お知り合いがお書きになったPubMedの本です。唯一だろうか。 読みやすくてわかりやすく、コラムも充実しています。 情報収集法について、うまく述べているのは、CASPのリンク集でしょうか。 http://caspjp.umin.ac.jp/ また、CEBMのリンクもよく使えます。 http://www.cebm.net/ しかし、これらのリンク集は、何をどのように使っていくかは、よくわかりません。 PubMedも使えと言われても、どのように使うものなのかよくわかりません。 基礎研究の時は、nucleotideとかBLASTとかを良く使ってましたが、 それ以外にも、OMIMなど充実したページがたくさんあるようです。 北米の医学者は、これらをよく理解してつかっているのだろうか? 日本人でも、使えるこれらの機能を、もうすこし詳しく知りたいものです。