2012年10月21日のブックマーク (6件)

  • 九州は重要拠点…遊説の出発点、橋下氏が決定 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新党「日維新の会」代表の橋下徹大阪市長は20日、鹿児島市の繁華街で次期衆院選に向けた全国遊説を開始した。 新党の全国遊説は、維新人気が陰る中でのスタートとなった。知名度と発信力の高さから、「唯一で、最強の武器」(新党の大阪府議)である代表の橋下氏が直接、有権者に訴えることで、支持率アップにつなげる狙いだ。ただ、近畿以外では首長としての実績の浸透度はいまひとつで、効果は未知数だ。 「今の国のかたちを作ったのは鹿児島の維新の志士たちだ。そのときは西郷隆盛と大久保利通だったが、今度はみなさんです」。橋下氏は20日、鹿児島市内で、明治維新になぞらえて第一声を上げた。 20日午後に街頭演説する熊県は国会議員団代表、松野元官房副長官の地盤。大阪の地域政党だった維新にとって、「全国政党」に脱皮するための数少ない足がかりだ。新党府議は「『九州は重要拠点』として、橋下氏が遊説の出発点を決めた」と話す。

    opemu
    opemu 2012/10/21
    で、選挙が終われば、鹿児島の志士は維新の連中に捨てられるわけか。
  • 週刊朝日による橋下徹氏に関する報道について

    リバティおおさかで働く学芸員の組合である私たちは、週刊朝日による大阪市長であり日維新の会の党首である橋下徹氏に関する報道について、連載の初回であり、今後の記事内容が不明ではあるものの、次のように考えます。 仮に今回の記事が、公人である橋下氏の人物像を深く掘り下げるという報道の意図があったとしても、市長は行政の施策によって、政治家は政策によって批判されるべきです。あるいは、市長、政治家としての振る舞いや人脈、金脈において批判されるべき存在です。被差別部落に人やその家族が関わりを持つという社会的属性は、市長、政治家としての資質に何ら関係がありません。 今回のような報道が許されるのならば、今後、あらゆる被差別当事者を、人の意思や努力とは全く関係のない事柄にもとづいて批判し、社会的な晒し者にすることを許すことにつながりかねません。それこそ、現在の日社会でまかり通っている差別に他なりません。

    opemu
    opemu 2012/10/21
    僕も同感だし、その人権に対する誠実な態度は素晴らしいと思う。しかし、今回で個人的に募らせた「人権派」に対する私怨が、リバティおおさかに向かう可能性を考えると、とても暗い気持ちになるが…。
  • 9/13、永藤英機議員-リバティおおさかを応援する!

    リバティおおさか 公式サイト リバティおおさか全国ネット リバティおおさかの灯を消すな全国ネット リバティおおさか応援企画 リバティおおさかを応援する各団体が催すイベントをご案内 Face Book@リバティおおさかを応援する! フェイスブックでも随時情報を更新しています! 9月13日、永藤英機議員http://nagafujihideki.com/ にプロジェクトメンバーとその関係者2人で行って来ました。 維新のパーティの次の日13日に事務所にいきました。 それを踏まえ「パーティの次の日でお忙しいところ…」と挨拶すると 「パーティ出席は府議の仕事ではありません。この相談を聞くのが業ですから…」とおっしゃいました。 2~3日前にはリバティの施設見学にも行かれており、相談を受ける前にリバティことについて調べようとする姿勢のある方と思いました。 一通りのの説明後、

    opemu
    opemu 2012/10/21
    永藤議員が「おかしい」と突っ込んだら、それは自分のトップ達が無理強いしたものだったというお話。/それはそれとして(意見が違っても)丁寧に相談に応じる、永藤議員の姿勢は評価したいと思う。
  • 橋下徹 on Twitter: "僕は特別職で勤務時間という概念がありません。時間管理は全て自己責任。またツイッターも記者会見、取材の延長発言です RT @tsurezure2011: 素朴な質問です。橋下市長は平日の公務中と思われる時間にもツィッターをされてるようですが、これは問題ないんでしょうか?"

    opemu
    opemu 2012/10/21
    自分の場合は、「自分で好き勝手に使うこと」を「自己責任」というのか、「自己責任」って便利な言葉だな。しかし、記者会見の延長なのに、大阪市について語ることの少ない事よ。
  • mizutaniosamu.com

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    opemu
    opemu 2012/10/21
    彼らの改革の実情は、「ただむやみやたらにいじる」の12文字で表せる。
  • 橋下氏、九州遊説「僕はケンカには自信がある」 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    街頭演説を終え市民らと握手をする日維新の会の橋下徹代表(右)(20日、鹿児島市の天文館で)=浦上太介撮影 新党「日維新の会」代表の橋下徹大阪市長は20日、次期衆院選に向けた初めての全国遊説を九州で開始した。 9月の結党後、支持率が伸び悩む中、橋下氏は既成政党への批判を展開して独自色をアピールした。 橋下氏の遊説は鹿児島、熊、福岡の3市で行われ、副代表の松野頼久元官房副長官(国会議員団代表)も同行した。 福岡市での演説では「今の政治は国民にいいことしか言わない。(維新の会は)大変厳しい状況を素直に説明し、我慢してもらうところは我慢してもらう」と訴え、民主党政権を批判した。「次期衆院選で勝てなければ、今までの自民党と民主党との枠内通りだ」と強調し、日の立て直しには維新の会の躍進が必要だと訴えた。鹿児島市では「体制を変えるには(言葉での)ケンカの強さが重要だ。僕はケンカだけには自信がある

    opemu
    opemu 2012/10/21
    府が起債許可団体になったり、市の公募区長があんなのだったりで、「改革」の底もだいぶ割れてきているので、誇ることは「改革」ではなくて「ケンカ」になってしまうのでした。