2012年2月20日のブックマーク (6件)

  • 恩を仇で返す男、河村たかし - Apeman’s diary

    すでにコメント欄でもご指摘いただいていますが、よりにもよって南京市と姉妹都市である名古屋市の市長である河村たかしがまたもや「恩を仇で返す」メソッドを発動しました。 CHUNICHI WEB 2012年2月20日 「南京事件なかった」 河村市長、日中討論会提案 名古屋市の河村たかし市長は20日、市役所を訪れた中国共産党の南京市委員会幹部らに、戦時中の旧日軍の行為に関し「通常の戦闘行為はあったが、南京での(大量虐殺)事件はなかったのではないか」と述べた。その上で「真実を明らかにするためにも、討論会を南京で開いてほしい」と求めた。 河村さんは「南京で終戦を迎えた父は、現地の人からラーメンの作り方を教わるなどのもてなしを受けた。当に事件があったなら、日人にやさしくできるものか、理解できない」と大量虐殺に懐疑的な考えを示した。 (後略) 参考エントリ http://d.hatena.ne.jp

    恩を仇で返す男、河村たかし - Apeman’s diary
    opemu
    opemu 2012/02/20
    教科書改善の会のイベントに出席する知事がいる大阪府も、省都が南京の江蘇省と友好交流の提携を進めているので対岸の火事ではない。
  • 「南京事件なかった」と河村名古屋市長 中国共産党の市常務委員に「互いに言うべきこと言おう」 - MSN産経ニュース

    名古屋市の河村たかし市長は20日、同市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の劉志偉常務委員らとの会談で、旧日軍による「南京大虐殺」について「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったと思っている」と発言した。 河村氏は、終戦時に父親が南京市にいたことを挙げて「事件から8年しかたってないのに、南京の人は父に優しくしていただいた」と指摘。「南京で歴史に関する討論会をしてもいい。互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」とも述べた。「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力

    opemu
    opemu 2012/02/20
    以徳報怨に以怨報徳で応じる政治家の救いようがない話。/以怨報徳より以愚報徳と言った方が適切かもしれないけど。
  • 野村修也 on Twitter: "大阪交通労働組合(大交)の関係者を名乗る方から、アンケートは組合加入者と非加入者を色分けする点で問題があるとのお叱りのメールをいただきましたが、大交の組織率がほぼ100%であることは周知の事実なので、そんなことを調べる意味はありません。メールの主は大交のことを知らない人ですね。"

    大阪交通労働組合(大交)の関係者を名乗る方から、アンケートは組合加入者と非加入者を色分けする点で問題があるとのお叱りのメールをいただきましたが、大交の組織率がほぼ100%であることは周知の事実なので、そんなことを調べる意味はありません。メールの主は大交のことを知らない人ですね。

    野村修也 on Twitter: "大阪交通労働組合(大交)の関係者を名乗る方から、アンケートは組合加入者と非加入者を色分けする点で問題があるとのお叱りのメールをいただきましたが、大交の組織率がほぼ100%であることは周知の事実なので、そんなことを調べる意味はありません。メールの主は大交のことを知らない人ですね。"
    opemu
    opemu 2012/02/20
    交通局以外の職員にもアンケートを実施したのに「大交の組織率がほぼ100%なので調べる意味はない。」という不思議な返答。「大交の組織率100%」と書くことで、「敵」を強大に見せたいのかねえ。
  • 朝日新聞デジタル:都教委、早大受験者数調査 入試で「君が代」義務化出題 - 社会

    印刷  早稲田大学(東京都)法学部が15日に実施した入試の問題文で日の丸・君が代をめぐる教員処分問題を取り上げ、これに対し東京都教育委員会が、一部の都立高校に同学部の受験者数について異例の調査をしていることがわかった。都教委は都立学校の教員に、君が代斉唱時の起立などを通達で義務づけている。  日の丸・君が代の問題を扱ったのは、同学部の受験科目のうち、選択科目の「政治・経済」で、問題文を読んで答える方式。問題文は「卒業式や入学式で君が代を斉唱するときに、教員に対して起立することを命じ、起立しない教員を処分するという措置の合憲性が争われている」などとし、思想の自由や学校行事の円滑な遂行など様々な考え方を紹介し「教育には強制はふさわしくないのではなかろうか」と締めくくっている。  続く設問は、都の場合として「不起立者に懲戒処分を課しているのは誰か」と尋ね、校長、教育委員会、知事、都議会、文部科学

    opemu
    opemu 2012/02/20
    誰の発案か命令か知らないけど、大阪も東京も、ろくでもない調査をよく思いつくものだな。
  • 朝日新聞デジタル:大阪府、職員基本条例案を発表 最下位評価は5%と明記 - 政治

    印刷  大阪府は17日深夜、2月府議会に知事提案する府職員基条例案と関連条例案を発表した。職員の相対評価の導入や職務命令に3回違反した職員を分限免職の対象とする条項に加え、職員を5段階で評価し、最上位と最下位の評価を受ける職員の割合をそれぞれ5%にすると明記した。  条例案は前文で、大阪維新の会の原案に記載されていた「身分制的な人事の排除」といった言葉に代わり、「硬直的な公務員制度から決別する不断の改革に取り組む」とうたった。  2年連続で最低ランクの評価で勤務実績も不十分と判断された職員は指導研修の対象とされ、改善の見込みがなければ免職や降任となる。部長級職員を府の内外から公募するほか、人事監察委員会を新設して処分の公正さや天下りの状況をチェックする。(池尻和生) 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら教育条例、保護者も語ろう 大阪の母親、サイト開設教

    opemu
    opemu 2012/02/20
    職員の足の引っ張り合いとともに、評価の困難さから、結局は課内・部局単位での相対評価となり、頑張っているのにあまり評価されない激務の職場から士気が落ちる…という流れになりそうな気が。。
  • 橋下市長の「思想調査」 批判なし/問われるマスコミの姿勢

    橋下徹大阪市長による「アンケート調査」(「労使関係に関する職員のアンケート調査」)は、市職員の思想・信条の自由を否定し、労働組合の活動に介入する不当労働行為だけでなく、“政治家の応援”に「誘った人」という形で一般市民の実名も答えさせるなど、住民への監視にまで踏み出す重大な人権侵害事件です。 ところが大手各紙は、「維新八策」など国政進出の準備を進める橋下氏ら「大阪維新の会」の動きを大々的に報じながら、今回の「思想調査」事件を真正面から批判する社説や論評は一切掲載していないのです。 「朝日」は大阪市など関西方面向けの紙面(14日付)でこそ「アンケート」の具体的設問も含め詳しく報じています。しかし、同日付東京社発行の紙面では、大阪市労連が大阪府労働委員会に救済を申し立てていることや、回答しない職員は処分の対象とするとの橋下市長の言い分を報じているだけで、調査の具体的設問や違憲性・違法性に踏み込

    橋下市長の「思想調査」 批判なし/問われるマスコミの姿勢
    opemu
    opemu 2012/02/20
    橋下氏に甘いというのもあるが、マスコミは「公務員を擁護する」というのを記事にしたくないというのもある様な気がする。