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ディレクター時代に仕事でプロジェクトを受け持つ時にどうやったら成功させることが出来るのかについていろいろ考えていた。僕は開発フローをいろいろ考えるのが好きなのだけど、実際に自分がリーダーシップを取ってプロジェクトを進めることを経験すると、そもそもその前に考える・決めるべきことがたくさんあるということが分かったので、ブログに書いておこうと思う。 ここで言うプロジェクトとはサービスを一から作ったり、サービスの一機能を作ったり、受託案件一つだったりを指す。特に開発プロジェクトに限定するものでもない。 プロジェクトを成功に近づけるためには、まずプロジェクトの開始時に、プロジェクトの5W1Hを明確にし、個々のメンバーの責任範囲を決め、それらを一つの場所にまとめておくということをしておくと良いと考えている。 5W1Hを決める すごい基本的なことだけど、プロジェクトをやる上でやはり5W1Hは大事である。
シリコンバレーで最強のベンチャーキャピタリストの一人、との呼び声が高いベン・ホロウィッツ。共同創業者でゼネラル・パートナーを務めるベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ」は、FacebookやTwitter、Instagramをはじめとする企業に早期から投資し、巨額のリターンを得ていることでも有名です。 ベン・ホロウィッツは技術バックグラウンドを持つ起業家としても知られています。ベンチャー経営者時代、大きな組織の経営者となって資金難に眠れぬ夜を過ごし、競合との戦いに勝ち抜くために大変な苦労を重ねて来たことを書いた『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』(ベン・ホロウィッツ 著、滑川海彦・高橋信夫訳、日経BP社、2015年)は、いま日本のスタートアップ関係者の間でも話題の1冊となっています。 そんなベン・ホロウィッツがNetscapeでプロダクトマ
こんにちは。リクルートマーケティングパートナーズ UXデザイングループ UXチーム 拓也です。 前回は「準備編」ということで、ミーティングを行う前に何を準備し何を行うのかをお伝えしましたが、今回はミーティング時に参加者タイプによってどのような振る舞いを行い、どのように板書をするとよいのかを僕の経験からお伝えできればと思っております。 ミーティング参加者のタイプもそれぞれですよね。例えばこんな方。 自分の主張が正しいと意見を無理やり通そうとする方 発散だけして収束の部分には関与しない方 皆の議論を傍観してディスカッションに参加しづらい方 すべてを決めてしまいディスカッションにならない上司やリーダー その時ファシリテーターは参加者によってどのようにに行動すればよいのでしょうか? 「板書を制す者は、会議を制す」 議論の空中戦になっていたり、対話ではなく会話になっていないか?それをファシリテーショ
変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲食店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、3回にわたって解説します。勉強方法を紹介した前回に続き、第2回は勉強するための「時間と場所」について。 前回、エンジニアとして長く続けるには、継続的な勉強が大切だという話しをしました。勉強が大事というのは皆さんずっといわれていることなので反対はないと思うのですが、実際に勉強を継続するのは難しいモノです。 仕事をしながらの場合には、特に「どうやって勉強時間を確保するか」という問題があります。独身の方はまだ自分の努力で確保できそうですが、家族、特に子供がいる場合には時間と場所、両方の確保が難しいと思います。 「時間がない」は言い訳か 最近、ツイッターを見ていたところ、ドキリとするような言葉が出ていました。 「時間がない」 と言って行動しない人は、時間があ
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第四回のゲストは、伊藤氏が現在、技術顧問として就任し、開発部門の組織改善を行っている『株式会社一休』のエンジニア、宿泊事業本部のシステム開発部の部長である笹島祐介氏(写真中央)と開発組織改善の発起人である田中健介氏(写真右)の2名が登場!CTOが不在の開発現場で10年以上前からサービス提供している、そんなよくある状況の中、どのように現状の改革に挑んでいるのか――苦労話も炸裂し、現役エンジニアには興味深い話が展開されることに!お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうか。 — 笹島祐介(以下「笹島」)&
https://github.com/google/kati kati について、ドキュメント書こう…と思っていたのですがなかなか進まないので、とりあえず日本語で書いてみることにしました。何書くかがあまり明確じゃないテーマなので、何書くか考えるのと英語考えるのを両方同時にやるのが少し大変で。 動機 kati は GNU make のクローンです。いずれ完全なコンパチになると嬉しいですが、なかなか難しいだろうと個人的には諦めています。用途に対して実用的ならば良いかなと。 動機としては、 Android platform のビルドシステムが、なかなかシュールな GNU make 黒魔術で構成されていて、 make が実際になんかしはじめるまでが遅かったので、そこを高速化したいというものでした。 ビルドシステムが遅いという時、まずだいたいヌルビルドとフルビルドの2点を考えます。ヌルビルドてのは生
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2015年は、こちらサンフランシスコ/シリコンバレーエリアは、多くのスタートアップが生まれ、そしてその多くが急成長しました。今回紹介するのは、米国mattermark社が発表した、スタートアップ成長率ランキング。同社が収集したデータを元に、資金調達額、売り上げ、従業員増加率、ユーザー数、アクティブ率などを独自に分析したランキングです。日本ではまだ知られていない会社も幾つかありますが、1位はやはりあの企業でした。 10位 – Casper オンラインによるマットレス販売。小売店の3分の1の価格でユーザー毎にカスタマイズした商品を提供 本拠地: ニューヨーク 従業員数: 175 9位 – Porch リフォームやインテリア改善などのサポートと業者を提供するプラットフォーム 本拠地: シアトル 従業員数: 493 8位 – Gusto 企業向け給与、福利厚生管理プラットフォーム 本拠地: サンフ
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