ソニー、ワイヤレスWAN内蔵「VAIO type P」発売日決定

    1月27日 発表 ソニーは27日、封筒サイズの小型ノートPCVAIO type P」のFOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN内蔵モデル「VGN-P80H」の発売日を2月14日に決定したと発表した。また、ソニースタイルでの「VGN-P80H」の受注と、VAIO・OWNER・MADEモデルのワイヤレスWANオプションの追加が2月3日13時より開始される。 VAIO type Pは、体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と小型のノートPC。ワンセグチューナ内蔵モデルはすでに発売中だが、ワイヤレスWAN内蔵モデルは「近日発売」となっていた。 店頭モデル「VGN-P80H」の店頭予想価格は10万円前後の見込み。体色はクリスタルホワイト。 ワイヤレスWANモデルでは、GPS機能も内蔵している。ワンセグチューナとは排他となる。 ●ワイヤレスWAN開通で3万円キャッシュバック

  • 早稲田大学が「Amazonギフト券サービス」、和書が3~8%引きに

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「無罪判決を得て情報漏洩問題などに対応したい」金子勇氏が会見

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 東芝、64GB SSD搭載/5時間駆動の8.9型ネットブック

    1月下旬より順次発売 価格:オープンプライス 株式会社東芝は、8.9型ネットブック「NB100」の新モデル2機種を1月下旬より順次発売する。価格はオープンプライス。発売時期と店頭予想価格は、64GBのSSDを搭載する上位モデル「NB100/HF」が2月下旬で8万円前後、160GBのHDDを搭載する下位モデル「NB100/H」が1月下旬で7万円前後の見込み。 2008年10月発売の前モデルからラインナップを2つに増やし、同社の特徴であるSSDを搭載する上位モデルを追加。また、バッテリ容量を増やしたことで駆動時間が向上し、SSDモデルで約5時間、HDDモデルで約3.7時間の動作が可能になった(重量は20g増加)。さらに同社の検証により、PCの電源OFF時でもUSB給電が可能だと認定された(従来モデルでも保証外ながら可能だった)。 上位モデルのNB100/HFは、体色にシャンパンゴールドを採用

  • NVIDIAの3Dグラス「GeForce 3D Vision」を試す

    米NVIDIAは8日(現地時間)、同社製GPUを組み合わせて利用可能な3Dグラス「GeForce 3D Vision」を発表した。発売に先駆けて、製品を使用する機会を得たので、ここにそのレビューをお送りする。 GeForce 3D Vision(以下、3D Vision)は、両眼視差を利用して、ディスプレイ上の物体を立体的に見せるメガネだ。人間の眼は左右に離れているので、同じ物体を見ても、左右の眼はそれぞれ若干異なった角度からものを捉える。この角度のずれを一般に視差といい、人間がものの距離や立体感を認識する上で重要な要素となる。 3D Visionは、この仕組みを逆手にとって、ユーザーの左右それぞれの目に、視差を持った別々の映像を強制的に映し出すことで、平面のディスプレイ上に描かれた物体を立体的に見せるのだ。 具体的に説明すると、3D Visionを使うと、ディスプレイ上には「左眼で見える

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

  • バンダイナムコ、PSP「とらドラ!(仮題)」 モーションポートレート搭載のツーショット会話システムを紹介

    バンダイナムコ、PSP「とらドラ!(仮題)」 モーションポートレート搭載のツーショット会話システムを紹介 株式会社バンダイナムコゲームスは、2009年に発売を予定しているPSP用アドベンチャーゲーム「とらドラ!(仮題)」の最新情報を公開した。 「とらドラ!(仮題)」は、竹宮ゆゆこ原作のライトノベルをモチーフにしたハイテンションラブコメディアドベンチャーゲーム。第2報となる今回は、作の魅力のひとつである「モーションポートレート」を使った会話システムの情報をお届けする。 作に搭載されている「モーションポートレート」は、PSP「涼宮ハルヒの約束」にも搭載されていたツーショット会話システムと同様のもので、近年CGの分野で開発が進められているシステム。モーションポートレートは、2Dの1枚絵を元に、表情や動きなど、多彩な変化を作り出す技術。さらに作では、アニメと同様の動きを再現するかのような口パ

  • 12月の携帯・PHS契約数、2008年の年間純増数など明らかに

    電気通信事業者協会(TCA)は、2008年12月末時点の携帯電話・PHSの契約数を公表した。今回は、2008年の年間契約数なども明らかにされている。 12月は、ソフトバンクが13万5200件、NTTドコモが12万400件、イー・モバイルが10万8600件、KDDIが3万6000件と各事業者ともに純増を記録した。MNPの契約数についても各社が明らかにしており、ソフトバンクが1万件、ドコモが1200件、イー・アクセスが500件のプラス(転入超)となる一方で、KDDIはマイナス1万1700件と落ち込んだ。 第3世代携帯電話では、ドコモが43万9300件、ソフトバンクが34万200件、イー・モバイルが10万8600件、KDDIが4万5900件の純増。インターネット接続サービスでは、Yahoo!ケータイが10万2600件、iモードが5万9000件、EZwebが3万200件、EMnetが3500件の純

  • ソフトバンク、累計契約数が2000万突破

    ソフトバンクモバイルは、同社の累計契約数が2009年1月1日に2000万件を突破したことを明らかにした。 ソフトバンクは2006年にボーダフォンを買収し、国内で携帯電話事業を開始した。それまで年間契約数は2005年が4万3300件の純減、2006年が37万9800万件の純増と低迷していたが、2007年以降は211万5800件(2007年)、238万6300件(2008年)と大きく純増、契約数を伸ばしてきた。 ソフトバンクでは、契約数増加の背景として、「3Gネットワークの増強」「3G端末の充実」「コンテンツ強化」「営業体制/ブランド強化」と4つのキーワードを挙げている。また、2007年1月に導入した料金プラン「ホワイトプラン」の申込件数が、2008年11月には1500万件を突破するなど、新たな料金サービスが好調に推移したことも増加の要因としている。 ■ URL ニュースリリース http:/

  • 日本HP、最大67%の値下げを含む2009年のx86サーバー施策を発表

    ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日HP)は1月8日、x86サーバー/ブレードサーバーの事業において、「日を変革するサーバ」をテーマにした2009年の施策を発表した。中堅・中小企業や地方への営業体制を強化するほか、営業向けの人材育成プログラムの新設、サーバーを中心とした製品の価格改定などを実施する。 経済状況が冷え込む昨今の環境においては、企業の投資額が削られており、それはIT投資も例外ではない。しかし、エンタープライズストレージ・サーバ事業統括の松芳武執行役員は、「厳しい環境の中でも、IT投資をすることによって全社的なコスト削減や生産性向上が図れる」という点を強調。IT投資の中でも保守にかかる維持投資を削減し、「攻め」に用いる新規投資に振り分けていけるよう、パートナーとともに顧客企業を支援していくとした。 その柱として同社が掲げたのが、1)中堅・中小企業や地方への営業体制

  • VAIO type P発表会レポート~「ネットブックとは一線を画す新しいジャンルの製品」

    ソニーは8日、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」の発表会を都内で開催した。 冒頭に、ソニーマーケティング株式会社 ITビジネス部門の松原昭博氏が挨拶。同氏は、2008年7月に、「VAIO」というブランドを、「Visual Audio Intelligent Orgnizer」という意味合いに再定義したことを掲げ、世界最軽量のBlu-ray Disc対応ノート「type T」をはじめとする、さまざまな新しいPCの使い方を提案してきたとした。 そして今回、小型モバイルPCの新しいあり方として、“ポケットスタイルPC”を提案するのが、今回のtype Pだという。ネットブックとは一線を画す機能を備えながら、優れたデザイン性で、携帯電話のようにポケットに入れて毎日持ち歩くことを目指したとした。 「毎日持ち歩くことを考え、まず女性の小型のバッグにも入るサイズを目指した。そして携帯電

  • ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約