2016年5月10日のブックマーク (4件)

  • 科挙の受験生の日記wwwwwwwwwwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2016年05月10日16:00 科挙の受験生の日記wwwwwwwwwwwwwwww Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/10(火)01:20:34 ID:zaL 官僚になろうと都、開封にのぼってずいぶんになるがいまだ科挙に合格する気配はない。 なにしろ課される問題が半端じゃなく難しいので、こっちも覚えたりするのが大変だ。 おまけに一回失敗すると最初の試験からやり直しで、これじゃ合格者が少ないのもしかたあるまい。 試験は三年に一度きり。このあいだ落ちてしまったから当分は受験すらできない。 かといって郷里に帰るわけにもいかず、今日も開封の街中をぶらぶらとした。 いきつけの飯屋に行く途中、学生たちの集団に出くわした。また学生運動でも起こす算段でもしていたのだろうか。 宰相の王安石さまのお触れで市中に学校ができて、そのおかげで開封にこういう学生の数が増えたようだ。 とにかく科

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    op0p0 2016/05/10
  • 宗教とはなんなのか

    宗教とはなんなのかというか、信仰とはなんなのだろうかよくわからない 私は無神論者であるとも言い切れないし、日人的にいろんなものに神は宿る気がするし占いは適当に信じたり信じなかったり スピリチュアルとかは面白半分で話を聞く程度 旅行の日の天気が悪かったり、何かツイてないこととかがあれば「日頃の行いが悪いからかも」とか思ったりもする 欧米の映画とか見ていると日常的な考えにキリスト教的考えが含まれていてなるほどと思う 多分日文化や習慣にも仏教とかの考えに基づいた習慣というものがあるのだろうし、 クリスマスとかそもそもキリストの誕生日だし、ごちゃまぜになってるし そこから信仰だけがすっぽり抜けてしまっているという気がするので、なんなんだ?と思うんだろうな そもそも国家自体共同幻想の上に成り立っているものだと思うし宗教もそんなものなんだろうか 宗教を信仰するというのは、共同幻想の上にルール付け

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    op0p0 2016/05/10
  • 『概念分析の社会学2』 - 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 酒井泰斗さんから『概念分析の社会学2』をお送りいただきました。ありがとうございます。 私はアカデミックな社会学のトレーニングを受けたわけではないので、全然的外れかもしれませんが、多少の感想を書いてみたいと思います。といっても、私自身が関心があるのは、個別の研究では必ずしもなく、「概念分析」という手法についてです。私の個人的な印象ではエスノメソドロジーが出てきた1960年代というのは、古い意味での「社会」が変容せざるを得なかった時代ではなかったかと思うのです。この場合の「社会」とはすごく具体的な、たとえば日語でいう「結社」とほぼ同じ意味でのsocietyです。分かりやすく言ってしまえば、都市の社会調査でも、農村調査でも、あるいは産業調査でも

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    op0p0 2016/05/10
  • 「科学に誠実な人の話はなぜ届きにくいのか」という話、あるいはなるべく分かりやすく「科学」について書く: 不倒城

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    op0p0 2016/05/10