sqlplusの起動(オプション) [/2008-02-20] exp・imp [/2008-12-17] Windows版SQL*Plus [/2008-01-13] 起動時実行SQL [2006-11-21] SQL*Plusのコマンド [/2008-08-23] 起動 sqlplusの引数にユーザー名を指定すると、そのユーザーでログオン(接続)する。[2008-02-20] ユーザーの指定形式は「ユーザー」「ユーザー/パスワード」「ユーザー/パスワード@接続名」「ユーザー@接続名」等。 パスワードを指定していない場合は別途パスワードの入力が求められる。 接続名(サービス名)を省略した場合はデフォルトの接続先になる。 存在しないユーザーだったりパスワードが違ったり接続名が認識できなかったり間違っていたりするとエラーとなり、再度ユーザー名とパスワードの入力が要求される。(-Lオプションを
概要 OO4O を使用して Oracle に接続します。 OO4O (Oracle Objects for OLE) がインストールされている必要があります。 サンプル 「参照設定」で [OracleInProcServer 2.3 Type Library] に参照します。 ' OO4O で Oracle に接続する ' OO4Oのオブジェクト変数を宣言する Dim ssOra As Object Dim dbOra As OraDatabase Dim dynOra As OraDynaset ' セッションの作成 Set ssOra = CreateObject("OracleInProcServer.XOraSession") ' サービス名(サーバ名)と ユーザ名/パスワード を指定する Set dbOra = ssOra.OpenDatabase("NT",
CASE式の構文 CASE式はSQL文等の中で、IF...THEN...ELSE...ENDの論理構造を使用できます。 CASE式は関数とは異なり、SELECT文等のなかでの式の扱いになります。 DECODE関数で同様のことができますが、CASE式の方が考えやすくななります。 CASE <単純CASE式> | <検索CASE式> [<ELSE句>] END <単純CASE式> <式> WHEN <比較式1> THEN <戻り式1> [, WHEN <比較式2> THEN <戻り式2>] ... [, WHEN <比較式n> THEN <戻り式n>] <検索CASE式> WHEN <条件式1> THEN <戻り式1> [, WHEN <条件式2> THEN <戻り式2>] ... [, WHEN <条件式n> THEN <戻り式n>] <ELSE句> ELSE <ELSE式> 単純CASE式
・bashからsqlplusへ引数を渡して戻り値を取得します。 ・sqlplusの終了で「quit 文字列」としたらエラーになるので 中間ファイルを経由させました。 ・中間ファイル経由の方法はかなり無理やりな気がします。 もう少し良い方法が知りたいです。 #!/bin/sh # TMP_FILE="./hoge.tmp" # sqplus処理 function printSqlplus { ${ORACLE_HOME}/bin/sqlplus -s scott/tiger >>EOF < /dev/null SET HEADING OFF SET ECHO OFF SET FEEDBACK OFF SET PAGESIZE 0 SET TRIMSPOOL ON SET TERMOUT OFF SET LINESIZE 1000 SPOOL ${TMP_FILE}; SELECT 'Hell
DUAL 表 DUAL 表とは、オラクル固有のディクショナリ表の 1つで、DUMMY カラムだけで作成されている。 DUMMY カラムには 'X' という 1 レコードだけが存在する。 DUAL 表のオーナは SYS であるが、 PUBLIC シノニム宣言によって すべてのユーザーから DUAL としてアクセスが可能になっている。 DUAL 表は通常の1 レコードの表とは異なりオプティマイザによって、特別な 実行計画 (FAST_DUAL) が生成される。 一般的な使い方としては、SQL での関数の呼び出しや確認に使用される。 SQLPlus で関数を呼び出して結果を表示する。 -- SQL> SET SERVEROUTPUT ON DECLARE vResult NUMBER; BEGIN vResult := EXTRACT(DAY FROM SYSDATE); DBMS_OUTPUT
データベースから一度に取り出すデータ列の数(バッチ)を設定する。1〜5000の値を設定できる。大きい値を設定すると、問合せや副問合せの効率が上がり、多くのデータ列を取り出すことができるが、その場合はメモリー容量が大きくなければならない。なお、値がほぼ100以上になると、パフォーマンスにはほとんど差がなくなる。ARRAYSIZEはSQL*Plusの動作結果にはまったく影響せず、単に効率を高めるだけの機能である。 [補足] 現在のマシンでの能力では特に必要はないが、データ量が多いテーブルを操作するときメモリ 不足になることがある。その場合、処理スピードが多少犠牲になるが正常に実行させるために 「set array 2」を指定するとよい。 Oracleにおいてデータベースに対する保留中の変更をコミットするタイミングを制御する。 ONにすると、INSERT、UPDATE、DELETEコマン
ツールの使い方など。 このページでは、ORACLE について述べています。 他の RDBMS について見たい場合は、各項のリンク ( ORACLE MSSQL SSA ) をクリックしてください。 また、使われている言葉の意味がわからない場合は、共通事項を見てください。 SQL文を書いたファイルをバッチで実行するには? CSVファイルをインポートするには? CSVファイルにエクスポートするには? バッチでエラーをハンドリングするには? ログインダイアログなしで接続するには? 特定のディレクトリのスクリプトを実行できるようにするには? 外部のデータベースに接続するには?(異機種間接続) ONT WindowsクライアントでHELPコマンド パスワードマスク SQL*Plusのプロンプトから別ウィンドウでSQL*Plusを開く クリアスクリーン カレントディレ
Oracle® 非公式 SQL, PL/SQL & DBA's リファレンス SQL 入門 Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 SQL 入門、SQL 関数、擬似列、SQL Tips SQL 入門 テーブルを作るデータベース概要 データベースの基本的なことOracle とはSQL のマニュアルを入手するSQL*Plus の使い方テーブルの定義、プライマリキーの定義テーブルの削除とその取り消しテーブル定義の変更(列の追加、列の変更)主キー・プライマリキーの追加、変更、削除SQL の種類(DDL , DML , DCL) SQL 基本INSERTSELECTUPDATEDEL
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