タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

図書館とEBMに関するopa2001のブックマーク (3)

  • 『EBMワークショップ』

    医学図書館員と医師・看護師・薬剤師・学生らが集い、EBMについて議論を交わすワークショップ! CICSという、医療情報 (clinical information)を得ることによって、臨床医の満足度を測る英語論文を読んで、グループ・ディスカッションと発表という過酷な(?)ワークショップを通じて得られたのは、今や医療行為はいかにチームで 行えるか、患者の満足度を得られるかという、情報共有であった。 病院で行われている医療行為(治療など)に、どれだけ医療ライブラリアンの情報提供が関わり、有効性をもたらすかという、アメリカでの報告(ランダム化比較試験)には、医療の現在が映し出されている。 振り返ってみて、日においてどれだけ可能かと考えると、ちょっと寒いものがありそうなんだけど、そういう世界になってきているのだなあ、という感慨に陥ってしまった。 ライブラリアンの検索スキルによって提供する情報が、

  • https://yaplog.jp/himechiz/archive/3062

    https://yaplog.jp/himechiz/archive/3062
  • ライブラリアンEBMワークショップ: ないとブログ

    先週の土曜日、京都府立医大で開催された 図書館員とEBMについて考える Students & Librarians EBMワークショップin京都に参加しました。 図書館員のEBM勉強会という今までなかった試みに 東京や愛知、岐阜、広島から参加された方もいらっしゃいました。 (所要時間では奈良も負けてない) 参加者は司書のほかに、医師、薬剤師、看護師、教員、薬学部学生と バラエティに富んだラインナップ。 そもそもワークショップというものに参加したことがなかったので どのようになるのか、ついていけるのかと不安を抱えつつの参加でした。 はじめてのワークショップは、ひとことで言うと、楽しかった!です。 ワークショップの流れは、まずEBMとはどんなものかという話があり、 その後各グループに分かれて論文を吟味する、というもの。 間にはグループの発表や先生によるフィードバックがありました。 論文は英語

    opa2001
    opa2001 2012/03/19
    楽しかったんだ~!よかったです。
  • 1