ddt-nakaさんのブログテーマ、「書店員の本ネタ」の記事一覧ページです。
本はどこで買って読んでも同じじゃないかという人は多い。 アマゾンで買って読んでも、図書館で借りて読んでも内容は変わらない。 でも自分の好きな本屋さんで、自分の好きな棚で見つけた本は、より面白く感じる。 どこの本屋さんで、どの棚から買うかは、本をもっと面白く読むためには 欠かせない、とっておきのスパイスになる。 本を読みたくなる本、本屋さんに行きたくなる本・2021年 本を読みたくなる本、本屋さんに行きたくなる本・2020年 本を読みたくなる本、本屋さんに行きたくなる本・2019年 本を読みたくなる本、本屋さんに行きたくなる本・2018年 本を読みたくなる本、本屋さんに行きたくなる本・2017年 本を読みたくなる本、本屋さんに行きたくなる本・~2016年 本のエンドロール (講談社文庫) 作者:安藤 祐介 発売日: 2021/04/15 メディア: 文庫 本のエンドロール 作者:安藤祐介 発
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、ウィルコムのこれまでとこれからについて各者が持論を展開したほか、第3回では新販売方式や端末メーカーへの提言なども飛び出した「2008年の通信業界を振り返る」企画。 第4回目は2008年にもっとも注目を集めた「iPhone 3G」の評価やWindows Mobile端末をはじめとするiPhone 3G以外のスマートフォン、そしてこれからさまざまな動きがあると予想されるMVNOや2009年のキーワードをジャーナリストの石川温氏と神尾寿氏に聞いた。 「iPhone 3G」の本当の評価は、まだこれから ITmedia 2008年の通信業界でもっとも大きな話題になったのは、やはりアップルが満を持して発表し、海外と同じタイミングでソフトバンクモバイルからリリースされたiPhone 3Gだと思います。このiPhone 3Gの日本での発売は、当
端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は:2008年の通信業界を振り返る(3)(1/3 ページ) HTCが、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルと、携帯キャリア3社からWindows Mobile搭載端末をリリース(KDDIからも2009年に発売すると発表)するなど、大きな攻勢をかけた2008年。またLGエレクトロニクスが海外でも人気の「PRADA Phone」を“ドコモ仕様”にして投入、Samsung電子も「OMNIA」を日本向けにカスタマイズして発売するなど、海外メーカーの攻めの姿勢が印象に残った。アップルの「iPhone 3G」については別項で触れるが、こちらも海外からの大きな流れとなって押し寄せたのは記憶に新しい。 そんな状況がある一方で、Nokiaは日本市場から撤退するなど、日本独特の端末仕様にメリットを見いだせないメーカーも出てき
ソフトバンクは本当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は:2008年の通信業界を振り返る(2)(1/3 ページ) 2008年は1月から11月まで純増シェア1位を維持したソフトバンクモバイル。7月にはアップルの「iPhone 3G」を発売するなど、大きな話題をさらった。契約数は1900万を超え、一見好調のようではあるが、販売の現場ではかなり苦しいところも出てきているという話もある。 2007年3月末のサービス開始から間もなく2年を迎えるイー・モバイルは、量販店などでPCとのセット販売を積極展開し、2年契約をすることでNetbookを100円で購入できてしまう「100円PC」で大きく契約数を伸ばした。2008年11月には契約数が100万を超え、純増1位の座をも伺う勢いだ。 そのイー・モバイルにデータ通信ユーザーを多数奪われ、2月、4月、8月、9月、10月は契約数が純減するなど、苦戦が
2008年の通信業界は、2007年後半の流れを引き継ぎ、ドコモが競争力の高い端末ラインアップを展開しつつ顧客満足度を高め、守りを強固にした。一方、2007年後半からその勢いに陰りが出始めたKDDIは、魅力的なサービスや端末でユーザーを驚かせることができず、巻き返しが図れないまま2009年を迎えようとしている。 両者の勢いに差が付いた要因は何だったのか。そして2009年にドコモとKDDIはどうなるのか。ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏に聞いた。 番号ポータビリティで一番勝ったのはドコモ ITmedia 2008年のキャリアのトピックとしては、ドコモが4月に「新ドコモ宣言」を発表し、コーポレートロゴも刷新して、技術志向から顧客志向の経営へとかじを切ったことが大きかったと思います。実際、2008年冬モデルでは幅広いユーザーに向けた豊富なラインアップを展開し、提案力のある商品をそろえました。解約
僕がここ数年、ぽつぽつと描いていた『薬局のポチ山さん』という同人誌がiTunes app storeで電子書籍として販売される事になりました。(iPhone/iPodtouch専用です) 1巻から3巻まで、16ページの漫画が3本と、各巻のカラーのカバーイラストが収録されています。 日本語版と英語版が同梱されていて、iPhone/iPodtouchの言語設定を変更する事でどちらの言語でも読む事ができます。 将来的に一漫画描きとして電子書籍とどうつきあっていくか、まだ手探り状態ですが、とりあえず一歩踏み出してみました。よろしくお願いします。 My doujinshi(manga), "Pochiyama at the Pharmacy" is released on iTunes app store. Three stories and three color illustrations ar
※本記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて
こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「
まんが界の最新トピックや裏話、将来展望を中心に国内外の最新動向を盛り込んだまんが界の入門編教科書がeBookでついに登場。 世界屈指の読書人口と描き手層を誇るまんが王国日本の歴史と未来予想図を、休刊が相次ぐまんが誌の興亡史を中心にすえて展望する。 まんが出版だけでなく、コミケなどの2次創作市場、キャラクタービジネス、メディアミックスなどコンテンツビジネス全般の市場動向・課題を分析しつつ、デジタルコミックや世界展開、大学のマンガ教育、政府のコンテンツ振興施策といった官民による今世紀構想をからめてズバリ解析! 国内外の読者、まんが家・編集者が日本のまんが界、まんが文化をより深く知るためのMANGAガイド。 価格: 467ページ eBookJapanで配信中の大人気メールマガジン『まんがのしくみ』が電子書籍化されました! 著者は、第37回漫画家協会賞特別賞を受賞されたまんが
ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日本から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多
クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 このブログは、教授の横暴でクビになりそうだった助手が、自分の研究のセンスのなさを棚にあげて、バカな教授を晒し、そのバカな教授を許している大学の仕組みに疑問を感じ、いろいろと調べはじめた過去の日記からはじまっています。 (過去の日記は、@ダイアリーというサイトで更新していました。 現在、休業中のようです) 地方二流大学(若干総合大学寄り)の一般教養の講師として生活することができるようになったので、過去の日記をふりかえりつつ、自分のアンテナに反応するテーマについて書きつづっていました。 現在、関東地方に戻り、実名で発言することが多くなり、こちらの更新は大幅に見送っている状態です。 過去エントリへのコメント
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